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【火にかけるだけ】ほったらかしでバカ美味!半信半疑で買った“カンカン”。1,600円で買える幸せ、超えてきた(2ページ目)

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アルミホイル有無で検証(熱源:石油ストーブ)

いもやききやっくんDXで加熱中の焼き芋

まずはストーブの上で焼き芋を作ってみます。熱制御板を外して網に焼き芋を乗せます。今回使用するのは甘いと評判の安納芋で、軽く洗っておきました。

試しに“そのままの芋”と、“濡らしたキッチンペーパー+アルミホイルで包んだ芋”を準備してみたので、食べ比べてみます。

ストーブの上に置いたいもやききやっくんDX

ストーブの火力は中火程度、蓋をして30分程度で焼き芋にお箸を刺して様子を見ましたが、まだ硬め。最終的に1時間程度でトロトロしていそうな柔らかさになりました

まずは、そのままの状態の方から。割ってみると食べる前から“美味しい”が確定のトロトロ&ホクホクの焼き芋が完成! 

食べてみても納得の超おいしい焼き芋で、外はパリッと中はトロトロの想像を超えるものでした。

アミルホイルで包んだ焼き芋

アルミホイルで巻いた焼き芋ですが、こちらも十分美味しいものの、外側(皮)が湿った感じになってしまい、アルミホイルなしの方が美味しいと感じました。

今回のキャンプで一緒に行った4人で食べ比べましたが、全員「アルミホイルなしがいい」という結論になったので、これ以降はアルミホイルなしで作っています。

芋の種類を変えて検証

いもやききやっくんDXに入った焼き芋

「安納芋は間違いない!」ということで、今回は紅ゆうか(紅はるか)と紫いもで検証します。また、前回ミツがストーブの天板に垂れそうになったので、アルミホイルを下に敷きました

写真右の太くて丸いものになかなか火が入らず、最終的に1時間15分〜1時間半程度の時間がかかりました。他のものは1時間程度で柔らかくなっていましたよ。

いもやききやっくんDXで作った焼き芋

紅ゆうかはとっても甘くてトロトロの焼き芋になり、食べた全員が大絶賛! 元々甘味が強い種類のサツマイモとは相性抜群のようです。

いもやききやっくんDXで作った紫芋の焼き芋

元々甘さ控えめの紫いもは、火が通ってもそのまま甘さ控えめ。筆者的にはトロトロで甘い焼き芋が好きなので紫いもはイマイチな結果となりました。

結論:焼き芋は、弱火〜中火で1時間程度火にかけよう

色々と試した結果、石油ストーブ・カセットコンロ共通で「強火で短時間を求めてもうまく火が入らない」ので、弱火〜中火で1時間程度を目安に時間をおくと良さそうでした。

購入前のリサーチで目にしていた「1時間はかかる」というレビューの多さにも、実際に使ってみて深く納得。焦らずじっくり育てる時間こそが、美味しさの秘訣と言えそうです。

甘〜い焼き芋が食べたい方は、安納芋や紅はるかを用意してくださいね!

カセットコンロで餅を焼いてみた

いもやききやっくんDXに入ったお餅

焼き芋以外にも使えるのが「いもやきき やっくんDX」の魅力! 次は、カセットコンロでお餅を焼いてみました。熱制御板を取り付けて蓋をし、時々様子を見ながら焼いていきます。

蓋をすると中が見えないので、こまめにチェック!

いもやききやっくんDXで焼いたお餅

フライパンで焼くのとは違い、美味しそうにふっくらと焼き上がってきました。網の跡がつき、焼き目もいい感じ。磯辺餅にして美味しくいただきました。

実際に使ってみると、まるで“持ち運べるオーブントースター”のような使用感。餅だけでなく、とうもろこし・もち・しいたけ・なすび等も美味しく焼けると商品ページに記載があったので、今度試してみたいと思います。

パンもふっくらと焼ける!

いもやききやっくんDXで焼いた食パン

自宅で食パンなどを焼くと水分が飛んで固くなりがちですが、「いもやきき やっくんDX」を使ってみたところ、ふっくらと焼き上がりました。

筆者の自宅には、水を入れて焼ける「スチームトースター」もあるのですが、実際に一緒に食べ比べてみると、焼き具合はほとんど変わらず。この仕上がりには正直驚きました!

気になったポイント2つ

初めは少し焦げた匂いがする

熱で変色したいもやききやっくんDXの底面

初めて使用した際に、少し焦げたような匂いが発生しました。表面のコーティングが焼けた匂いかと思いますが、気になる方はあらかじめ食材なしで火を入れておくと良さそうです。

とくに、熱制御板を使ったガスコンロで使用した場合に匂いが出やすい印象でしたが、2〜3回使用するうちに、匂いは気にならなくなりました

なお、商品説明や取扱説明書には“空焼き”の記載はありませんが、同素材を使ったお菓子やパン作り用の型では空焼きが必要なケースも多いため、その点は参考情報として共有しておきます。

自宅のコンロ使用は難しい……

自宅コンロに置いたいもやききやっくんDX

商品の注意事項にも記載されていますが、自宅のコンロは温度センサーがついているので、途中で火が消えてしまいます。嵩上げしてみたり少し工夫もしてみましたが、筆者の自宅コンロでは使用することができませんでした。

自宅でもカセットコンロなど、センサーがないものを使用すればいい話ですが、自宅コンロが使えればさらに最高でした。

焼き芋好きはマストバイ!

いもやききやっくんDXに入ったサツマイモ

筆者が購入したときの価格は1,682円と、かなり手の届きやすい価格でした。焚き火やストーブの上で時間をかけて作る焼き芋も魅力的ですが、失敗なく手軽に美味しい焼き芋が作れる「いもやきき やっくんDX」は、すっかり欠かせない存在に。

お餅や食パンなど焼き芋以外の食材でも使用できるので、焼き芋をあまり食べない時期でも使えちゃう万能アイテムです!

    尾上製作所(ONOE) いもやきき やっくんDX

    サイズ直径245×高さ140㎜
    材質アルスター
    重量約650g

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