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炎を眺めて、料理もできる。冬キャンプの相棒“薪ストーブ”おすすめ22選

炎を眺めて、料理もできる。冬キャンプの相棒“薪ストーブ”おすすめ22選

冬キャンプで、テントの中をじんわり暖めてくれる「薪ストーブ」。ただ暖を取るだけでなく、揺れる炎を眺めたり、天板で料理をしたりと、アウトドアの時間そのものを豊かにしてくれる存在です。

とはいえ、薪ストーブは種類も多く、「どれを選べばいい?」「使い方は難しくない?」と迷う人も少なくありません。そこで本記事では、薪ストーブの基本的な使い方を押さえつつ、冬キャンプで本当に使いやすいおすすめモデル22選を厳選して紹介します。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:Mt.SUMI

身も心も温まる冬キャンプの味方「薪ストーブ」

薪ストーブを使用している様子

出典:tent-Mark DESIGNS

薪ストーブとは、薪を燃料に火を起こし、その火力で暖をとる冬キャンプの定番アイテム。

ガスストーブ石油ストーブ よりも広範囲に周囲を温めてくれるうえ、料理ができたり焚き火のような炎の揺らぎを眺めたりして楽しむこともできるのが魅力です。

手軽に使えるガス・石油に比べてハードルが高く感じられる薪ストーブですが、自分に合った製品を選んで適切な使い方をすれば安全に使用できます。

薪ストーブのメリット・デメリット

薪ストーブで料理をしている様子

出典:FUTUREFOX

薪ストーブを選ぶ前に、気になるのは使用するうえでのメリットとデメリット。薪ストーブを使うことでどんな魅力があるのか、今一度確認していきましょう!

薪ストーブのメリット

  1. 焚き火気分で炎の揺らぎを楽しめる
  2. 燃料を現地調達できる
  3. さまざまな調理ができる

薪ストーブの最大の魅力はなんといっても、焚き火のような炎の揺らぎを楽しめること。燃え上がるような火を眺めながら、天板やかまどを使ってスキレット 調理やピザなど幅広い料理が楽しめるのは大きな魅力です。

薪ストーブのデメリット

  1. 火災の危険性がある
  2. 一酸化炭素中毒のリスクがある
  3. 設営・撤収やお手入れに手間がかかる
  4. ランニングコストが高め

薪ストーブを使ううえで、火事や一酸化炭素中毒などのリスクがあることは避けて通れません。また、薪ストーブは石油ストーブよりも設営・撤収やお手入れなどに手間暇がかかるのもデメリットでしょう。特にお手入れを怠ると故障や事故につながるので繋がるので、しっかりとメンテナンスが必要です。

薪ストーブにはこのようにデメリットがあるものの、それらを補って余りある魅力で多くのキャンパーに愛されています

今回はそんな薪ストーブの選び方や使ううえでの注意点まで、詳しく深掘りしていきましょう。

キャンプ向け薪ストーブを選ぶ5つのポイント

2台並んだ薪ストーブ

出典:plywood

キャンプ向けの薪ストーブはキャンプブランド以外からも多数販売されており、そのラインナップ数から迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そんな方は以下の5つのポイントに注目して選んでみましょう。

理想の使用用途にあった機能が備わっているかチェック!

薪ストーブを使用している様子

出典:FIELDOOR

冒頭でも触れたように、薪ストーブには暖を取るだけでなく料理をしたり火を眺めたりと色々な使用用途があります。用途に合った機能を搭載していないと、求める使い方ができず場合によっては事故につながる可能性も。

目的の使用用途にはどんな機能が必要なのか、必ずチェックしておきましょう。

テント内で使用する

薪ストーブ薪を入れている様子

出典:Amazon

テント 内で薪ストーブを使用する場合は、煙突が付いているかどうか必ず確認しておきましょう。煙突のないストーブでは煙がテント内に充満し、一酸化炭素中毒になる危険性があるので注意が必要です。

煙突でテント外に煙を排出するのに加えて、適切な換気をおこなうことで一酸化炭素中毒を予防できますが、なかにはテント内での使用NGな製品もあります。購入前にテント内で使用できるか、事前にチェックしておくのがポイントです。

