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【今だけ2,849円の衝撃価格】Amazonで発見「格安IGTテーブル」はコスパ最強?実際に使ってみたら…(2ページ目)

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2,000円台のIGTテーブルを購入!

ということでDesertFoxのIGT対応テーブル、2ユニットのモデルを購入しました。ほどよくぴったりとフィットする収納ケースが付属し、重量は全体で4.2kg(実測)。ソロキャンパーのテーブルとしては重量級ですね。

ケースから取り出しました。テーブル本体は脚をたたんだ状態で、それ以外に吊り下げ収納用のバーが2本ランタンスタンドが1本付属しています。

組み立て方法は?

さっそく組み立ててみました……といってもやることは特にありません。たたまれていた脚を広げ、サイドにバーを取り付け、ランタンスタンドを差し込んだだけ。大げさでなく1分とかかりませんでした

展開状態の各サイズはこの通り。前述したように、天板全体はソロ用としてゆとりのある面積高さはローチェアにちょうどいいですね。

細部をチェック!

各部をじっくり見ていきましょう。といってもシンプルなテーブルなので、「ココにこんな機能が!」といったギミックはありません。

  • 1、小型のLEDランタンにちょうどいいランタンスタンド
    2、脚はいっぱいまで広げましょう。でないと倒壊のリスクが
    3、吊り下げ収納のバーは逆サイドにも取り付け可
    4、脚の形状はかなりシンプル。凸凹には弱いかも

ちなみに素材はカーボンスチール製。おそらく耐久性はバッチリでしょう。

真上からみるとこんな感じ。IGTの1ユニット、36×25cmの天板が2枚はめ込まれています。ちなみに天板の耐荷重は60kg耐熱温度は300°Cとのこと。頼もしいスペックではないでしょうか。

最大の特長はIGT対応!

天板を外すと、ぽっかりと穴が。ここにIGTユニットをはめ込んで、自分なりのスタイルで利便性を追求できます。

2つのユニットを同時にはめ込んでもいいですが、片方はノーマル天板にしておくのが現実的でしょうね。

ソロキャンプで実際に使ってみた

それではキャンプ場で使ってみましょう。チェアに座って実際に目の前にしたサイズ感としては、普段から愛用しているONOEの「マルチスタンドM」と似たような感じ。

ULガチ勢でない限り、ソロ用として違和感を覚えるテーブルではないと思います。

IGTユニットをいろいろ入れてみた

勢いでテーブルと一緒に、ブランドを問わず購入したIGTユニットをいろいろはめ込んでみました。ちなみにすべてリーズナブルな製品(3,000円以下)で固めました。

炭火焼きに、SUN-YE「BBQグリル」

まずはAmazonセール価格1,999円で購入したBBQグリル。テーブル上で炭火焼きが可能となります。

しかしテーブルのほぼ半分を占めてしまうのは、使い勝手の面でいまひとつかも……。炭火焼きを目的とした食いだおれキャンプなら成立しそうですが、このテーブルの場合、グリルは1/2ユニットの製品が無難でしょう。そうなると1/2ユニットの天板も別途必要となりますね。

    SUN-YE IGTテーブル用 折り畳みコンロ

    使用時サイズ約36×25×14.5cm
    折りたたみ時サイズ約36×25×2cm

    濡れた食器・ギア置き場に、deerest「水切りメッシュトレー」

    水切りメッシュトレーをはめてみました。購入価格は2,673円です。

    これは洗った食器を入れておくのにちょうどいいですね……って、やはり半分ほどを占めるのはどうなんでしょう。この上に天板がはまってくれればと期待して買ったものの、それは不可能でした

    このテーブルには、1/2ユニットの製品しか使えない気がしてきています。

      deerest 1.0ユニット深型水切りメッシュトレー

      材質食品グレードステンレス鋼(SUS304)
      重量1030g
      サイズ35.5×25×12cm

      deerest「シングルバーナー埋め込み天板」

      最後に2,970円で購入したこちら、シングルバーナーを埋め込める天板です。愛機のSOTO「ST-310」をセットしました。

      ……これはよさそうですね。スペース的に余裕も残り、シングルバーナーとの一体感がなんだか心地いいです。

        deerest UnBoxワンユニット天板シングルバーナー取り付け

        適合シングルバーナータイプSOTO「ST-310」「ST-340」
        材質アルミニウム合金

        使用サイズ(約)長さ36cmx幅25cmx高さ1.2cm

        四角い風防を外せば、テーブル上はさらにスッキリ。

        冒頭でも触れた通り、このテーブルにはシングルバーナー用天板付きモデルも存在します。「1ユニットは必ずバーナーをインストールして使う」という人は、最初からこっちを購入するといいですね。

          DesertFox マルチローテーブル(IGT対応・smallスタイルA・バーナー天板付き)

          サイズ奥行き63×幅40×高さ30.5cm
          本体耐荷重約60kg
          素材カーボンスチール製

          バーナー天板の構造は?

