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【1,980円激安】コメリ新作「ストロー付きタンブラー」をスタンレーと比較!保冷力など調べたら…驚きの結果に(3ページ目)

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そのほかの機能・ディテールも比べてみると…

容量はほぼ同じ

コメリとスタンレーを並べて高さ比較
コメリスタンレー
容量:約900ml容量:約890ml
大きさ:約幅13.5×高さ24.3×奥行10.3cm大きさ:約幅137×高さ27.4×奥行8.8cm

コメリとスタンレーを比べると、容量はほぼ同じ。しいて言えばスタンレーのほうがほんの少し背が高めといったところ。

重さの差は約130g

コメリとスタンレーを手で持っているところ
コメリスタンレー
重量約407g重量約539g

容量、サイズはほぼ同じだったのに対し、重さの違いは約130g。数字だけ見ると小さく感じるかもしれませんが、実際に手に持つとスタンレーのほうがずっしりしていて、存在感があります。

あくまで筆者の推測ですが、本体ステンレスの厚みや、ハンドル・フタまわりの作り込み、真空断熱構造の違いなどが影響していそうです。

どちらも「ストロー」と「直飲み」の2WAY仕様ですが…

コメリ、スタンレーの飲み口は2WAY仕様

フタの仕様は異なるものの、コメリもスタンレーも「ストロー飲み」と「直飲み」の両方に対応しています。

コメリは、ストローをさす穴と、直飲み用の飲み口が共通。構造がシンプルなので、使い方も直感的です。

一方スタンレーは、回転式のフタ(FlowState)を採用しているのが特長。ストロー専用の穴を備えており、パーツの作り込みやストローの安定感はスタンレーの方が高い印象でした。

スタンレーは、直飲み用の穴にストロー専用の穴をかぶせることで、ストローが固定されるしくみ

このあたりは優劣というより、シンプルさを取るか、作り込みを取るか。 好みが分かれそうなポイントですね。

どちらも車のドリンクホルダーに入る

クルマのドリンクホルダーに収納している

コメリもスタンレーも、本体下部を細く絞ったテーパー形状を採用しており、車のドリンクホルダーに収納可能です。

大容量タンブラーは便利な反面、「大きすぎて車載しにくい」モデルも少なくありませんが、この2つは移動中の使いやすさもバッチリ。キャンプや買い物、ドライブなど、車移動が多い人にはかなりうれしいポイントかと!

ハンドルはスタンレーの方が“質感高め”

コメリとスタンレーのハンドル形状を比較

ハンドルは、スタンレーの方がやや太く丸みも帯びていて、握ったときの感覚は個人的にはスタンレーが好みでした。

ですが、どちらも指がしっかり入り、満タン状態でも片手で持ち上げやすい設計なので、持ちやすさそのものはどちらもいい感じ

コメリは洗浄用ブラシ付き

コメリのストローを洗浄用ブラシで洗っているところ
コメリスタンレー
ストロー+ストロー専用の洗浄用ブラシストローのみ

コメリは、ストロー内部までしっかり洗える専用の細型ブラシが標準付属しています。ストロータイプのタンブラーって便利な反面、どうしても気になるのが中の汚れ。その点、最初から専用ブラシが付いているのはかなり親切ですね。

ただでさえストロー付きタンブラーとしては1,980円という破格なのに、そこにメンテナンス用品まで付いてくるとは……「買ったあとに別でブラシを買わなくていい」という手軽さもあり、ここでもコメリのコスパの高さが光ります!

肝心なのは、保冷力。温度変化を調べてみた!

公式が謳っている保冷力は?

コメリの箱パッケージ
コメリの保冷性能

ドリンクカップとして使うのに一番気になるのは、保冷・保温力のパワーですよね。

どちらも真空断熱構造を採用していて、保冷・保温性能は高いつくり。ただ、公式スペックを見比べるとスタンレーの方がやや高い数値になっていました。

スタンレーの保冷性能
スタンレーの保冷性能
コメリスタンレー
内びん:ステンレス鋼
胴部:ステンレス鋼(粉体塗装)
内びん:90% リサイクル 18/8 ステンレス鋼(BPAフリー)
胴部:ステンレス鋼
保冷効力:9℃以下(6時間)
保温効力:53℃以上(6時間)
保冷効力:8℃以下(6時間)
保温効力:62℃以上(6時間)
両方に同じ量の水が入っている
中身は水。15.8℃で検証スタート

