土台になる「GD3」の特長&使いかた

まずは、白いミニライトの「GD3」からチェック。
こちらは単体でも使用可能で、「GD3+KZ1」セットのベース(要)となる存在です。
超小型・超軽量

まず本体ミニライトのサイズは約4.3cmと超小型!

そして本体ミニライトの重さは11g。100円玉2枚ほどの軽さです。
ゴールゼロより小さいのに、明るい!?

明るさは最大で250ルーメンとのこと。
キャンパー御用達のゴールゼロ「ライトハウスマイクロフラッシュ」が最大135ルーメン。単純に数値だけで比べてみると、倍近く明るいということになります。この小ささなのに……!
本当かどうかは、のちほど比べてみましょう。
点灯モードは3パターン

GD3単体での点灯モードは、赤色点滅 → 弱光 → 強光の3パターン。
目立つボタンはなく、トップ中央部分を押すことでモードが変わります。
点灯時間は強光でも4.2時間

点灯時間は、250ルーメンの強光で4時間20分とのこと。17時〜21時くらいまでは照らせる計算です。
個人的には、夜の調理時間〜まったりタイムを含めると足りないかな?という印象。ただ、ほかにもLEDランタンを併用する前提なら十分実用的でしょう。
Type-C充電式、2時間で完了

ライトはType-C充電式で、約2時間でフル充電できる仕様。この明るさで2時間はなかなか早いのではないでしょうか。
満タンになると青色点灯が消えるので、充電完了もひと目でわかります。
照射距離は10m

光の照射距離は最大で10m。……というスペックなのですが、冒頭でも触れたとおり、従来モデルの「GD2」と同様、この状態だと下方向を照らしにくいのが正直なところ。
でも! 新たに登場した「GD3+KZ1」なら話は別。KZ1を組み合わせることで照射方向の自由度が一気にアップし、足元や手元など「まさにここを照らしたい」というポイントをしっかりカバーできるようになりました。
その詳細は下に続きます!
これが肝。「KZ1」の特長&使いかた

続いて、黒いミニライト「KZ1」をチェックしていきます。最初に言っておくと、これは単体では使えません(充電機能もなし)。
「GD3」に装着することで、照明パターンの選択肢を広げられる拡張アイテムです。
これを装着すると、点灯のバリエーションがとにかく増えます!
「KZ1」の使いかた

使いかたは、GD3の上部に黒いミニライトをはめ込むだけ。
装着すると、点灯モードが増える!

GD3+KZ1の点灯モードは、白いポッチ(スイッチ)の押しかたによって切り替わるしくみ。
少しややこしいので、先に操作方法を整理しておくと、1回クリック/ダブルクリック/3秒長押しがあり、それぞれで異なる点灯モードに切り替わります。
▼1回クリック(KZ1懐中電灯モード)
スイッチを1回クリックすると、弱光→中光→強光→点滅の順に光り、長押しで消灯します。
▼ダブルクリック(KZ1カラーライトモード)
ダブルクリックをすると、赤色が点灯。
そこから1回押すごとに、緑色→青色→グラデーション→赤緑青白が交互に点滅し、長押しで消灯します。
▼3秒長押し(GD3点灯モード)
3秒長押しすると、GD3の白いボディが赤色点滅。
そこから1回押すごとに、GD3のボディが弱光→強光→消灯になります。
押しかたひとつで、ここまで多彩なモードがあるってスゴすぎません……?
▼GD3+KZ1の同時点灯もできた(つまり全方向照射モード)

あれこれ触っているうちに、GD3とKZ1が同時点灯できることを発見!

やりかたは、GD3を点灯させてからKZ1を装着して白いスイッチを押します。これはかなり明るい……!
明るさは最大300ルーメン

KZ1を取り付けたときの明るさはMAX300ルーメン!
GD3を単体で使った場合の最大光量が250ルーメンなので、それ以上の明るさです。
照射距離は5〜30m

明るさと同様に、照射距離も懐中電灯モード時の強光が最長で、照射距離は約30m!
暗い道を歩くときや足元をしっかり確認したい場面でも、安心して使えるスペックですね。
さらに透明シェードを加えると…

さらにそのうえから透明のLEDシェードをかぶせると……

こんな感じで、光をふわっと拡散させることができますよ。
【補足】KZ1と透明LEDシェードは、従来品「GD2」には使えないとのこと
