実際キャンプ中に使ってみた
夜間でも明るさは十分。数メートル先もしっかり照らせる

キャンプ中やハイキングに使ってみましたが、明るさ的には十分です。しっかりまっすぐ光を伸ばすことができるので、トイレ行くのにもかなり便利。
また、ハイキング中も比較的離れた場所まで照らすことができ、安心感がありました。
角度調整がしやすく、どこにでも装着できる手軽感が◎

角度調整にも対応しているので、前方を広く照らすのはもちろん、下向きにすれば手元もしっかり照らせます。
ハイク中に気になる草木を照らしたり、足元を重点的に確認したい場面でも、サッと角度を変えて対応できるのが特に使いやすかったです。

また、付属のストラップを使用することでバックパックのショルダーにつけたり、サコッシュや腕への取り付けも可能。
「頭にライトを付けると虫が寄ってきて煩わしい……」なんていう場面でも使いやすく、状況に応じて装着位置を変えられるのは非常に便利です。
テント内での常夜灯としても活用できた

テント内では、常夜灯代わりとしても活躍。最小光量で十分使えるので、バッテリー消費を抑えられるのも助かります。
BOOSTモードはかなり突発的で強力!

いざというときに250ルーメンの強い光を放つBOOSTモードも実際に点灯させてみたところ、これがかなり強力。
広範囲を即座にしっかり照らすことができるので、とっさに落とし物をしたときや、何かガサッと獣の気配を感じたときに心強いモードです。
軽量コンパクトにして最大250ルーメンと、まさにこれまでのヘッドライトの常識を覆す「AHL-250」。実際使ってみて感じた、arataならではの“さすが”ポイントがこちら!
唯一無二の「2つのポイント」
1|省電力モードになるまで、明るさが変わらない

一般的なヘッドランプは、バッテリー残量が減るにつれて徐々に光量も低下し、電池切れ間際にはかなり暗くなってしまうこともあります。
その点「AHL-250」は、省電力モードへ切り替わる直前までほぼ一定の明るさをキープ。“最後までちゃんと使える明るさ”にこだわっているあたりに、他とは一線を画す設計思想を感じました。
2|ゴムバンド式という玄人感

時計並みにコンパクトなサイズ感なので、試しに腕時計のように着けてみたところ、軽さも相まってほとんど気になりませんでした。
あらかじめ身につけておけば、キャンプで喋り込んでいるうちに周囲が暗くなってしまったときでも、すぐに使えてかなり便利。こういう“気の利いた使い方”が自然にできるあたりも、ギア好きや玄人に刺さりそうです。
気になった点・惜しい点
クリップが欲しい…

付属品は、頭に装着するためのストラップと、ショルダーベルト用のストラップのみ。
十分実用的ではあるものの、これだけ軽量なのでキャップのツバに取り付けられるクリップも付属していたら、さらに使い方の幅が広がりそうだと感じました。
操作に慣れが必要かも

ヘッドライトは急に使いたくなる場面が多いだけに、操作性については少し気になる点も。まず、ボタンの位置がやや分かりづらく、とっさに操作しにくい場面があること。さらに、点灯時にツークリック操作が必要なのも、慣れるまでは少し煩わしく感じます。
また、例えば「中」モードで消灯したあと、再び「中」を使いたい場合でも「弱」→「アンバー弱」→「中」と順送りで切り替える必要があり、このあたりは地味に手間かも……。
とは言え、どれも使っていくうちに自然と慣れていける範囲。軽さや携帯性と引き換えと考えれば、十分納得できるポイントではありました。
ヘビーユースで輝きそう!

これだけ軽くて小さいおもちゃの様なヘッドライトなのに、一軍ヘッドライトレベルで明るい上に長時間使えるのには驚きました。
操作性に慣れて自分の手足のように使えるようになったときには、とても便利なヘッドライトになるのではないか? と楽しみです。
みなさんもぜひ、ひとつ試してみてはいかがでしょうか?
arata「AHL-250」について詳しくはこちら



