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キャンプの楽しみ方、15のヒント!

さまざまな楽しみ方ができるキャンプ。ルールやマナーさえ守れば自分の好きなことを思い切りやればOKですし、何もせず自然のなかに身を置いているだけでも想像以上に楽しいものです。でもこれからキャンプを始める人は、自由と言われると逆に何をすればよいか戸惑うのではないでしょうか?
この記事ではさまざまなキャンプの楽しみ方を網羅的に紹介しているので、まずはここで紹介したことにチャレンジしてみてください。徐々に自分なりのキャンプの楽しみ方を確立していきましょう。
料理編
キャンプの大きな楽しみの1つが料理。普段料理をしない人でもダッチオーブンなどを使えば簡単に豪快なキャンプ飯を作れます。また、友人やグループでキャンプをする場合はわいわいバーベキューを楽しむのもおすすめ。自然のなかで気の置けない仲間と食べるご飯は格別です。
こだわりのキャンプ料理に挑戦する

今はレトルトやカップラーメンでもおいしいものが多く販売されていますが、自然のなかで料理をするのはとても楽しいこと。ダッチオーブンなどを使えば、想像以上に簡単にローストポークやビーフシチューなどインパクトのあるキャンプ飯を作れますよ。
はじめは火加減が難しいかもしれませんが、焚き火で料理をするのもおすすめ。非日常のワイルドな体験にリフレッシュできますよ。
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みんなでバーベキューをする

家族や友人グループとキャンプをするならバーベキューを楽しむのもおすすめ。手間もかからず、 食べながらわいわい団欒を楽しめます。
卓上で使えるコンロや使い捨てのコンロなども販売されているので、大袈裟な装備も不要です。網の付属した焚き火台であればBBQコンロとしても使えますよ。
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アクティブ編

キャンプだからといって、何も常にテントの中やまわりで過ごさないといけないわけではありません。特に子連れキャンプの場合は、日中はアスレチックや水遊びを楽しみ、夜は焚き火とご飯を楽しむというプランもよいでしょう。
ただし、誰か1人はテントに残る、貴重品や高価なギアは持ち歩くか車にしまうなど防犯上の対策はしっかり行ってください。
アスレチックを楽しむ

子連れキャンプの場合は、アスレチックのあるキャンプ場に絞って探してみるのもおすすめです。大人も童心にかえって楽しめること間違いなし。思い切り体を使ってはしゃいだ経験は忘れられない思い出になるでしょう。
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川や海で水遊びをする

夏は、川や海の近くのサイトを選んでみてはいかがでしょうか。泳ぐだけでなく、水中メガネを使って水辺の生き物を観察するのも楽しいですよ。ただし、事故防止のため、ライフジャケットを着用する、荒天の場合や水量が多い場合は近づかないなど注意も必要です。
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サイクリングに出かける

サイクリングに出かけるのもおすすめの過ごし方。近くの海岸線や森を気ままに走ってみたり、少し離れた温泉街などの観光地まで足をのばしてみたりするのもよいでしょう。
そこまで長い距離を走らなくても子供にとっては大冒険に感じるはず。普段はなかなかできない体験は刺激的ですし、適度な疲労感が得られるので夜もぐっすり眠れるでしょう。
スラックラインやモルックで遊ぶ

スラックラインは木の間に専用の平らなロープを張り、その上をうまくバランスを取って歩いたり、跳ねたりするスポーツです。はじめは難しいですが、気軽に行えるので、ぜひキャンプに取り入れてみてください。
ギボン ギボード
高い柔軟性でトリックやジャンプに最適
おすすめポイント
●長さ約1m、重量約3.5kgとコンパクトで持ち運べやすいスラックライン

モルックは棒を投げて番号のついたピンを倒すスポーツで、倒したピンの合計が50点ぴったりの人が勝ち抜けです。頭も使いますし、友人グループとでも盛り上がるでしょう。
OHSサプライ(OHS Supply) モルック
おすすめポイント
●老若男女問わず楽しめるゲーム
●フィンランド産白樺を使用。滑らかな手触りが特徴
●入れ物つきで持ち運びも楽
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あえてのインドア編

キャンプときくとアクティブに動き回るイメージを抱く人もいるかもしれません。けれど、静かに過ごすのも醍醐味の1つ。何ならテントに篭りっぱなしでもOKです。
誰に咎められることもありません。読書や星空鑑賞など心からリフレッシュできる過ごし方を見つけてくださいね。
ハンモックで読書

気持ちいい風に吹かれながら読書をするのはなんとも贅沢なひととき。家で静かに読むのももちろんよいですが、開放感溢れる自然のなかで読むとまた違ったとらえ方や感じ方ができるかもしれません。
さらにゆったりした気持ちで読書を楽しみたいならハンモックを使うのも1つの方法。ゆらゆら揺られながらお気に入りの本を読むのは何にも変えられない至福の時間になるでしょう。
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焚き火の前でゆっくり過ごす

