気になる点と注意点
コンパクトで機能的という「シグネチャーライト」。ただ、やはりナイフ搭載ということで注意点もいくつかあるので、それについてもお伝えしておきます。
正当な理由なく持ち歩かないこと

刃の長さが6cmを超えるナイフを、正当な理由なく携帯していると銃刀法違反になるケースがありますが、折りたたみ式ナイフは8cm以下まで認められています。
「シグネチャーライト」の刃は約3cmですが、正当な理由なく携帯していると「軽犯罪法違反」の対象になることも。外出時の携帯には注意が必要です。

重要なのは、「使う目的が明確に説明できるか」を意識すること。
キャンプで焚き火の際に使う、職場での軽作業に使うなど、使用目的や場所がはっきりさせて“なんとなく持ち歩いている”状態を作らないこと。理由なくバッグや車内に入れっぱなしにならないように注意しましょう。
キャンプの際も同様に、使用も保管もサイト内。移動時や場外では不用意に携行しないことが大事です。
ビクトリノックス 取り扱いの注意点について詳しくはこちら
しっかり蓄光できるよう、日の当たる場所に置いておこう

「シグネチャーライト」は蓄光ボディがポイントなので、しまい込むのはもったいない! 必要なときにちゃんと蓄光された状態で手に取れるよう、日頃から太陽光やライトに当たる場所に置いておきましょう。
我が家では、光があたりやすいキッチンに常備。このように、“モノの置き場所を決めた保管”を意識することも、停電時の行動につながります。
より多機能な「ハントマンライト」も!

「シグネチャーライト」よりもっと多機能なアイテムで備えたい! という方におすすめなのが、同じくエマージェンシーツールの「ハントマンライト」。
「シグネチャーライト」の9機能に加えて、ファイヤースチール・のこぎり・千枚通しなど計23のツールが搭載されたタフな1本です。

ちなみにこの2本は、東日本大震災の被災経験者からの声を基に開発されたもの。2025年2月に日本限定モデルとして登場したのですが、その実用性は日本国内にとどまらず世界中から注目が集まり、2026年1月から全世界で販売開始になりました。
実際の経験を受けて作られた物だからこそ、いざというとき確実に役に立つ。そんな頼もしいお守りです。
ビクトリノックス エマージェンシーツール ハントマンライト
| サイズ | W91×H26×D26mm |
|---|---|
| 重量 | 約 121g |
| 素材 | ブレード:ステンレス鋼 ハンドル:ポリアミド(蓄光) |
| 23機能 | ・ラージブレード(大刃) ・スモールブレード(小刃) ・コルクせん抜き ・ファイヤースチール ・Helix Tinder(防水性着火剤) ・カン切り ・マイナスドライバー 3mm ・せん抜き ・マイナスドライバー 6mm ・ワイヤーストリッパー ・マイナスドライバー 2.5mm ・リーマー(穴あけ)/ 千枚通し ・はさみ ・のこぎり ・プラスドライバー(フィリップス型1/2) ・マルチフック ・LEDライト ・キーリング ・ピン ・ピンセット ・つまようじ ・加圧ボールペン ・蓄光ハンドル ・ホイッスル |
▼15機能搭載の「ハントマン」も発売中!
日中も暗闇も、いつも心強い小さな安心を

ビクトリノックスの「エマージェンシーツール シグネチャーライト」は、“持っているだけで安心”だけでなく、正しく知って使い込むことで信頼に変わる心強いアイテムです。
小さいながらも実用的だということを実感できる1本。日常からアウトドア、そしてもしものときにも支えてくれる頼れる存在として、ひとつの選択肢にいかがでしょうか。
ビクトリノックス エマージェンシーツール シグネチャーライト
| サイズ | 5.8 × 1.8 × 1.2 cm |
|---|---|
| 重量 | 約24g |
| 素材 | ブレード:ステンレススチール、ハンドル:ポリアミド |
| 9機能 | スモールブレ―ド、はさみ、つめやすり、マイナスドライバー 2.5mm、LEDライト、キーリング、スライド式加圧ボールペン、蓄光ハンドル、ホイッスル |



