撮影:編集部
待望の東京開催!

2026年5月9日(土)〜10日(日)に、東京ビックサイトで開催された「FIELDSTYLE TOKYO 2026」。
例年、愛知県で開かれていた同イベントですが、今回は10周年を記念して、待望の東京開催となりました。

開場前から長蛇の列ができるほど
初夏の心地良い日差しと、スカッと晴れ渡る青空に背中を押され、初日から多くのアウトドア愛好家たちが会場に大集合。
国内の人気メーカーから、海外発の新進気鋭の注目ブランドまで、出展ブースのバリエーションも幅広く、まさにアウトドアの最先端がギュッと凝縮された空間。
今回もそんなイベントにCAMP HACK編集部が潜入。会場で目に留まったアイテムをご紹介いたします。
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フィールドスタイルで見つけた
7つの注目ギア
1. バズったアレの新作
Mt.SUMI「パーフェクトグリル ハーフユニット (サンマ)」

京都発の人気ブランド「Mt.SUMI」のブースで展示されていたのが、この「パーフェクトグリル ハーフユニット(サンマ)」。

左:ハーフユニット(サンマ)右:レクタ(マイクロ)
昨年、その独特な構造から話題になった「パーフェクトグリル」シリーズの新作で、シリーズ共通の“本体をひっくり返すだけ”の構造はそのままに、今回は横長サイズへ進化。

展開時

収納時
折りたたむと厚さはわずか2cmながら、サンマや串物などの長い食材も切らずに焼けるサイズ感になっています。
さらに、この横長形状がかなり理にかなっていて、グリル内で強火ゾーンと弱火ゾーンを作りやすいのもポイント。焼き鳥を焼き分けたり、食材ごとに火加減を変えたりと、調理の自由度も高そうです。


そして、このサイズを見ればピンとくる人もいるはず。そう、IGTハーフユニット規格に対応してるんです。
ロストルは3段階で高さ調整できるので、コンパクトながらかなり“遊べる”グリルでした。
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2. アイディアに脱帽
GREBE WORKS「カーゴボックスヒンジ」

滋賀県の老舗製本メーカーが手がけるアウトドアブランド「GREBE WORKS(グリーブワークス)」。そんな同ブランドで気になったのが、この「カーゴボックスヒンジ」。


名前の通り、これはトランクカーゴに取り付ける“ヒンジパーツ”。
通常、トランクカーゴはフタを完全に外さないと中の荷物を出し入れできませんが、これを装着すれば横開きのまま固定できるようになるんです。

取り付け方法もシンプルで、フタ裏のくぼみにはめ込み、ドライバーで固定するだけ。実際に触ってみると、「なんで今までなかったんだろう」と思うレベルで自然な使い勝手でした。


対応するのは「トランクカーゴ スタッキングタイプ」。さらにうまいのが、ヒンジを装着した状態で2台スタッキングしても、フタ同士が干渉しない設計になっている点。
トランクカーゴユーザーには確実に刺さる「よく分かってる」カスタムパーツでした。
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3. そう来たか!
STOKED OUTDOOR「オーブンファイヤーストーブ」

こちらは、愛知県の自動車エンジンメーカーが手がけるアウトドアブランド「STOKED OUTDOOR(ストークドアウトドア)」が発売している焚き火台。


ぱっと見から「おっ!」となるデザインですが、実はこれ、上が焚き火台、下がオーブンになった一台二役のアイテム。
焚き火を楽しみながら、その熱を利用して下段でピザを焼ける構造になっているわけです。
もちろんピザ以外も可能で、担当者の方いわく「焼き芋がすっごい甘くできるんです」とのこと。オーブン構造なので、表面だけ焦げるのではなく、中までじっくり火が通るらしいです。

さらに、オプションとして焚き火台上部に取り付ける五徳も用意。焚き火、オーブン調理、湯沸かしまで一台でこなせる、ロマン強めのギアでした。
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