何もしないのもキャンプの醍醐味の1つ。焚き火を眺めているだけで心が癒され、満ち足りた時間になります。
薪をくべたり、火吹き棒で火力を調整したりするだけなのにとても楽しいのは不思議ですよね。体感しないとこの魅力はわからないので、まずは試してみてください。
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星空鑑賞をする

星空鑑賞をするのもよいでしょう。自然に囲まれたキャンプ場であれば、普段は見られないような満天の星空に出会うこともできます。
星空の美しさをアピールしているキャンプ場も多いので、ぜひチェックしてみてください。カップルでロマンチックな時間を過ごしたい場合にもおすすめです。
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写真を撮る

思い出を形に残したい人には、写真撮影がおすすめ。素敵な思い出は心にも刻まれますが、写真を見返すことでそのときの光景がより鮮明に蘇ります。
キャンプ場の風景だけでなく、パートナー・子供・友人の屈託のない笑顔も撮影したいですね。別記事で写真撮影の基本ポイントを解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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音楽やラジオを聞く

鳥の囀りや木の葉の擦れる音に耳を傾けるのも素敵ですが、自分のお気に入りの音楽やラジオを聞いたっていいんです。料理をしながら、読書をしながら聞くのもおすすめですよ。ただし、音量には注意が必要。
音量を絞っているつもりででも案外遠くまで音が届く場合があります。実際にテントから離れてどこまで音が聞こえるかチェックしてみるとよいでしょう。イヤホンなどを活用するのも1つの方法です。
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映画や動画を鑑賞する

映画や動画を鑑賞するのもおすすめの過ごし方。誰にも邪魔されずにお気に入りの映画を楽しめるのがうれしいですよね。焚き火を眺めながら鑑賞するのも素敵な時間です。
電波が弱い場合もあるので、事前にダウンロードしておくのがベター。また、バッテリーをかなり消耗するので、別途モバイルバッテリーを持参するようにしてください。
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仲良くゲームに興じる

友人や家族とキャンプをする場合にぜひ楽しんでほしいのがゲーム。それもトランプ・カードゲーム・ボードゲームなどのアナログなゲームが意外と盛り上がります。
別記事で、駆け引き系のゲーム・笑える系のゲームなどもご紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてください。
メビウスゲームズ ワードバスケット
| 対象年齢(歳) | 10 |
|---|
大人も子どもも楽しめるカードゲーム。大人数でもプレイできる
おすすめポイント
●カード版のしりとり。大人も夢中になれる
●2人以上8人までプレイできる。大人数でも楽しい
●脳トレにもなる
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ついでのお楽しみ編
キャンプそのものをどう過ごすかも重要ですが、キャンプに来るまでや帰るまでの道中をいかに楽しむかもポイントです。また、ときにはテントではなく、コテージに泊まってみると新鮮な発見があるかもしれません。
キャンプ場近くの温泉に入る

キャンプ場の敷地内や付近に温泉がある場所も珍しくありません。大自然に囲まれたキャンプ場の近くには秘湯と呼ばれるようなスーパー銭湯とは違った趣を感じられる場所があることも。敷地内にあるのであれば、眠る前にさっぱりするのもおすすめですが、キャンプ中は焚き火や貴重品類などが気になって落ち着かない人もいるでしょう。
帰り道に立ち寄って汗や炭のにおいを流すととても気持ちいいですよ。
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コテージ泊やグランピングをする

普段はテント泊がメインの人もたまにはコテージ泊やグランピングをしてみませんか? あえて不便を楽しむキャンプよりも気軽に自然を満喫できるので、アウトドアに苦手意識がある人でもチャレンジしやすいですよ。
パートナーが「キャンプはちょっと……」という場合もグランピングなら一緒に楽しめるかも。貸切風呂や本格的なバーベキューグリルなどラグジュアリーな設備が整っている施設も多く、優雅な時間を過ごせるでしょう。
キャンプで何をするかは、人数や季節で候補を出そう

キャンプの楽しみ方に決まりはありません。状況や環境などに応じて、楽しみ方を決める要素があり、それぞれできることも違います。今回紹介する5つのポイントを参考に、ぜひ自分らしいキャンプの楽しみ方を見つけてください!
1. 人数
ソロキャンプとグループキャンプでは、キャンプの楽しみ方が変わるでしょう。

ソロキャンプでは、時間の存在を忘れるほど自分のしたいことに集中できるのが魅力の1つ。
- 凝ったご飯を作ってみる
- ライターを使わずに火を起こす
- ぼーっと自然を眺める
などなど、自分がしたいと思ったことは何でもできます。1人だから「寂しい」わけではなく、心をリセットできる贅沢な時間の使い方です。