テントによっては薪ストーブの煙突をインストールできる製品もあるので、より安全性を求める方は合わせてチェックしてみましょう。

料理をする

薪ストーブで料理している様子

出典:Mt.SUMI

薪ストーブは上部の天板部分で手軽に料理が楽しめるのも魅力のひとつ。薪ストーブで料理をしたい方は、どんな調理方法に対応しているかを確認しておくのも重要です。

天板にスキレットダッチオーブン などを乗せて調理できるものや、天板の一部に焼き網を乗せてバーベキューコンロ のように使用できるものを選ぶと料理の幅も広がります。

料理にこだわりたい方やバーナーなどに使用するガス缶の燃料を節約したい方には、特にチェックして欲しいポイントです。

炎を眺める

薪ストーブが二次燃焼している様子

出典:FUTUREFOX

焚き火のように、燃え上がる火を眺めて楽しめるのも薪ストーブの醍醐味のひとつ。炎の揺らぎを堪能したい方は、ガラス窓がついた製品を選ぶのがおすすめです。

テント内での焚き火は危険ですが、薪ストーブなら耐熱ガラスで比較的安全に焚き火気分を味わうことができます。

同時に薪の残量が確認しやすいので、燃え尽きてしまう前に追加の薪を投入できるのも嬉しいポイント。テントの中で暖まりながら眺める炎は格別ですよ。

持ち運びやすさとお手入れのしやすさを求めるならチタン製がおすすめ

薪ストーブ持ち運んでいる様子

出典:FIELDOOR

薪ストーブに使われる素材は、大きく「ステンレス」・「鉄」・「チタン」の3つに分けられます。

素材ステンレスチタン
メリット●錆びにくく、メンテナンスが簡単
●重さがある分安定感がある
●無骨なデザインでサイトを引き締めてくれる
●発熱性・蓄熱性が高く早くテント内が暖まる
●非常に軽量で持ち運びやすい
●錆びに強いため手入れしやすく、強度も高い
デメリット●温まるまでにやや時間がかかる●錆びやすく、こまめなお手入れが必要●価格が他素材よりも高め

お手入れがしやすく安価に購入したいならステンレス製使い始めてすぐ温まるものを求める方は鉄製持ち運びやすく長い年月をかけて使いたい方はチタン製がおすすめです。

テント内の広さや焚べる薪に合ったサイズか要チェック

薪ストーブ用テントで薪ストーブを使用している様子

出典:FUTUREFOX

薪ストーブのサイズが使用するテントに合っているかどうか注目しましょう。

テント内に置く場合は大きすぎないほうがスペースを圧迫しにくいものの、市販の薪は一般的に35cmほどの大きさで売られているため、薪ストーブのサイズがそれよりも小さいと薪割りをする必要があります

ソロ用テントを使用する場合はできるだけコンパクトな薪ストーブのほうが良いですが、3〜4人以上で使用するようなテントではスペースが圧迫されにくいので、使用サイズ35cm以上を目安に選ぶのがおすすめです。

コンパクトに持ち運びたいなら折りたたみ式がおすすめ

折りたたみ式薪ストーブを持っている様子

出典:楽天

薪ストーブの多くは本体が大きくかさばりやすいものが一般的ですが、なかには天板や脚部が折りたためる製品もあります。ストーブ本体が折りたためて、バックパックに入れて持ち運べるほどコンパクトになるものもあり、設置が簡単なのも魅力です。

できる限りコンパクトに持ち運びたい方は、折りたたみ可能なものを選びましょう。

より暖かさを求めるなら二次燃焼機能に注目しよう

二次燃焼している薪ストーブ

出典:Mt.SUMI

二次燃焼とは、一次燃焼で薪が燃えて出た煙が空気を含んで再度燃える現象のこと。この二次燃焼機能が搭載した製品は煙が燃えることで外に排出される煙が少なくなり、火力も高くなってより暖かさを感じられるようになります。

さらに二次燃焼で燃えた煙は独特な炎の揺らぎを生み出すのもポイント。ストーブ内部の煙が少なくなり炎がよりきれいに鮮明に見えるので、炎の揺らぎを楽しみたい方におすすめです。

キャンプ用薪ストーブおすすめ22選

今回は数ある薪ストーブのなかから、人数別におすすめ製品をピックアップ! 自分のスタイルが決まっている場合は、ぜひ下記のリンクを活用してください。

    スームルーム 折りたたみチタン製薪ストーブ Wintour UL tai

    本体サイズ34.8×20.4×231cm
    収納サイズ-
    素材チタン製
    重量1.63kg
    ガラス窓
    煙突
    二次燃焼×

    おすすめポイント

    ●チタン製で軽量。コンパクトになるので持ち運びも楽々
    ●ガラス窓が大きめで内部の炎が見やすい
    ●天板がフラットなため、幅広い調理にトライできる

      スームルーム 卓上薪ストーブ DECO

      本体サイズ27×44×165cm
      収納サイズ40×18.5×26.5cm
      素材ステンレス
      重量8.57kg
      ガラス窓
      煙突
      二次燃焼×

      おすすめポイント

      ●テーブルに置いて使用できるコンパクト設計が魅力
      ●天板を外せば焚火台としても使える
      ●1万円台で購入できるので初心者にもおすすめ

        新保製作所 インサートス

        本体サイズ17×35×180cm
        収納サイズ14×32×12cm
        素材ボンデ鋼板
        重量3.8kg
        ガラス窓
        煙突
        二次燃焼×

