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「1ヶ月使った結果→マジで大優勝」あの極小ギアが過剰進化、重さ25gで12モード搭載!コスパ最強じゃん…(3ページ目)

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キャンプ&日常で使ってみた

GD3とKZ1同時に点灯している

さてここからは、キャンプ&日常の実践編。テント内で明るさは足りるのかなど、実力を検証していきます。

結論、これはメインにもできる明るさ

テントの中で上から照らしている
GD3+KZ1同時点灯時 LEDシェードなし

試しにシェルターの中で上から照らしてみると、これひとつで十分、作業できる視認性のよさでした!

上の写真はモビガーデンの「コマンダー185」で、高さ185cm・幅3m以上ありますが、これ一灯でも不便さはありませんでした。

写真だと伝えにくいのですが、想像していた以上に広範囲を照らせたのでびっくり。

卓上もはっきりくっきり

ランタンハンガーに吊るしてテーブルを照らしている
GD3+KZ1同時点灯時 LEDシェードなし

続いて、ランタンハンガーに吊るしてテーブルを照らしてみました。明るさは見てのとおり、卓上全体をムラなく照らせたので、食事や作業中も手元がしっかり見えましたよ。

これなら「ちょっと暗いな……」と感じるシーンはほぼなさそう。

夜道も歩きやすい

夜道で足元を照らしている
GD3+KZ1同時点灯時 LEDシェードなし

今度は手に持って足元を照らしてみると、照射範囲がしっかり広く、歩く先を安心して確認できました。

段差や地面の凹凸も見やすくなり、夜のトイレ移動や暗い道を歩くときにも頼りになります!

ゴールゼロと比較してみよう

ゴールゼロと明るさを比較

 (写真左より)「GD3」、ゴールゼロ「ライトハウスマイクロフラッシュ」のランタン点灯モード、「GD3+KZ1」、ゴールゼロ「ライトハウスマイクロフラッシュ」の懐中電灯モード

数値上ではゴールゼロより倍近く明るいはずでしたが……筆者の視覚的には、ゴールゼロの方が断然明るく感じました

光の広がり方やレンズ形状など、ライトの構造による違いも影響しているのかも? しれません。

ゴールゼロと明るさを比較

とはいえ、ゴールゼロと比べて圧倒的に小さく・軽く・価格も抑えめで、この明るさを実現しているのは素直にスゴイと思います!

使うモードは限られるけれど…

カラーライトモード+透明LEDシェード
カラーライトモード+透明LEDシェード

点灯モードが多いのも「GD3+KZ1」の魅力ですが、正直なところ、使うモードは人によってかなり絞られそう。筆者の場合、カラーライトモードの出番はほぼなし……。

とはいえ、子どもが喜んでくれたり、サイトの雰囲気づくりに使えたりと、あると意外に楽しい要素かも。実用一辺倒じゃない遊び心もちゃんと入れているところが逆に好感度高かったです。

とくにカラーライトモードで透明LEDシェードを装着すると、めちゃくちゃパーティー感が増します(笑)。

5パターンの装着方法がある

4つの装着アイテム

ライト本来の性能の高さはもちろん、付属品も充実していて、取り付け方法も複数できるという抜かりのなさ。

キャンプや日常ではこんな使いかたができます。

1|カラビナ装着で

カラビナを装着してランタンハンガーに吊り下げている

付属のカラビナを使えば、ランタンハンガーなどにサッと吊るせて便利。

2|シリコーン結束バンドで

シリコーン結束バンドでテント内に吊り下げ

シリコーン製の結束バンドも付属していて、これを使えばちょっとした長さ調整が可能に。

先端がフック形状になっているので、引っかけやすくて使い勝手がいいのもポイント。

3|丸型カラビナで

丸型カラビナで鍵につける

取扱説明書には記載がありませんでしたが、丸型のカラビナも付属していました。

試しに鍵につけてみたところ、見た目も使い勝手もいい感じ。小型で邪魔にならないので、毎日の持ち歩きにぴったり。

4|金属製クリップ装着で

金属製クリップ装着で帽子に引っ掛け

最後は金属製クリップ。これをKZ1のくびれにカチッとはめると、ヘッドライトに大変身。

洋服につけてもよさそうですね。両手が空くので便利

5|マグネットで吸着

マグネットでクルマのボディに吸着させている

付属品を使わずとも、GD3にはもともとマグネットが2つ内蔵されているので、クルマのボディなど金属部分にペタッとすることもできますよ。

ところで「粘着剤付き鉄板」はどう使うのか?

粘着剤付き鉄板

セット内容に入っている「粘着剤付き鉄板」ですが、その用途は、木材・プラスチック、壁面などの非磁性平面に取り付けるときに使うもの、でした。

つまり、磁石がつかない場所でも、マグネット機能が使えるようにできるわけです。

粘着剤付き鉄板を貼り、そこにGD3を吸着させている

明かりが届きにくい場所にピンポイントで設置できるのは、地味だけどありがたいポイント。

まさかここまで配慮されているとは……。もう、グゥのねも出ないや。

収納を工夫すると持ち出しやすい

収納ケースと全パーツ
収納ケースはキャンドゥで買ったもの

付属パーツが便利なのは間違いないのですが、数が多いぶん管理はちょっと手間です。

使いかたによってパーツの組み合わせが変わるため、なくさないように気をつけたいところ。

そこで、まとめて収納できるケースを用意してみました。

全パーツを収納ケースに入れた状態
仕切りプレート付きで便利でした

おかげで管理がしやすくなり、キャンプへの持ち出しもぐっとラクに。

GD3+KZ1を購入するなら、あわせて収納ケースを用意しておくのがおすすめです。

この過剰進化は正義でしょう

こんなに小さいのに、かなりの実力派だったDOKEEPの新作「GD3+KZ1」。

従来品である「GD2」の弱点だった下を照らしづらい問題をスマートに解消してくれるのが、このセットの大きな魅力です。

とにかく守備範囲が広いので、過剰進化……と感じる人もいるかもしれませんが、使い慣れるほどにその便利さとユニークさがじわじわ効いてきて、個人的には大満足。LEDライトの一軍に仲間入りです。

    DOKEEP GD3ホワイト+ブラック KZ1

    付属品透過性ムードライトカバー、金属製クリップ、キーホルダー、カラビナ、マグネット補助プレート、フック付きシリコンストラップ、USB-C充電ケーブル
    サイズGD3:Φ2×4cm
    KZ1:Φ2.4×2cm
    重量GD3:11.7g
    KZ1:10.6g

    価格998円据え置きの新モデル「SD1」もあります

      DOKEEP SD1

      サイズ直径2cm×4.2cm
      重量11g
      防水性能IPX7等級(防水力バ一装着後)

      筆者が購入したのは「GD3+KZ1」(税込1,998円)ですが、懐中電灯のように下方向を照らすことに特化した「SD1」という新型もあります。

      すでに前作「GD2」を持っている人は、「SD1」だけを買い足すのも選択肢のひとつ。今回レビューした「GD3+KZ1」は両モデルのメリットを併せ持つ仕様なので、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

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