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薪割りに必要&あると便利な7つのアイテム

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この記事では、薪割りに必要なアイテム、あると便利なアイテムをご紹介していきます。早速見ていきましょう!
ナイフ・鉈・斧の違い
| ナイフ | |
![]() | 【メリット】 ●初心者にも扱いやすい ●安全性が高い ●細かい作業に向いている ●小さいため携帯性に優れる 【デメリット】 ●太い薪を割るには不向き |
| 鉈 | |
![]() | 【メリット】 ●ナイフよりもパワーがある ●細かい作業もできる 【デメリット】 ●刃渡りが長いため扱いがやや難しい |
| 斧 | |
![]() | 【メリット】 ●太い薪を割れる 【デメリット】 ●慣れるまでは正確にヒットさせるのが難しい ●致命的なケガを負うリスクも |
アイテムを見る前に……薪割りと一口にいっても実際は薪の種類や太さなどもさまざま。使うべきアイテムはどんな薪を割るかによっても変わるので、そこを念頭に置いておきましょう。
①作業台

出典:ブッシュクラフト
薪割り初心者なら1つ持っておいて損はない作業台。太い薪をいざ割ろうとしても地面がやわらかいと薪を安定して立てられず、スムーズに薪割りができません。
また、斧や鉈を打ちつけた衝撃が地面に吸収され、薪に力がうまく伝わらないことも……。

出典:ブッシュクラフト
作業台があればサイトの地面の種類や硬さに関わらず、薪を安定して立てられます。衝撃も的確に薪に伝わるので、太い薪や硬い広葉樹を小割りにしたい場合に重宝するでしょう。
ブッシュクラフト 薪割台
| サイズ(cm) | 約直径20×高さ5 |
|---|---|
| 重量(g) | 約1,460g |
| 材質 | ポリエチレン |
薪を安定して立てられる
おすすめポイント
●適度な重さと硬さでやわらかい地面でもスムーズな薪割りが可能
●直径約20cmとコンパクトで持ち運びやすい
●ポリエチレン製でタフ
②ナイフ

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薪割りはナイフでも可能。ナイフでおこなう薪割りを「バトニング」と呼び、黙々と静かに作業する時間はキャンプの醍醐味といえるでしょう。
広葉樹や太い薪には不向きですが、小回りが効くので、薪割り以外にもロープや食材を切るなど幅広い作業に使える点も魅力です。

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また、小割りにした薪を削ってフェザースティックを作ることもできます。刃の素材や持ち手のカラーなどでも大きく雰囲気が変わるので、コレクションを楽しんでみてはいかがでしょうか?
ユニフレーム UFブッシュクラフトナイフ
| サイズ(cm) | 全長:約23 刃長:約11 |
|---|---|
| 重量(g) | 本体:約150 シース:約40 |
| 材質 | 刃部:ステンレス刃物鋼(8A材)3.5mm厚加工 柄:ポリプロピレン・エラストマー |
| 付属品 | シース |
ハードに使えるナイフ
おすすめポイント
●高強度フルタング構造でハードな使用にも対応
●ベルトループ付きのシースが付属。持ち運びが楽
●刃の背の角が立っていてメタルマッチが使える
モーラナイフ「コンパニオン ヘビーデューティー」 コンパニオン ヘビーデューティー
| サイズ(cm) | 刃長:約10.4 全長:約22.4 |
|---|---|
| 重量(g) | 104 |
| 材質 | ステンレススチール・ラバー |
| 付属品 | プラスチックシース |
ナイフ入門にぴったりのリーズナブルモデル
おすすめポイント
●リーズナブルに購入可能。ナイフ入門にぴったり
●ステンレス刃を採用していて錆に強い
●人間工学に基づいたグリップ設計で、手の小さな人も握りやすい
▼バトニングのやり方とおすすめナイフについての詳細な記事はこちら!
③鉈

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ナイフと斧の中間のちょうどいい存在、鉈。ナイフに比べてパワーがあるので、太めの薪や硬い薪を割れる点がメリットです。それでいて斧よりも軽量コンパクトで小回りが効くので、細かな作業にも対応できます。

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鉈には主に両刃のアイテムと片刃のアイテムがありますが、薪割りメインなら両刃モデルを選ぶのがおすすめ。両刃は両面に刃がついた左右対称モデルで、太い薪にもまっすぐ刃が入りやすい点が特徴です。
逆に片刃は切れ味が鋭く繊細な作業に向いているので、フェザースティック作りなどに適しています。
TEPPA 焚火鉈 弥彦
| サイズ(cm) | 刃渡り:13 柄:19.5 全長:33 |
|---|---|
| 重量(g) | 394 |
| 材質 | 刃物用炭素鋼・軟鉄・樫 |
| 付属品 | 専用革ケース |
取り回しやすい両刃鉈
おすすめポイント
●厚みのある両刃モデルでスムーズに薪割りできる
●刃先に突起があり、落ち葉や枝を熊手のように集められる
●経年変化を楽しめる専用革ケース付き
ベアボーンズ ジャパニーズ ナタハチェット
| サイズ(cm) | ブレード:約40 |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| 材質 | 4CR14メタル・ウォールナット |
| 付属品 | シース |
とにかくおしゃれな鉈
おすすめポイント
●無骨なブラックの刃とウォルナットの柄が渋い
●柄にゆるやかなカーブがつけられていて握りやすい
●専用シースが付属。ベルトに引っかけて持ち運べる
▼おすすめ鉈についての詳細な記事はこちら!
④斧

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薪割り道具ときいてまず思い浮かぶのが斧。ヘッドの重さと遠心力を活かしてナイフや鉈では割れないような、太く硬い薪も割れるのが魅力です。斧を振りかざして太い丸太を割る爽快感は普段なかなか味わえませんよ。ダイナミックな薪割り体験がしたい人は要チェックです。

