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【ここに掛けたい…を全部解決】テーブル・コット・車内で使える。10WAY対応「魔性のバー」が天才でした(2ページ目)

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フィットハンガーってどんなギア?

フィットハンガーのパッケージ

筆者が選んだのは、インダストリアルな雰囲気が際立つブラックカラー。素材はアルミニウム合金です。

表面にはアルマイト処理が施されており、落ち着いたマットな質感。無骨さがありつつも安っぽさはなく、なんともギア好きの心をくすぐる仕上がりです。

真鍮+アルミニウム合金のブラックブラスバージョン
出典:migratrail 真鍮×アルミニウム合金を組み合わせたモデル(ブラックブラス)もあり

まずは基本的なポイントを整理してから、実際にキャンプで使い込みながら、その実力を検証していきたいと思います!

ポイント1|4つのパーツで構成されている

4つのパーツ

フィットハンガーのパーツはおもに4つ。ポール2本・クランプ・ハンガープレートです。

3つのパーツ連結状態

4つのパーツはこのような感じて連結可能使用方法によって足し引きをして使います。

この時点ですでにいろいろな使い道がありそうでワクワク。

ポイント2|約180gの軽さ

フィットハンガー全パーツの重さを計測

総重量は約180g。見た目はずっしりしていそうですが、実際はメスティンと同じくらいの重さ。見た目に反して、とても軽い印象です。

ポイント3|タテとヨコで使える

フィットハンガー縦使用バージョン
タテ向き使用

このフィットハンガー、取り付け方ひとつで役割がガラッと変わるのが面白いところ。

たとえば、タテ使いなら、テーブル用のランタンハンガーに。

フィットハンガー横使用バージョン
ヨコ向き使用

そしてヨコ使いにすると、クッカーを吊るせるギアハンガーに変身するんです。ユニークですよね!

しかもこのヨコ付け、じつはあのギアとも相性抜群だったので、詳しくはのちほど。

ポイント4|ハンガープレートは移動OK

ハンガープレートの高さを変えている

こんな感じで、ハンガープレートの高さを変えることもできます。ランタンの光量調整などに合わせてベストな位置にできるのが便利だなぁと。

ハンガープレートをクランプの下側につけている

しかもクランプの下側にも取り付けられるので、テーブル上を広く使えるのも好印象。しかもここ蚊取り線香置き場にもちょうどいい!

ポイント5|耐荷重はMAX2kgまで

ハンガープレート先端にベアボーンズのビーコンライトをかけている

耐荷重は、どのパーツに何を掛けるかで異なります。ハンガープレートの先端部分は700g以内が目安とのこと。

参考までに、ゴールゼロは約68g、ベアボーンズのビーコンライトでも約290g。このあたりの小型〜中型LEDランタンなら、余裕をもって吊るせますね。

テーブル横使用イメージ

一方で、ポールとクランプの耐荷重はいずれも2kg。ということは、約1kgのマルチグリドル(33cm)も吊るせるということですね。あとで試してみましょう。

まずはキャンプテーブルで使ってみる(5パターン)

タテ・ヨコで使えるフィットハンガーは、とにかく活用できるシーンがたくさんありました。

というわけで、1ヶ月使うなかで見えてきた便利な使いかたをご紹介。まずはキャンプテーブルに装着して使う方法を5つ!

使用例1|タテ向きでランタンハンガーにする

ランタンハンガーにしている
2本のポールを連結しています

テーブルに「タテ」で装着すると、ランタンハンガーとして使えます。おそらく、これがいちばん王道の使いかたでしょう。

取り付けはかんたんで、引っ掛けたら、手で調節ネジを締めるだけ。

クランプのアップ

クランプはMAXで3.6cmなので、それ以下の厚みであれば取り付けできます。

ハンガープレートを下に移動している

そして先ほどお伝えしたとおり、ハンガープレート先端の耐荷重は700gまで。ベアボーンズのビーコンライト(約290g)を吊るしてみましたが、グラつきもなく安定感は十分です。

ハンガープレートを下げて好きな高さで吊るせるところも使い勝手◎。

使用例2|ポールに直接くっつける

ポールのトップキャップを取り外してLEDランタンを取り付けている
出典:migratrail

ポールのトップキャップを取り外すと、カメラネジ仕様になっており、1/4インチネジ穴が底面に実装されたLEDライトを直接ジョイントすることも可能です。

たとえば、5050WORKSHOPの「ミニマライト2.0」やゼインアーツの「ZIG」なんかがその対象ですね。ハンガープレートを使わないので、よりシンプルな佇まいに。

使用例3|ヨコ向きでギアハンガーにする

キャンプテーブルでギアハンガーにしている
2本のポールを連結しています

最近のキャンプテーブルにはサイドバーが実装されていることも増えましたよね。

シェラカップやコップなどテーブルまわりの小物整理に便利なんですが、ノーマルのテーブルも、フィットハンガーがあればハンガー機能を後付けできます。

クランプのアップ

今度はフィットハンガーを「ヨコ」付けに。そのときクランプは中央寄りにしておくと、なにかアイテムを吊るしたときの安定感がよくなります。

フィットハンガーの取り付け部分

こんな感じで、クランプがテーブルをがっちり挟むので……

重たいものはバーの真ん中辺りに吊るしておくとより安定感◎でした(2本のポールを連結)

約1kgのマルチグルドルも安定感バッチリでしたよ。

使用例4|ポール1本でも使えます

フィットハンガーを六角形のテーブルで使用
(ポールは連結せず1本だけ使用)

ちなみに、ポール1本だけで短く使えるところもミソ。写真のように、テーブルの一辺が短いミニテーブルでもはみ出すことなくスマートに設置できるんです!

フィットハンガーをミニテーブルに装着している

このとおり、コンパクトなテーブルにも問題なく装着可能でした! いろいろな形・サイズのテーブルを持っている筆者にとっては、かなり嬉しいポイント。

使用例5|タテ・ヨコ同時設置もできる…!

フィットハンガーで同時にランタン&ギア吊るしている

ポール1本使いの場合は、自ずとポールが1本余ってしまいますが、じつはこれも無駄にはならない設計になっていて……

クランプを逆さまにして使っている

ポイントは、クランプを逆さまにすること。こうすると、余ったポールを装着できるギミックなんですよ……!

いやはや、ランタンスタンドとギアハンガーを同時使用もできるとは……。これに気がついたとき、マジで震えましたね……。ここまで考えられているなんて、ほんとスゴすぎ

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