キャンプテーブルじゃなくても使えるぞ(5パターン)
ここからは、キャンプテーブル以外への取り付け例をご紹介します。
結論から言うと、想像以上に汎用性が高く、使える幅がかなり広い!
使用例6|コットにもよさげ

冒頭で「あのギアとの相性もよかった」と言ったのはコット。テーブルに横付けしたやりかたで、コットのフレームにも装着できちゃいました。

ここにストレージボックスを吊ってみたら、快適度爆あがり。吊るせないような小物も収納しておけます。
使用例7|ペグで地面に直接挿す

ペグを使えば、地面に直挿しで使うことも可能です。
やり方はシンプルで、地面にペグを垂直に打ち込み、そこにフィットハンガーを固定するだけ。

実際に試してみたところ、ソリッドステークのような円柱形のペグだと相性がよく、しっかり固定できました。
ちょっとした吊るし場所を作りたいときに重宝しそうです。
使用例8|大型のランタンハンガーにも?!

好みのカメラスタンドに、フィットハンガーのポールを取付けると大型ランタンハンガーに大変身。
先ほどのペグ地面挿しよりも安定感がアップし、設置場所を気にせず使いやすくなりそうです。
【補足】公式サイトには「LEDランタン推奨」としたうえで、「火気があるランタンは軽量な物を選択していただき、各部品の組立てに不備がないか確認し、慎重につり下げてください」とのこと。ガスなどを使うランタンの場合は十分安全に配慮しましょう。
使用例9|クルマでは荷物の整理に

このフィットハンガー、クルマでも便利。ヘッドレストに取り付けると、脱いだ上着や荷物を吊るしておけるので、狭い車内を有効活用できます。

我が家のビフォーアフターはこんな感じになりました。車内がすっきりして嬉しい!

ヘッドレストのステーにクランプがジャストフィットでした。耐荷重以内であれば問題なく使えそうです。

とくに車中泊のときはシートの上に荷物が置けなくなるので、フィットハンガーのおかげで快適度マシマシになりました!
使用例10|家ではデスクやラックに

マルチな使い方ができるフィットハンガーは、家でも大活躍。
ポールの耐荷重は2kgまでなので掛けすぎはNGですが、筆者はデスクに取り付けて、PCバッグや手荷物の一時置き場として重宝しています。

さらに嬉しいのが、クランプボルトにゴム製の緩衝材がついている点。取り付けの際に家具を傷つけにくいのも好印象でした。こうした細かな配慮は、日常使いでも安心感がありますね。
キャンプへ行かないオフシーズンは家で使うのもよき。
使い終わったあともスマートです
部品がひとつにまとまる→紛失なし

すべてのパーツは一体化できる設計なので、持ち運びや収納時に「あのパーツがない」といった心配が少ないところも嬉しいポイントでした。
収納袋つき

それに収納袋に入れたときにもパーツ同士の干渉音がないところもよかったところ。

ちなみに、ポールは最長で約68cmまで伸び、収納時は約34cmと半分サイズに。
コンパクトになるので、持ち運びのストレスもないですよ。筆者はギアボックスのスキマにスッと入れています。
使いこなすと、とにかく超〜便利

昼間はテーブルのサイドバーにして、キッチンツールなどの整理に。夜になったら、ランタンハンガーに切り替えて、卓上を真上から照らすツールに。
さらに、テントサイトを撤収したあとは車内で小物を吊るしたり、帰宅後はデスクで荷物掛けとして使ったりと、フィールドから日常まで活躍の場が広い!
使えば使うほど「なるほど、こうもできるのか〜!」と気づきが増えて、機能美がじわじわ伝わってくるアイテムでした。

とにかくワザありまくりなので、最初は考えながら使っていましたが、慣れてしまえば使いたいシーンに応じてサッと可変できるようになりました。
正直、これは買って正解ギア。吊るす収納が好きな人、マルチギア好きさんには声を大にしておすすめしたいですね!
ミグラトレイル フィットハンガー
| サイズ | L345xW64xD33 |
|---|---|
| 重さ | ブラック:180g ブラックブラス:230g |
| 素材 | ブラック:アルミニウム合金 ブラックブラス:真鍮+アルミニウム合金 |
| 表面処理 | アルマイト処理 |
| セット内容 | 本体:1セット 予備ゴムブッシュ:1個 収納袋:1袋 |



