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開いた瞬間涼しい…!話題のローソン限定「コールマン日傘」、自動開閉・シェルター級の遮光力で、この値段は嬉しい(2ページ目)

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基本の機能からチェック

まずはローソン限定モデルの基本スペックをチェックします。

日差しと雨をシャットアウト。晴雨兼用です

傘の外側と内側の素材 

素材はポリエステル100%。外側の生地は明るい色ですが、内側は黒い生地で遮光性を高めています。これが「ダークルームテクノロジー」です。

傘越しに空を見上げてみると、太陽の光をしっかり遮っているのがわかりますよね。この遮光性なら、体感温度にもかなり差が出そう。のちほど、実際に温度差も測ってみましょう。

「晴雨兼用」なので、もちろん雨も弾きます!

ワンアクションで開くオート式

近年、折りたたみ傘でも主流になりつつある自動開閉タイプで、ボタンを押すだけでポンと開きます。

自動開閉しているところ

片手が荷物でふさがっていてもサッと使えて、急な雨でももたつきにくいのが便利。

クルマの乗り降りでも開閉がスムーズで、ストレスが少ないのもうれしいポイントです。

平たい先端のパーツ

中棒を押し戻す際にはやや力が必要ですが、先端のパーツが平たいので押しやすかったです!

もちろん軽くて、持ち運びしやすい

重さを測っている

公式情報には重さが書いていなかったので測ってみたところ、収納袋込みで約285gでした。

500mlペットボトルの約半分の重さですね。特段軽いわけではありませんが、自動開閉モデルにしては軽いクラスでしょう。

【実力検証】使ってみてわかったこと5つ

1|体感温度差、かなりあり

空の下に開いて置いてある

周囲にはギラギラと日差しが照りつけていますが、見てのとおり傘のなかだけ真っ暗。傘の下は圧倒的に涼しく感じます

ローソン限定モデル傘の下と日なたの温度比較

お天気アプリによると、このときの気温は25℃。簡易的な温度計で測ってみると、日なたは36.5℃だったのに対し、ローソン限定モデルの下は30.5℃。日差しを遮っただけで、6℃の差が生まれていました。

数字だけ見るとわずかに感じるかもしれませんが、実際に立ってみると暑さがやわらぎ、かなりラクに感じます!

一般的な折りたたみ傘と光の透過具合を比較

一般的な折りたたみ傘(雨専用)と透け具合を比較してみると、一目瞭然。

ローソン限定モデルは日光90%以上カットをうたうだけあって、遮光率の高さはバッチリでした!

晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘をさしている

傘の下ではサングラスなしでも上からの眩しさは感じず、これから迎える真夏に頼れる一本なのは間違いなさそう。

2|男女兼用しやすい大きさも◎

パッケージ

傘を開いたときの直径は約97cm。親骨は約55cmです。商品名にある「55cm」とは、親骨の長さをさしているようです。

折りたたみ傘の親骨の長さは、一般的に50〜55cmがスタンダード。小さすぎず、大きすぎず、携帯性とカバー力のバランスがいいサイズ感です。

女性が使ってみると…

女性が使っている

実際にさしてみると、肩までしっかり覆えて、日差しが強い日もちゃんと日陰に入れている安心感あり。

男性が使ってみると…

男性が使っている

男性が使うとこんな感じ。体格によってはややコンパクトに感じるかもしれませんが、上半身はしっかりカバーできるサイズ感。男女問わず使いやすい大きさだと思います。

雨専用の傘と比べて、横幅広め

モンベルの折りたたみ傘と比較

雨専用の折りたたみ傘と並べてみました。どちらも親骨の長さは55cmで同じですが、ローソン限定モデルは横幅が広めの設計。

より日陰の面積が大きく、日差しの強い日でもしっかりカバーしてくれそうです。

3|それなりに耐風性もある

パッケージに書かれている耐風マーク

パッケージには「風に強い」とありますが、実際の耐風性はどうなのか気になるところ。正直そこまで期待していなかったのですが、使ってみると、ある程度の風なら耐えられる(骨組みが逆向きにならずに使える)印象でした。

もちろん、風が強く吹いたときには骨が一時的に逆向きになる場面もありましたが、そのままフレームが折れたり壊れたりするような不安定さはなく、安心感あり。

強風で逆向きになっている様子
強風で逆向きになっても、かんたんに元に戻せました

さすがテントに定評のあるアウトドアブランドが手がけているだけあって、風を受け流しやすい構造になっているのかも? と感じました。

ゴムストラップで吹き飛ばされ防止に

持ち手のゴムストラップ

持ち手にゴムストラップが備わっているところもよくて、手首に通しておけば風にあおられたときも飛ばされにくくて心強かったです。

こうした細かな部分にも、使い勝手をしっかり考えたこだわりを感じます!

