コメリとスタンレー、とくに違うところは4つ
まずは、両者の大きく異なるポイントをまとめました。
以下、アテーナライフ「ハンドル付きストロータンブラー」は「コメリ」
スタンレー「クエンチャー H2.0 フローステート 真空断熱タンブラー」は「スタンレー」として表記します。
大きな違い1|価格差4,510円

まずはなんといっても、価格の差ですよ!
| コメリ | スタンレー |
| 1,980円(税込) | 6,490円(税込) |
その差は4,510円。数字で見るとかなりインパクトがありますよね。つまり、スタンレー1つ分の価格で、コメリのタンブラーが約3つ買える計算です。
家族分そろえたい人や、自宅用+職場用で分けたい人にとっては、この価格差はだいぶ大きいところ。
大きな違い2|ストローに個性あり

| コメリ | スタンレー |
| ストローがカップ内に完全収納できる | ストローは飲み口から出たまま(カップ内に収納できない) |
| 素材:ステンレス鋼、シリコーンゴム | 素材:PCT樹脂 |

コメリはストローにシリコーンゴムを装着するという、構造にひと工夫あり!
これがおもしろいギミックで、持ち運ぶときはストローを本体の中へスッと収納できる仕様なんですよ。
飲み終えたらカップ内にしまえるので、カバンなどに入れて持ち運ぶときも漏れることなく、さらに汚れも付きにくくて衛生的。かなり実用的な仕様です。これはユニーク!
ただ安いだけではなく、ちゃんと使う人目線で考えられているのが好印象。この時点で、すでにコメリが「ただ安いだけのタンブラーではない」と感じます……!
大きな違い3|フタ構造が密閉性を左右する
| コメリ | スタンレー |
| 飲み口から漏れない | ストロー穴・直飲み部分から若干の漏れあり |
カバンに入れて持ち運ぶことを想定する場合、気になるのが中身が漏れないかどうか。
実際に上の動画のように検証してみたところ、コメリは1滴も水漏れなし。一方、スタンレーはポタポタと水滴がこぼれてしまう結果に。

スタンレーは回転式のフタで直飲み部分をカバーする構造なんですが、完全密閉ではないようで、わずかなスキマから漏れてしまっているようでした。
「カバンに入れて持ち運ぶことがあるかも」という人は、コメリのほうが安心感は高いでしょう。
ちなみにスタンレーには、漏れ防止仕様のモデルもあります。ストローの形状が違いますが、持ち運び前提ならこちらを検討してみるのもいいかも。
スタンレー クエンチャープロツアー フリップストロー真空断熱タンブラー 0.89L(漏れ防止)
| 容量 | 約890ml |
|---|---|
| 重量 | 549g |
| 大きさ | 約幅13.8×高さ25.0×奥行9.0cm |
大きな違い4|滑り止め付きで倒れにくい

| コメリ | スタンレー |
| 滑り止めあり | 滑り止めなし |
コメリには底面の滑り止めとして使えるコースターが付属していますが、スタンレーはむき出しの仕様。タンブラーが大きいだけに、不意にぶつかってしまった際の転倒には少し注意したいところ。
コメリはコースターのおかげでグリップが効いていますよね。
この4点だけみると、まさかのコメリが優勢か……?!