というわけで、これからの暑いシーズンに肝心要の保冷力を確かめるべく、5月下旬・気温31度〜27度の時間帯に検証。

どちらも中身は同じ量のドリンク(水)を入れ、直射日光があたる場所に4時間置いて、温度変化を比べてみました。なおストローはささずに、フタを閉じた状態での検証とします。

温度変化をまとめると…

コメリとスタンレーを外に並べてある
スタート1時間後2時間後3時間後4時間後温度変化
コメリ15.8℃18.0℃20.6℃21.6℃22.2℃+6.4℃
スタンレー15.8℃18.0℃19.6℃20.3℃20.8℃+5.0℃

日差しがギラギラと照りつけるなかで4時間放置したにも関わらず、コメリとスタンレーの温度変化はわずか5.0〜6.4℃。どちらも飲んでみると、「ぬるくなったな……」と感じるほどではなく、ひんやり感がしっかり残るのどごしでしたよ。

スタート時にドリンク・タンブラーともにもっと冷えた状態にしておけば、真夏でも冷たい状態をキープできると思います。どちらも保冷性能はかなり優秀です! 

保冷性能はスタンレーに軍配!

スタンレーを手で持っている

というわけで、公式スペックどおり保冷力としてはスタンレーがわずかに上回る結果に。

そもそもスタンレーって、1913年にオールスチール製真空断熱ボトルを生み出して以来、100年以上の歴史をもつ老舗ブランドなんですよね。そうした積み重ねがあるだけに、今回の検証でもその実力を感じました。

で、結局どっちが買い?

コメリとスタンレーを並べてある

コメリとスタンレーを比べた結果、保冷性能の差はごくわずか。どちらも真夏のアウトドアや日常使いでも頼りになる、頼もしい保冷力がありました。

何を優先するかで決まる

その点を踏まえつつ、もしどちらかひとつを選ぶなら……

・コスパ重視・カバンに入れて持ち運ぶことが多い人 →「コメリ」

・保冷力優先・質感のよさ・所有欲も満たしたい人 →「スタンレー」

価格差は大きいものの、コメリは「安いから妥協する」という印象はなく、使ってみるとしっかり考えられているポイントが多め。

一方スタンレーは、細かな作り込みや手にしたときの満足感はさすがのひと言。「やっぱりいいな〜」と感じる完成度です! 世界的に人気のタンブラーだけあってか、カラーや柄のバリエーションがかなり豊富な点も所有欲をくすぐるのではないでしょうか。

スペック比較表

製品名コメリ
アテーナライフ「ハンドル付きストロータンブラー」
スタンレー
「クエンチャー H2.0 フローステート 真空断熱タンブラー」

価格¥1,980(税込)¥6,490(税込)
構造真空断熱構造真空断熱構造
素材内びん:ステンレス鋼
胴部:ステンレス鋼(粉体塗装)
内びん:90% リサイクル 18/8 ステンレス鋼(BPAフリー)
胴部:ステンレス鋼
保冷力9℃以下(6時間)8℃以下(6時間)
保温力53℃以上(6時間)62℃以上(6時間)
容量約900ml約890ml
重さ約407g約539g
滑り止めありなし
食器洗い機不可対応OK
付属品ストロー、ストロー専用の洗浄用ブラシストローのみ
カラー展開ダークグレー、ブルー、グリーンドライドパイン、フロスト、スプリンググリーンほか

この価格でここまで詰め込んでくるとは……コメリすごすぎ

子どもがコメリを使っている

コメリも保冷力は実用十分で、しかも1,980円……個人的には、収納できるストロー構造がかなり使い勝手のよさを感じるポイントでした。

正直スタンレーと比べると華やかさはないんですが、シンプルなぶん、ステッカーチューンも楽しめますしね。使ってみて「コメリもかなりいいじゃん」と思いました。

コメリとスタンレー車内使用

さすがにお値段の差あってかスタンレーの完成度には届かない印象ですが、「ちゃんと冷えて、コスパ最強」なので、家族分そろえるなら、むしろコメリが現実的。高級タンブラーを1本買うか、コメリを3本買うか……使い手によって悩むところでしょう。

コメリのタンブラーは数量限定とのことなので、気になった人はお早めに!

コメリ「アテーナライフ ハンドル付きストロータンブラー」の詳細はこちら

    スタンレー クエンチャー H2.0 フローステート 真空断熱タンブラー 0.89L

    容量約890ml
    大きさ約幅137×高さ27.4×奥行8.8cm
    重量約539g
    材質内びん:90% リサイクル 18/8 ステンレス鋼(BPAフリー)
    胴部:ステンレス鋼
    保冷効力8℃以下(6時間)
    保温効力62℃以上(6時間)

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