グループキャンプでは、常に時間を意識したライフサイクルから離れ、ゆるい時間のなかで和気あいあいと充実したアウトドアライフを楽しめます。
- グループだからこそできる大鍋料理に挑戦
- 焚き火を囲んで語り合う
- 自然のなかで仲間とお酒を飲む
家族や友人と一緒に作る食事やアスレチックなど、わいわい楽しむことができるのはグループキャンプの醍醐味です。
2. 季節
日本の四季のなかでは、季節ごとの特徴がキャンプの楽しみ方に直結します。

春は暖かくなり過ごしやすい気候です。木々が芽吹き出し、花も咲くので色鮮やかな風景を楽しむことができます。花見をしながらキャンプも最高です。
暖かいとはいっても夜は冷えるので、焚き火を囲んで楽しむこともできます。

夏キャンプの醍醐味は何といっても水遊びです。暑い中する川遊びや海水浴など水を使ったアクティビティは最高。日が暮れるのが遅いので目一杯アクティビティを楽しむことができます。
キャンプ場は標高が高かったり、水辺にあったりする場合が多いので涼しさを感じることもできます。また、お酒が好きな方にとって暑い中飲むビールは格別です!

秋は紅葉が美しいので、歩いているだけでも美しい木々の彩りを楽しめます。食欲の秋といわれるとおり、秋の味覚も見逃せない季節です。
気温も徐々に涼しくなるので焚き火を囲んで語り合うにはもってこいの季節。暑すぎず寒すぎず、過ごしやすく虫も少ないので、初心者キャンパーにもおすすめの季節です。

冬のキャンプ地はその他の季節に比べてキャンプ場に人が少ない傾向にあり、静かな空間でキャンプを楽しむことができます。ベテランキャンパーのなかには「キャンプの季節は冬」という方もいるほど。
とにかく寒いので体を温める装備は必須なものの、焚き火を囲んだり、寒い空気のなかストーブで暖を取るのは趣があります。空気も澄んでいるので星がきれいに見えるほか、あえて外で食べる鍋料理も格別です。
3. 天気
天気もキャンプの楽しみ方に直結します。

晴れキャンプでは、外での料理や焚き火、ウォーキングや自然観察、釣り、水遊びなど、さまざまな楽しみ方ができます。何より晴れていると気分がいいですよね!

雨キャンプではどうでしょうか。テントから出られず、がっかりした経験があるかもしれませんが、雨キャンプならではの楽しみ方もあります。
ソロの場合は、テント内で読書や音楽鑑賞など趣味に時間を費やせます。グループの雨キャンプでは、ボードゲームを楽しんだりトランプをしたりと、家の中とは別のアナログな楽しみ方をすることができます。
また、テント やタープ に当たる雨音は聞いているだけで癒されますよ。

雪のキャンプも普段の気候とは別の楽しみ方があります。寒さ対策は万全におこなう必要がありますが、雪のなかの静けさや景色は格別です。サイトを雪で固めて自分だけの特別なサイトを作ることもできます。
4. 場所
キャンプ地として選ぶ場所により、キャンプの雰囲気や楽しみ方が変わります。

山キャンプの魅力は、景観の美しさだけではありません。山の緑が生む爽やかな空気は、じっくりと味わいたいポイントです。自ら集めた薪で焚き火をしたり湧き水を汲んだり、サバイバルのようなアウトドアライフも楽しめます。

海は海水浴を楽しんだり、釣りをしたりとさまざまなアクティビティを楽しむことができます。また、波の音にも癒されて贅沢な時間を過ごすことができるのもポイント。
地平線の向こうに沈んだり登ったりする太陽を眺めるのも素敵です。

キャンプに行くとなると、地方に行くことが多くなります。地方でのキャンプの面白さは、その土地ならではの魅力を味わえることです。
- 現地の食材、酒を楽しむ
- 現地の温泉を楽しむ
- 現地でしかできないアクティビティを楽しむ
キャンプだけではなく、旅行を同時に楽しむのも良いでしょう。
5. 滞在時間
キャンプはデイキャンプや泊まりなど、滞在期間によって楽しみ方や計画が変わります。

日帰りのデイキャンプではその日に帰る必要があるものの、気軽にキャンプをすることができ、荷物も軽量で済みます。やることを厳選すると濃密な時間を過ごせるでしょう。

泊まりのキャンプは、キャンプ場に宿泊するので星空観察など夜のアクティビティができ、帰りの心配をすることなく食事を楽しむこともできます。

また、複数日のキャンプは連泊するので、相応の装備や荷物を準備する必要がありますが、朝に帰り支度をする必要がなくなる分、バタバタしがちな朝の時間を贅沢に楽しむことができます。
食材も多めに買い出しする必要がありますが、あえて少なめに持っていって、現地のスーパーで買い物を楽しむこともできます。
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