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【50代オヤジが沼った】カルディは呑兵衛の楽園だった。キャンプで試したら酒が止まらない「神つまみ」6選(2ページ目)

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焼き鳥をアレンジできる珠玉の調味料たち

次は焼き鳥で呑みましょう。焼き鳥自体は業務スーパーの「焼きとり 加熱済みもも串 50本入」。

この焼き鳥は味つけがまったくされていないので、カルディが誇る調味料軍団の出番です。4商品をピックアップし、順に使っていきましょう。

「にとん屋 焼肉ザパンチ」はマジでパンチが

まずは「にとん屋 焼肉ザパンチ」を試してみます。ガーリックの効いたスパイシーな調味料で、肉につける場合は、レモンやすだち等の柑橘果汁にまぜて使います。価格は税込426円

このときはポッカレモンと混ぜて使いました。焼き鳥につけながら食べると……なるほどパンチが効いています。

レモン果汁のおかげでさっぱりとした第一印象ながら、にんにくの旨味がガツンと口中に広がり、かつ胡椒と唐辛子がほどよい刺激となって「もうひと口!」とクセになるうまさ。焼き鳥だけでなく焼肉やパスタにも使ってみたいと思いました。

    にとん屋  焼肉ザパンチ 80g

    原材料名天日塩(ベトナム)、フライドガーリック、胡椒、唐辛子、ローストガーリック

    「にとん屋 焼肉ザパンチ」の詳細はこちら

    「北海道から 十勝豚丼のたれ」で安心のうまさ

    次は「北海道から 十勝豚丼のたれ」税込448円。北海道の十勝地方は豚丼が名物ですが、それ用のタレを焼き鳥に使ってみます。

    焼き鳥にとぷとぷと流しかけて食べてみたところ、ほどよい甘さと塩味で安心感のあるうまさでした。隠し味に味噌を使っているそうで、豊かなコクも感じられます。

    もし居酒屋が「秘伝の特製ダレです」とこっそり本品を使っていたら、「なるほどこれは他の店とは違う」などと絶賛してしまいそうな完成度でした。また生姜焼きなど、豚肉を焼くときも活躍すること間違いありません。

    「北海道から 十勝豚丼のたれ 250g」の詳細はこちら

    カルディの十八番「しば漬のタルタルソース」

    さあ次は「しば漬のタルタルソース」税込483円。カルディといえば「いぶりがっこのタルタルソース」がヒット作として有名ですが、そのしば漬け版です。

    白身魚のフライや鶏の唐揚げにバッチリな本品は、焼き鳥にもよく合いました。クリーミーなタルタルソースに、しば漬けの酸味とぷちぷち食感が加わって新感覚の焼き鳥に。

    タルタルの重さが苦手な人もいるかと思いますが、本品はタルタルの旨味だけをゲットしつつ、すっきりさっぱりと食べ続けることができます。

    次のキャンプで誰かに教えたくなる、そんな焼き鳥体験となりました。

    「しば漬のタルタルソース」の詳細はこちら

    「ハリッサ」の旨辛がたまらない

    最後に使ってみたのは「ハリッサ」。聞き慣れない響きですが地中海料理でよく使われる万能調味料で、それをカルディが日本人の味覚向けにアレンジ。税込473円でした。

    カラー的に辛いことは一目瞭然……なんですが、たっぷりと塗りつけても大丈夫ピリ辛ではあるものの、それ以上に深~い旨味が印象的でした。味噌ダレになじみのある焼き鳥&やきとんファンなら、きっと気に入ると思います。

    ハリッサは本来スープなどによく使われるそうで、カップ麺に加えるのもアリです。

    カルディの調味料軍団をフル活用した結果、焼き鳥呑みがじつにはかどりました。このときは一貫して冷えた日本酒を呑みましたが、「焼肉ザパンチ」にはビール、「豚丼のたれ」にはチューハイ、「しば漬のタルタル」には白ワイン……と好みの組み合わせがきっと見つかる、個性豊かなラインナップでした。

    「ハリッサ」の詳細はこちら

    ガチなチャーシューができあがる「焼豚はレンジで」

    肉が続いて恐縮ですが、次は焼豚(チャーシュー)を簡単につくれる商品。豚のブロック肉さえ用意すれば、電子レンジでたった8分で焼豚が完成する「焼豚はレンジで」(税込259円)です。

    もちろん電子レンジは使えない環境ですが、チャレンジしてみましょう。

    工程数は次の通り。何か難しいところはありません。

    1.ブロック肉にフォークでぶすぶすと穴を空ける
    2.本品に肉を入れてジップを閉じる
    3.袋の上からよく揉む
    4.本来なら電子レンジのところを湯煎

    さあ、あとはゆっくり呑みながら待つだけです。

    やっぱり時間はかかります

    湯煎を開始してから1時間が経ちました。肉を取り出して切ってみたところ、中央部分がまだほんのちょっと赤いかな……といったところ。もうちょっとかかりそうですね。

    数ブロックにカットして熱が通りやすくし、さらに追加で20分間、湯煎しました。

    さあ、もう大丈夫でしょう。好みの厚さにスライスして……。

    完成です。時間こそかかりましたが、非常にジューシーな焼豚ができあがりました。煮汁の味つけもすばらしく、絶品です。

    普段から料理をする人、焼豚を自分で仕込んだことのある人なら、その仕上がりに驚くと思います。電子レンジなら8分のところ80分もかかりましたが、何か面倒な作業があるわけでなし、呑みながら待つのも楽しい時間でした。

    番外編・例の味噌汁の素がやっぱりすごい!

    最後に番外編として、「南蛮海老のみそ汁の素」(税込537円)を紹介します。お湯で溶かすだけで海老の風味豊かな味噌汁ができる秀作です。

    じつを言うとすでに、CAMP HACKでは記事に登場しています。フードコーディネーターとしても活躍するライター・國塩亜矢子さんが紹介していました。ネタ被りとなりますが、本当に簡単でおいしかったので紹介せずにはいられません。

    ▼過去の紹介記事はこちら

    お湯を沸かすだけで至高の味噌汁が

    つくり方は本品を大さじ1杯、そこに熱湯を150ml注ぐだけ。あとはかき混ぜれば完成です。このときは具材として乾燥わかめを加えましたが、そのへんはお好みで。

    実際にすすってみると、鼻に抜ける海老の香りが極上です。そしてじゅわ~っと舌いっぱいに広がる深いコク……呑んだ翌日の朝食に、これ以上の商品はないかもしれません。二日酔いが吹っ飛びそうなうまさでした(吹っ飛びはしなかった)。

    「南蛮海老のみそ汁の素」の詳細はこちら

    カルディ商品なら凝ってる風のつまみが手間いらず

    筆者のような中年男性にとっておしゃれなカルディは入りにくく、無料でふるまわれるコーヒーもつい遠慮しがちです。しかし店内に並ぶのは、呑兵衛にとって宝の山。聞き慣れない食材や調味料を手に取る楽しさは、アウトドアショップの探索に近いものが……。

    そうして手に入れたカルディを活用すれば、「なんか凝ってるな」という雰囲気のつまみが手間いらずで完成します。

    今度の呑みキャンにカルディ商品、いかがですか?

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