アウトドアで使ってみて良かったこと
クッカーや焚き火台など、必要なギアが余裕で入った

実際にどれくらい荷物が入るのか試すため、普段デイキャンプに持っていくクッカーセットや食料、焚き火台などを入れて“ランチデイキャンプ仕様”でパッキングしてみました。
メインポケットだけでも想像以上に収納力がありますが、背面のメッシュポケットやバンジーコードまで活用すると、さらに荷物を持ち運ぶことが可能。見た目以上に使い勝手のいい容量感でした。
ガバッと開く開口部が使いやすい

開口部をガバッと大きく広げられるので、バッグの中身をひと目で確認できるのも使いやすいポイント。荷物の整理整頓がしやすく、必要なものをスムーズに取り出せます。

また、荷物を取り出したあとは、バッグを開いたまま横に置いておけば、そのまま簡易的な収納スペースとして使えるのも便利。
必要なものをそこから出し入れできるので、デイキャンプのようなシーンでは特に使い勝手のよさを感じました。
ハイク時のフィット感も◎

ショルダーベルトやチェストストラップは細かく調整できるため、身体に合わせてしっかりフィットさせることが可能。荷物が増えたときでも、比較的安定して背負えました。

さらに、ショルダーベルトにはボトルホルダーなどを取り付けられるデイジーチェーンも搭載。うまく活用すれば、歩きながらでもスムーズに水分補給ができます。
こうしたディテールを見ると、“街使いできるデイパック”でありながら、しっかりハイキング由来の使いやすさが息づいていると感じます。
日常で使ってみて良かったこと
PCに上着、傘にカメラに三脚などが入った

「24/7 PACK」を使った日常生活のバッグの中身は、こんな感じ。
仕事用のPCはもちろん、ハードディスクやカメラ、三脚などのガジェット類を収納。さらに、カフェの冷房対策として羽織りを一着入れているほか、ティッシュやウェットティッシュ、財布などの小物類も持ち歩いています。
荷物が多めの日でもしっかり収まり、日常使いのバッグとしてもかなり使いやすい印象でした。
愛読漫画は、あえて表紙を見せるように背面ポケットへ

水筒や三脚はサイドポケットに収納し、財布などの貴重品はバッグ内側のポケットへ。荷物の定位置を決めやすく、自然と整理しやすいのも使いやすさにつながっています。
さらに、愛読している漫画は背面のメッシュポケットに収納。お気に入りの表紙をあえて見せながら持ち歩く、“背負う本棚”のような楽しみ方ができるのも、このバッグならではの面白さだと感じました。
小さく畳めるから、サブバッグ的な使い方も


じつは、もうひとつ面白いポイントも。背面の補強用パネルを取り外すことで、本体をコンパクトに畳める仕様になっているんです。

スーツケースなどの大きな荷物に忍ばせておき、旅先で街歩きや観光をするときだけ取り出して使えるので、旅行用のサブバッグとしてもかなり便利だと感じました。
惜しい点は…

唯一惜しいと感じたのは、バッグ自体がかなり柔らかいこと。軽量素材で作られているぶん、荷物が少ない状態だとややクタッとしたシルエットになりがちです。
見た目をきれいに保ちたい私は、衣類などを入れてある程度ボリュームを出し、形をキープするようにしています。ただ、持ち歩く服が少ない夏場などは、「何を入れて形を保とうか」と少し悩む場面もありました。
このバック、1つ3役です。

日常用、登山用、キャンプ用……と、シーンごとにバッグを使い分ける面倒から解放してくれたのが、この「24/7 PACK」でした。
街でも自然の中でも違和感なく使えて、必要十分な機能もしっかり備えている。ミニマムに、それでいてタフに遊びたい人にとっては、かなり魅力的な選択肢だと思います。
日常からアウトドアまでをシームレスにつないでくれる、“1つ3役”のバックパック。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
Trail Bum(トレイルバム) 24/7 PACK SPECTRA
| サイズ | 高さ46.5cm 幅28cm 奥行16cm |
|---|---|
| 重量 | 450g |
| 容量 | 18-20L |
| 素材 | 本体:ナイロン ポリエチレン、メッシュ:ポリエステル |