4|もちろん雨の日にも頼もしい

水滴を弾いている

耐水圧の記載はありませんが、実際に使ってみると雨粒はつるんと弾いてくれて、普段の雨や通り雨くらいなら十分頼れる印象です。

ただ、パッケージには「豪雨の際は水漏れすることがある」との記載あり。土砂降りレベルまで想定した高耐水仕様というより、耐水性は標準的なスペックなのでしょう。

5|持ち運びもストレスなし

収納状態とペットボトルを並べて比較

収納時のサイズは、筆者実測で長さ約28cm、太さ約6cm程度でした。

500mlペットボトルよりは少し長めですがスリムな形状なので、バッグの隙間にも意外とスッと収まります。

小さなサコッシュに入れている
サコッシュに入れるとこんな感じ

カバンに入りきらないときは別途カラビナをつけて吊り下げてもよさそうです。

真夏日は「ハンディファン」を合わせるとより最強に…!

持ち手にハンディファンをつけてある

ちなみに、少し荷物は増えますが、傘の持ち手に装着できるハンディファンを装着すれば日よけ+送風の最強の組み合わせになりますよ。

中棒の太さは直径約3.5cm、幅約1.2cm

筆者が使っているのはAmazonで買ったもの。これは装着できることを実証済みです!

コールマンの新商品とも比較してみた

コールマンのモバイルシェード 55DR オート
出典:コールマン「モバイルシェード 55DR オート」

冒頭で紹介したように、「コールマン」としても、見た目が似ている折りたたみ傘が新登場。

そこで、ローソン限定モデルとの違い(機能や価格)を比較してみました。

【どっち派?】スペック早見表

製品名ローソン限定
晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘55cm

コールマン
モバイルシェード 55DR オート
価格¥2,980(税込)¥3,960(税込)
素材ポリエステル100%ポリエステル
裏面/PUコーティング
技術ダークルームテクノロジーダークルームテクノロジー
遮光率90%以上90%以上
UVカット率99.9%以上99.9%以上
耐水圧記載なし耐水圧2,000mm以上
耐風性「風に強い」とだけ記載「耐風性構造で壊れにくいフレーム」と記載
重さ記載なし
※筆者実測で約285g
約290g
自動開閉ありあり
※自動開閉なしモデルも販売あり
傘を広げたときのサイズ約97cm
(親骨 約55cm)
約100cm
(親骨 約55cm)
収納サイズ記載なし
※筆者実測で約28cm×約6cm
約28×6×6(h)cm
カラー展開アイボリーアイスグレー、ネイビー、ライトネイビー
付属品収納袋収納袋、カラビナ

    コールマン モバイルシェード 55DR オート

    サイズ約100×100×56(h)cm
    収納サイズ約28×6×6(h)cm
    重量約290g
    材質・素材ポリエステル(裏面/PUコーティング)
    性能耐水圧/2,000mm以上、遮光率/90%以上、UVカット率/99.9%以上
    付属品収納ケース、カラビナ

    結論:涼しさはほぼ同じ!

    女性が使っている

    公表されているスペックを見る限り、日傘としての性能はほぼ同じ

    ただローソン版は、耐水圧が不明だったり、情報が簡略的だったりするので、おそらく目に見えない品質の差が約1,000円の価格差にはあるのでしょう。カラビナもついていないですしね。

    よって、安さ重視ならローソン版信頼性重視ならコールマンのモバイルシェードといったところでしょうか。

    あとは色とデザインにちょっとした違いがあるので、見た目の好みですね。

    コールマンには「軽量モデル」もあった

    コールマンのモバイルシェード55DR ライト
    出典:コールマン 「モバイルシェード 55DR ライト」

    コールマンでは、重さ約130gの軽量設計モデル「モバイルシェード 55DR ライト」もあり。

    こちらには自動開閉機能はありませんが、半分以上軽いので、遮光性+軽さ重視ならこちらも選択肢になるでしょう!

    「長傘モデル」もありました

      コールマン  スポーツパラソル 65DR

      サイズ約115×115×86(h)cm
      重量約410g
      材質・素材ポリエステル(裏面/PUコーティング)
      性能耐水圧/2,000mm以上、遮光率/90%以上、UVカット率/99.9%以上
      付属品カラビナ

      気軽に持ち歩ける、ひとり用シェルター

      男性が使っている

      コンビニで手軽に手に入る価格帯でありながら、アウトドアブランドの本格機能を搭載している、ローソン×コールマンの「晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘55cm」。これが2,000円台で買えるのは、かなりコストパフォーマンスの高さを感じます……!

      もはや傘というより、気軽に持ち歩けるひとり用シェルターといってもいいかもしれません。

      収納状態で手に持っている

      なお、この商品は2026年4月14日発売で、筆者は5月上旬に筆者最寄りのローソンで購入しています。一部店舗での販売とのことなので、気になった方はお早めにローソンへ!

      もし手に入らなかったとしても、コールマンのオンラインサイトで近い仕様のモデル「モバイルシェード」シリーズが購入できるので、そちらもチェックしてみてください。

        コールマン モバイルシェード 55DR オート

        サイズ約100×100×56(h)cm
        収納サイズ約28×6×6(h)cm
        重量約290g
        材質・素材ポリエステル(裏面/PUコーティング)
        性能耐水圧/2,000mm以上、遮光率/90%以上、UVカット率/99.9%以上
        付属品収納ケース、カラビナ

        コールマン×ローソン「晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘55cm アイボリー」の詳細はこちら

        コールマン「モバイルシェード」の詳細はこちら

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