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【長年のシミどこいった!?】車内の汚れ…ケルヒャーの新型「布専用掃除機」で洗ったら、吸い取った水が黒すぎた(2ページ目)

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水で洗って吸い取る「SE 2」の特徴

自宅で使いやすいコンパクトさ

ケルヒャーSE2のサイズ

本体サイズは約385×215×310mm。さらに、電源コードやホース、ノズルなどの付属アクセサリーをすべて本体にまとめて収納できるため、片付け時にも場所を取りません。

重量も約4kgと扱いやすく、無理なく持ち運びが可能。操作もシンプルで、日常使いはもちろん、キャンプ後のケアにも使いやすいサイズ感です。

水だけでも使える手軽さ

ケルヒャーSE2の稼働中のノズル

洗浄するときは、水だけ用意すればOK。洗浄力を高めたいときは、水に専用洗浄剤を混ぜた“洗浄水”を使います。

ケルヒャーSE2のタンクと洗浄液

本体購入時には使い切りの洗浄剤が1つ付属するので、初めから追加の洗浄剤を購入しなくてもOK。必要であれば別売りのものを用意しておきましょう。

ちなみに、50度までのぬるま湯にも対応。チャイルドシートなど「できれば洗浄剤を使いたくない……」という場合は、水で落ちなかった汚れをぬるま湯で試してみるのもアリですね。

実際に汚れが落ちるのか検証してみた!

まずはセッティング・準備

給水したタンクと洗浄液を入れてるタンク

まずはタンクに水を入れます。今回は、ぬるま湯(40度前後)をMAXと書かれたメモリのちょい下まで給水。そこに付属していた洗浄剤を投入しました。

ケルヒャーSE2のコンセントとポータブル電源

車内清掃に使いたいため、戸建ての駐車場で作業開始。本体には、広範囲で使えるように4.5mの電源コードが付いているのですが、自宅の電源からでは車まで届かず……。

外壁などに電源がある場合は、延長コードを使えば問題なし。筆者の場合、延長コードが10mほど必要で現実的ではなかったため、ポータブル電源を使用しました。SE 2の消費電力は400Wです。

1|車内シートのシミ汚れは落ちるのか?

汚れたシート

親戚に譲ってもらった車に当初からついていた、何かをこぼしたであろうシートのシミ汚れ……。以前、ウェットティッシュで拭いてみたりといろいろ試してみましたが、全く効果なし。果たしてこれほどのシミでも落ちるのか?

では早速使ってみます。基本的な使い方は、水を噴射しながら吸引するだけ

……ですが、説明書を見るととくに頑固な汚れには洗浄水を噴射して5分ほど放置してから吸引すると効果的とのこと。1回で落ち切らなければ、噴射→放置→吸引を繰り返すといいそうです。

ケルヒャーSE2で濡れたシート

せっかくなのでシート全面をキレイにしつつ、シミ汚れ部分にはノズルを離して洗浄液だけを噴射して数分おいてから洗浄しました。

1回では落ちていなさそうだったので、3回ほど繰り返しました。洗浄直後は湿っていて状態がわかりにくかったので、乾くまで様子を見ることに。

結果→「長年のシミ、どこいった?」と思うレベルにキレイに!

ケルヒャーSE2で綺麗になったシート

1日置いて乾くと、めちゃくちゃキレイになっていました、この結果には驚き!

3回行ったのが良かったのか、どこにシミがあったのかわからないほどの仕上がりです。長年染み込んでいたシミ汚れが、いとも簡単にキレイになって大感動!