          気に入ったので詳しく見ていきましょう。ST-310はこのように天板の裏に張り付いています。CB缶はマグネットで固定されていますが……。

          本来シングルバーナーは、テーブル上など安定した設置面で使用するものです。写真は、固定しある程度の安定性は確保していますが、浮かせた状態での使用になるため、使用の際は十分ご注意ください。自己責任の上で使用してください。

          バーナー部分はゴトクを兼ねた4本の脚が、天板にまたがっている構造。セット時はバーナー部分を上からはめ込み、天板の下でCB缶を取り付けます。これなら耐荷重も大丈夫そうですね。

          ちなみにテーブルと同じDesertFoxからも同様のバーナー天板単体が発売されているのですが、うっかり見過ごした結果、この他社製品となりました。それでも問題のない自由度がIGTの魅力です。

            DesertFox IGTテーブル シングルバーナー取り付け天板

            IGTの合理性に感心

            ということで自分なりのスタイルが見つかり、一安心。本来ならCB缶が横たわるスペースにカップなどを置くことができ、スペースを有効活用できている実感がありました。また熱源が低くなったことにより、手を伸ばしやすくなるメリットも

            あとはランタンをテーブルに直置きすることなく、ちょい高めに設置できるのも嬉しいですね。これもスペースの有効活用と言えるでしょう。

            ちなみにバーナー天板の向きは、すぐに逆にしました。ロゴの向きからすると自然な方向に見えたんですが、シングルバーナーの操作が遠くて……。

            しかしIGTゆえ、一度外して回転させるだけであっさりと解決できました。

            スチールならではの安心感

            天板はスチール製で耐熱温度が300°Cもあるので、アツアツのクッカー類を遠慮なく置くことが可能。うっかり天板を痛めることがないのは助かります。

            またメッシュなので何か液体をこぼしても、テーブル上の他のモノへの影響が軽減されます。

            以上2点、不注意でやらかしがちなキャンパーにとって助かる仕様ですね。

            気になったところは?

            吊り下げ収納の使い勝手が……

            吊り下げ収納用のバーにシェラカップを配置したところ、足がぶつかりがちでした。これは筆者があぐらチェアを使っている影響であり、一般的なローチェアなら気にならないかもしれません。

            ということであくまでも個人的な意見となりますが、ダイソーなどで買えるマグネットのフックを活用した方が快適でした。このように簡単に吊り下げ収納を増やせるのも本製品の長所です。

            持ち運びやすくはない

            天板は簡単に外れるようになっています。なので無造作に片手で掴んで持ち上げるような、天板が大きく傾く持ち運び方はNG。ハードな印象のビジュアルながら、丁重に扱う必要があります。

            あとは収納ケース内で天板が外れることもあり、大きな問題はないとわかっていても気になりました。

            安さゆえに品質はそれなり

            画像の中央にちょっとした凹みがあるのがわかるでしょうか? これはキャンプ中にできたものではなく、新品状態で開封したときに見つけたもの。価格なりの品質であることを、予め受け入れておくべき商品です。

            おすすめできるテーブル?

            2ユニットのテーブルサイズだと、IGTユニットが比率の大きな面積を占有することになります。今回はバーナー天板があったのでIGTの恩恵を授かることができましたが、IGTユニットをシビアに選ぶテーブルだと言えるでしょう

            そうするとソロにおすすめのIGT対応テーブルとして、今回の製品そのものは推しにくいですね。

            DesertFoxの2ユニットテーブルのなかでも、天板が1/2ユニット刻みのモデルを選んでおき、その上でバーナー天板や1/2サイズのIGTユニットを検討する……これがおすすめのルートです。

            といってもこれは、あくまでもソロ用のメインテーブルとして、の話

            なにぶん脅威の低価格なので、グルキャンやファミキャンのサブテーブルとしてもお買い得でしょう。

            調理専用テーブルにしてもいいし、いっそ2ユニットともBBQグリルにするのもダイナミックで面白いと思います。大型のBBQグリルを買うよりも安く上がりますし。

            ということで以上、IGTの利便性を激安で享受できる、DesertFoxのテーブルを紹介しました。

              DesertFox マルチローテーブル(IGT対応・smallスタイルA)

              サイズ幅63×奥行き40×高さ30.5cm
              本体耐荷重約60kg
              素材カーボンスチール製

                DesertFox マルチローテーブル(IGT対応・smallスタイルA・バーナー天板付き)

                サイズ奥行き63×幅40×高さ30.5cm
                本体耐荷重約60kg
                素材カーボンスチール製

                  DesertFox マルチローテーブル(IGT対応・smallスタイルB・バーナー天板付き)

                  サイズ幅63×奥行き40×高さ30.5cm
                  本体耐荷重約60kg
                  素材カーボンスチール製

                    DesertFox マルチローテーブル(IGT対応・largeスタイルA・バーナー天板付き)

                    サイズ幅83×奥行き×高さ30cm
                    本体耐荷重約60kg
                    素材カーボンスチール製

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