2022/09/30 更新
薪ストーブの撤収は、炉内の灰が完全に消えたことを確認して火消し壺に入れて持ち帰るか、現地の灰処理場に捨てましょう。 炉内に灰が残ったまま保管すると、酸化して錆びやすくなります。 灰はきれいに取り除いて、油を薄く塗っておくのも錆対策になります。
また煙突内に煤が残っていると火災の原因にもなりますので、煙突掃除も定期的に行いましょう。
駒ヶ根アウトドアライフ#01:こっそり焚き火を愉しむ週末基地「K-BASE」
2022/09/30写風人
駒ヶ根アウトドアライフ#02:森暮らしの火起こし
4 / 4ページ