ちなみにタンク1杯分で車1台は厳しい

足元のマットを洗浄するケルヒャーSE2

どこまで掃除するかによりますが、座席シートのみならず車の隅々まで洗浄すると、タンク1杯では車1台分を洗浄できませんでした。水(必要に応じて洗浄液)の追加が必須です。

筆者の感覚だと、タンク1杯でシート5席分くらいを目安に考えておくとよさそう。

足元のマットなども含めて、車を丸ごとキレイにしたいと考えていれば、洗浄液は最初の段階で合わせて購入しておくのがいいでしょう。

シートカバーによっては要注意

黒いシートを洗浄するケルヒャーSE2

シートカバーを装着している人は要注意。本革や合皮素材には不向きで、スウェード生地などはそもそも水洗いNGなケースもあるため、購入前にしっかり確認しておきましょう。

我が家のもう1台のメインカーは、メッシュ+合皮のシートカバーを使用していたため、今回はメッシュ部分のみ洗浄しました。

汚れが溜まったタンク

黒いシートだったこともあり、普段はそこまで汚れを意識していませんでしたが、吸い取った水を見てみるとしっかり汚れていてびっくり……!

5年以上乗っていて少し気になっていた部分だったので、かなりスッキリしました!

2|キャンプチェアもキレイにしてみた

汚れたキャンプチェア

写真では少しわかりづらいですが、キャンプチェアも子どもの食べこぼしでシートがかなり汚れてきていました。その都度なるべく拭き取ってはいたものの、生地に入り込んでしまった汚れはなかなか落ちず……。

もちろんシートを取り外して洗うこともできますが、分解が必要でかなり手間がかかるため、ずっと後回しにしていました。そんなタイミングで導入したのが、この「SE 2」です。

チェアの洗浄前後

やってみるとかなりキレイになり、分解せずに済んだので筆者は大喜びです! 2脚あるのですが、どちらもしっかり洗浄することができました。

チェアによっては撥水加工が施されていて水を弾く場合もありますが、ゆっくりノズルを動かしてあげれば、ある程度は洗浄可能です。

ただし、撥水性能が低下する可能性もあるため、その点は考慮したうえで試してみてください。

3|チャイルドシートやベビーカーにも

チャイルドシートを洗浄するケルヒャーSE2

汚れがちなチャイルドシートやベビーカーにもおすすめです! 筆者が使っているモデルはシートを取り外して丸洗いできますが、取り外せないタイプを使っている人にとっては、かなり便利なアイテムなのでは?

「子どもが使うものだから洗浄液はできれば避けたい……」という場合でも、ぬるま湯だけである程度キレイにできるのもうれしいポイント。用途に合わせて使い分けられるのも魅力です。

5|気軽に洗えないラグやカーペットも

カーペットを洗浄するケルヒャーSE2

最近は洗えるカーペットも多いですが、自宅の洗濯機に入らなかったりと、なかなか簡単に洗えないカーペットなどにもピッタリ!

食べ物や飲み物をこぼしてしまってもサッと取り出して洗浄することができます。汚れは早いうちの方がいいので、場所を選ばず持ち運びしやすいのは嬉しいですね。

使い終わったあとは、面倒なしの簡単メンテナンス

クリーニング中のケルヒャーSE2

メンテナンスがラクな点も感動ポイント。使用後は毎回、汚れが残らないようにホースと本体内部を掃除する必要があります。

「面倒そう……」と思うかもしれませんがご安心を。システムクリーニングという機能があるんです。

簡単にいうと、再度水を入れて吸い込めばホースと本体内も洗浄されて完了。あとはタンクや蓋などのパーツをゆすいで乾かしておけばOKです。

そのほかの細かなパーツも分解可能なので、何度か使用して汚れや噴射力が気になってきたら洗浄するといいそうです。

“洗えない汚れ”に悩む人こそ使ってほしい

ケルヒャーSE2のノズル

キャンプでの汚れや子供の食べこぼしなど、“簡単に洗えない汚れ”に悩んでいた人にこそ試してほしい1台。これまで諦めていた汚れも手軽に落とせるかもしれません。

水で洗って吸い取るだけのシンプルな仕組みで、日常からアウトドアまで幅広く活躍。無理なく続けられるアイテムとして、取り入れてみる価値は十分にあるかと思います!

    ケルヒャー SE 2

    定格入力電力400W
    清水タンク容量1.5L
    汚水タンク容量0.8L
    質量4kg
    寸法385 x 215 x 310mm
    電源コード4.5m

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