記事中画像撮影:筆者
早くも紫外線が本気を出している…

まだ5月だというのに今年は暑くなるのが早く、照りつける太陽から紫外線が降り注いでいます。そうなると心配なのが、“日焼け”。
この陽気、清々しくて気分は良いのですが、肌が気になるアラフォー・アラフィフ世代にとっては“イケナイ太陽”となりうることも。ここはひとつ先手を打っておきたいものです。
ワタシ、ひと足先にモンベルの新作UVウェアを投入しました

というわけで手に取ったのが、UVカット効果のあるウェア。色々なメーカーから出ていますが、今回気になったのはモンベルから登場した「ウイックロンUVテクトシリーズ」です。
モンベル独自の機能素材“ウイックロン”を採用したウェアはこれまでにもありましたが、この度紫外線カットに特化した新作として登場したのだとか。

UVカット効果はなんとUPF50+という優れもので、アウトドアではもちろん普段着としても日焼け防止に効果を発揮してくれそうな予感! さっそく色々なシーンで試してみました。
“着る紫外線対策”の決定版!? ウイックロンUVテクトシリーズ

今回着用するウェアに使用されているウイックロンUVテクトは、ポリエステル100%の化繊生地で、モンベルが独自開発した機能素材。
「紫外線カット」「速乾」「制菌防臭」という、アウトドアではどれも不可欠な3つの特徴があります。
日焼けする時間を50倍以上遅らせる!?

UPF50+は衣服の紫外線保護指数の最高クラスで、紫外線の約98%をカット。何も着ていない状態に比べて日焼けする時間を50倍以上遅らせることができるそう。キャンプや登山のような長時間にわたって屋外で過ごす状況でも、高い効果を発揮してくれます。
また、アクティビティのようなたくさん汗をかくシーンでは、速乾性や汗のにおいを抑える防臭効果が活躍してくれますね。
今回は幅広く活躍してくれそうなパーカと、ランニングや登山などアクティブなシーンで使えそうなロングスリーブの2種類を試してみました。
アウトドアから普段使いまで活躍。WIC.UVテクトパーカ

まずは、サッと羽織って必要な場面で効果的に日差しを遮ってくれる、WIC.UVテクトパーカから。薄手で嵩張らず、約214gと軽量なのでバッグに入れて持ち運ぶときも邪魔にならずに便利そうです。
ちなみに筆者の身長180cmで、着用しているのはライトグレーのXL。思ったよりゆったりした着心地で、重ね着してもゴワつかないのも好感触です。
モンベル WIC.UVテクトパーカ Men’s
サイズ:S、M、L、XL、XXL
カラー:ダークグレー(DGY)、ライトグレー(LGY)、ネイビー(NV)、オレンジ(OG)、イエロー(YL)
価格:税込7,700円
ポリエステル素材でありながら、コットンのような肌触りが◎

手に取って驚いたのが、ポリエステル100%を感じさせないコットンのような風合いであること。
テカりがなく自然の素材に近いマットな質感なので、スポーティすぎず日常使いにも馴染んでくれそうな雰囲気です。
上半身全体をしっかりカバーできるから、日傘もアームカバーも要らないかも

アゴまであるフロントファスナーを閉めてフードをかぶれば、首から頭まですっぽりカバー。
夏場はアームカバーをしたり帽子を被ったり日傘をさしたりと、様々な方法での日除け対策が必要になりますが、これ一着あれば、効率的に上半身の日除けができますね。

通気性がある生地のため中に熱がこもりすぎない一方で、長袖でほどよく風をカットしてくれるので、風が肌寒いときの風除けとしても効果的。
また、袖は普通のパーカより長くサムホールがあるので、手の甲部分まで腕全体をカバーしてくれるのもありがたいポイントです。

両サイドのポケットはファスナー付きで落下をガードしてくれるので、携帯電話のような貴重品を入れても安心です。
片腕を出して効果を検証してみた

初めて着るタイミングで、ちょうど晴れの日に屋外に出る機会があったので、そのときにちょっとした実験を。
最高気温は23℃、約3時間ほどの外出の間、左袖を肘の上までまくったままにして右腕との日焼け具合に差が出るかを検証してみました。

