スノーピーク、「ほおずき」が1980円!?

スノーピークの名品LEDランタン「ほおずき」に、新モデル「つぶほおずき」が登場しました。
メーカー公式価格は1,980円。これまでの「ほおずき」といえば1万円前後が当たり前。そのイメージだと、「この価格どういうこと?」と感じた方も多いはずです。
正体は、わずか5gの超小型ライト
「つぶほおずき」

写真左「RBたねほおずき」中央「つぶほおずき」右「RBほおずき」
今回登場した「つぶほおずき」は、従来の「ほおずき」をそのまま小さくした、いわゆるEDC(携帯用)ライト。
思わず「小さ!」と声を上げた方もいるでしょう。我々CAMP HACK編集部も、初めて見たときは同じリアクションで、椅子から転げ落ちました。


サイズは約23×22.5mm、重量はわずか5gと、指先でつまめるほどのコンパクトさ。
見た目はしっかり「ほおずき」なのに、このサイズ感。このギャップこそが今回のポイントです。
小さいけど意外と使えるかも

コンパクトながら、機能面もきちんと押さえられています。
点灯モードはHi、Low、Flashの3種類に対応。Hiモードでは27ルーメン、Lowモードでは2.8ルーメンの明るさです。
テント全体を照らすというより、手元をサッと照らすのにちょうどいい光量になっています。

さらに、防水規格はIPX5。雨に濡れても使いやすい仕様なので、衣服のファスナー部分につけても安心して使用できます。

連続点灯時間はHiで約2時間、Lowで約31時間。懐中電灯としての用途から、常夜灯としての用途まで、カバーできるスペックになっています。
鍵やバッグに付けて使うと便利

このサイズ感を活かした使い方としておすすめなのが、鍵やバッグへの取り付けです。
たとえば夜、家の鍵を開けるときや、電気をつける前のちょっとした暗さ。そんな場面で、キーチェーンに付けた「つぶほおずき」があれば手元をサッと照らせます。

バッグやポーチに付けておけば、さりげなくアウトドア好きな雰囲気を出せるのもポイント。
重さ5gと軽量なので、付けっぱなしでも問題のないスペックとなっています。
キャンプでも使えるシーンは?

もちろん、キャンプシーンでも活躍します。
ロープの目印として使えば夜間の視認性アップに。テント内の常夜灯としても取り入れやすく、メインのランタンというよりはサブライトとしてちょうどいいポジションです。

カラーは「あさもや」「よぞら」「ひぐれ」の3色展開。
価格が1,980円ということもあり、複数色をそろえてサイトの雰囲気づくりに取り入れるのもよさそうです。
これはこれでアリな「ほおずき」

「ほおずき」と聞いてイメージする存在とは少し違いますが、このコンパクトさと手軽さは新しい魅力。
価格も1,980円と取り入れやすく、日常とアウトドアのどちらでも使えるライトとしてちょうどいい立ち位置です。

“あのほおずきがこの価格?”と思って見た人でも、「これはこれでアリ」と感じられるアイテムではないでしょうか?
発売は、2026年3月28日(土)10:00〜の予定です。
「つぶほおずき」スペック
・使用電源:コイン形リチウム電池(CR1632×2個 ※電池は付属しておりません)
・連続点灯時間:Hi-2時間、Low-31時間 ※周囲の温度や電池の使用期間などの使用状況によって変動する可能性があります。
・使用温度条件:動作時/-20℃~50℃、保管時/-20℃~45℃
・明るさ:Hi/27lm、Low/2.8lm(最大時 ※連続点灯時には、時間の経過にともない電池が消耗し徐々に明るさが低下します)
・防水規格:IPX5
・点灯モード:Hi/Low/Flash
・光源色:白色LED(色温度4000K)
販売詳細
・発売日:2026年3月28日(土) 10:00〜
・「つぶほおずき」についてはこちら




