ナンガ×JR東海の異色コラボ
初コラボで寝袋を制作

NANGA(ナンガ)とJR東海による初の公式コラボとして「ドクターイエロー SLEEPING BAG」が登場しました。

見ると幸せになれる存在として親しまれてきたドクターイエローを、ただの記念グッズではなく、長く使えるアウトドアギアとして形にした点もポイントです。
現在は、クラウドファンディング形式で先行販売が行われています。
そもそもドクターイエローって?

出典:JR東海マーケット
ドクターイエローは、東海道・山陽新幹線の線路や架線を検査するための専用車両。正式名称は「新幹線電気軌道総合試験車」で、新幹線のお医者さんとも呼ばれています。
普段は営業運転を行わず、走行日も限られていることから、「見ると幸せになれる」という都市伝説でも有名。黄色い車体と青帯のデザインは、鉄道ファン以外からも高い人気を集めています。
ただの黄色じゃない
色再現へのこだわりが本気

出典:JR東海マーケット
両ブランドが猛プッシュしているのが、ドクターイエロー特有のカラー再現についてです。
ナンガによると、「ただの黄色い寝袋では意味がない」という考えのもと、トーンや質感を何度も調整しながら、サンプル制作を繰り返したとのこと。

さらに、寝袋内部にはDr.YELLOWロゴ刺繍も配置。収納バッグまでコラボ仕様となっています。
限定カラー品では終わらせない熱量を感じます。
中身は普通にナンガの本格派

見た目だけでなく、シュラフとしてのスペックもしっかり本格派です。

表地には、防水透湿素材AURORA-TEX®を採用。さらに、760FPのスパニッシュダックダウンを600g封入した、4シーズン対応モデルとなっています。
下限温度目安はなんと−11℃。普通に冬キャンプでも使えるガチスペックで、総重量は約1,170gです。

また、暗所で光るYKK製ファスナーや、冷気侵入を防ぐ保温チューブなど、細かな作り込みも定番モデル同等でしっかり本気。
飾れる寝袋ではなく、使いたくなる寝袋に仕上がっています。
滋賀の自社工場で製造
修理対応も実施

「ドクターイエロー SLEEPING BAG」は、滋賀県米原市にあるナンガ自社工場で製造。羽毛の吹き込み、縫製、仕上げまで国内で一貫して行われています。
さらに、修理・メンテナンス対応も実施。長く使う前提で作られている点も、ナンガらしいポイントです。
現在クラファン実施中

「ドクターイエロー SLEEPING BAG」は、2026年6月30日までクラウドファンディングを実施中。早期支援プランのほか、工場見学付きプランも展開されています。
ドクターイエロー好きはもちろん、ナンガ愛するキャンパーもチェックです。
販売詳細
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