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ただし、キャンプへの携帯性や手軽さを考えると柄の長い両手斧よりも片手で扱える手斧を選ぶのがベター。パワーが強いうえに鉈の延長線のような感覚で扱えるので、手返しよく薪割りを進められるでしょう。
ハスクバーナ 手斧
| サイズ(cm) | 37.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 980 |
| 材質 | スウェーデン鋼・ヒッコリー |
| 付属品 | 専用革カバー |
経年変化も楽しめる手斧
おすすめポイント
●クラフトマンが手作りで製造。1本1本味わいが違う
●柄にアメリカのヒッコリー材を使用。使い込むほど味わいを増す
●革製の刃カバーが付属。経年変化も楽しめる
▼おすすめ手斧についての詳細な記事はこちら!
⑤キンドリングクラッカー

出典:ファイヤーサイド
安全かつスムーズに薪割りを楽しみたいならキンドリングクラッカーにも要注目。薪をリングに通し、刃に薪を当てて片手で支えながらハンマーで叩くだけで簡単に薪を割れます。刃に直接手が触れない構造なので、キャンプ初心者や子供でも怪我なく薪割りを楽しめますよ。

出典:ファイヤーサイド
薪の形を問わず割れるのも特徴の1つ。ホームセンターで購入した薪だけでなく、板材や端材などを細かくする場合にも重宝します。
斧や鉈などに比べるとかさばり、持ち運びを考慮する必要はありますが、薪割りを楽しいアクティビティに昇華してくれる魅力的なアイテムです。
ファイヤーサイド キンドリングクラッカー
| サイズ(cm) | 約直径19×高さ31 |
|---|---|
| 重量(g) | 4,800 |
| 材質 | ダクタイル鋳鉄 |
子どもでも薪割りを楽しめる
おすすめポイント
●刃に手が直接触れない構造で、怪我なく薪割りを楽しめる
●丈夫なダクタイル鋳鉄製。長く愛着を持って使い続けられる
●ほかのギアにはない存在感。オブジェとしてもおしゃれ
⑥くさび

出典:尾張の大うつけ
斧や鉈を使った薪割りはハードルが高いし、キンドリングクラッカーはかさばる……という人におすすめなのがくさび。先端が尖った金属製のアイテムで、薪に当ててハンマーで打ち込むだけで薪割りができるすぐれものです。

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触れてもスパッと手が切れてしまうほど鋭利ではないので、子供でも使用可能。ハンマーとくさびがあれば薪割りできるので、ULスタイルの人にもマッチするでしょう。太い丸太を割りたい場合は複数本準備するのがおすすめです。
尾張の大うつけ 先鋒
| サイズ(cm) | 18 |
|---|---|
| 重量(g) | 515 |
| 材質 | ステンレス・ベジタブルタンニングレザー |
ULスタイルにもマッチ
おすすめポイント
●ステンレス製で錆に強く、長く使用できる
●グリップ部分に天然皮革を使用。経年変化を楽しめる
●ブラック・ナチュラルの2色展開で好みのカラーを選べる
▼おすすめくさびについての詳細な記事はこちら!
⑦グローブ

薪割りでの怪我リスクを下げるために必ず用意してほしいのがグローブ。素手で作業すると薪を持った際にささくれが刺さったり、ハンマーで指を打ち損じてしまったりして怪我をする場合があります。
ナイフや斧などを使う場合は大怪我につながることもあるので、手のサイズに合ったお気に入りのアイテムを準備しておきましょう。

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耐久性や耐熱性にすぐれた革製のグローブを選べば焚き火にもそのまま使用可能。手首を固定できるベルクロ付きモデルや、カラビナ付きでベルトに引っかけられるモデルなど使いやすい工夫が施されたアイテムも多いので、細かい仕様まで確認して選んでみてくださいね。
東和コーポレーション EXTRAGUARD TAKIBI
| サイズ(cm) | - |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| 材質 | 牛床革、表革 |
1,000円程度で買えるコスパ抜群グローブ
おすすめポイント
●1,000円程度で購入できるリーズナブルなアイテム
●手を入れる部分が広めに設計されていて、着脱のストレスが少ない
●耐久性・耐熱性にすぐれたレザー製で焚き火にもぴったり
▼おすすめグローブについての詳細な記事はこちら!
薪割りをするときの注意点
楽しい薪割りですが、一歩間違うと大怪我につながることも……。ここからは薪割りをするときの注意点について解説していきます。
①半径5mに人がいないことを確認する

自分自身が怪我をしないことも大切ですが、まわりの人を怪我させないようにも注意が必要。特に斧のように後ろに振りかぶる必要がある場合は近くに人がいないか必ず確認しましょう。
斧が手からすっぽ抜けて飛ぶことも考慮して、最低でも半径5mは離れて作業するようにしてください。
②使用後は必ずシースに戻す癖をつける

ナイフや斧は使い終わったら必ずシースに戻すことを癖づけておきましょう。刃がむき出しになっていると思わぬタイミングで手を切ってしまうおそれがあります。
キャンプ場内を移動中も同様に刃物をむき出しにするのはNG。特に休日などでキャンプ場が混み合っている場合は子供が走り回っていることもあるので要注意です。
③斧を握るほうの手は素手がおすすめ

斧を使って薪割りをする場合、グローブは必須です。ただし、斧は素手で握るのがおすすめ。使うグローブにもよりますが、グローブよりも素手のほうが滑りにくく、しっかり斧を握り込むことができます。
斧と逆の手は刃で怪我をしないよう必ずグローブを装着してください。
▼斧の扱いなど詳しくはこちら
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