        おすすめポイント

        ●煙突の数を変えて使用シーンに応じた使い方ができる
        ●パーツすべてを本体に格納できるので、持ち運びやすい
        ●煙突部分にDカンが設けられており、ガイロープを繋いで転倒を防止できる

          BBQube 表現工房薪ストーブ

          本体サイズ30×30×26cm
          収納サイズ30×14×6cm
          素材
          重量12kg
          ガラス窓×
          煙突
          二次燃焼

          おすすめポイント

          ●外枠と取り外し可能な燃焼室の二重構造になっており、灰捨てが簡単
          ●本体下部はかまどとして使え、ピザなどを作ることができる
          ●パーツごとに分解できるため、コンパクトに持ち運びが可能

            Mt.SUMI(マウントスミ) Woodstove MICRO 2

            本体サイズ41.5×22.5×38.5cm
            収納サイズ29.5×22.5×21.5cm
            素材
            重量8.0kg
            ガラス窓
            煙突
            二次燃焼

            おすすめポイント

            ●全辺30cm以下・本体重量6.7kgとコンパクトで持ち運びやすい
            ●薪ストーブ・焚き火台・グリルの3way仕様
            ●大きなガラス窓と二次燃焼機能できれいな炎の揺らぎを堪能できる

              モキ製作所 俺のかまどMK6K

              本体サイズ32.7×20.2×25.5cm
              収納サイズ-
              素材鋼板
              重量6.6 kg
              ガラス窓×
              煙突
              二次燃焼×(三次燃焼)

              おすすめポイント

              ●三次燃焼方式を取り入れた高効率な燃焼効果で無煙を実現
              ●下に遮熱板が敷かれているので、熱を逃さず高火力を発揮
              ●耐熱塗料を塗って自分好みのカラーにカスタマイズできる

                Mt.SUMI(マウントスミ) Woodstove MIDORA

                本体サイズ43.5×25.5×30cm
                収納サイズ43.5×25×31cm
                素材
                重量14.6kg
                ガラス窓
                煙突
                二次燃焼

                おすすめポイント

                ●三方向から炎を眺められる3面ガラス仕様
                ●薪ストーブ・焚き火台・グリルとして使える3WAY仕様
                ●炉内にオプションのピザストーンをセットすればピザ・煮込み料理などが楽しめる

                ▼MIDORAを紹介した記事はこちら

                  CHANGE MOORE 折りたたみ薪ストーブ

                  本体サイズ38×20×270cm
                  収納サイズ44×36×9cm
                  素材ステンレス
                  重量5kg
                  ガラス窓
                  煙突
                  二次燃焼

                  おすすめポイント

                  ●二次燃焼対応のため、燃焼効率が良い
                  ●大型サイドドアにより、カットせずに薪をそのまま投入できる
                  ●1万円台で購入できるコスパの良さが魅力

                    テンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS) ウッドストーブサイドビュー アウトサイドエア 外気パイプ・ケース付き3点セット【横窓付き・76mm煙突】

                    本体サイズ57×52.6×223cm
                    収納サイズ69.5×30×31cm
                    素材ステンレス
                    重量11.05kg
                    ガラス窓
                    煙突
                    二次燃焼

                    おすすめポイント

                    外から外気を取り込むのでテント内でも安心して使える
                    ●サイドヴュー下には空気を取り込む穴があり、効率的な二次燃焼を実現
                    ●料理の保温や焚火ツールの吊るし収納に便利な棚付き

                      ogawa ちびストーブ3

                      本体サイズ28×40×150cm
                      収納サイズ38×47×33cm
                      素材ステンレス
                      重量5.2kg
                      ガラス窓×
                      煙突
                      二次燃焼×

                      おすすめポイント

                      ●本体以外のパーツを分解することでコンパクトに収納できる
                      ●底面にロストルを装備することで、燃焼効率と灰の処理のしやすさが格段に向上
                      ●使用サイズも比較的小さめで、コンパクトなテントでも場所を圧迫しにくい

                        G-stove Heat View

                        本体サイズ22×39×240cm
                        収納サイズ27×41×35cm
                        素材ステンレス
                        重量9.3kg
                        ガラス窓
                        煙突
                        二次燃焼×

                        おすすめポイント

                        ●1,000℃まで耐えられる高品質ステンレスを使用し、優れたタフさを実現
                        ●最大高さが240cmでテントの外と中どちらでも使用が可能
                        ●サウナテントでの使用やオーブン料理などができるオプションが豊富

                          ホンマ製作所 クッキングストーブ

                          本体サイズ35×42.5cm
                          収納サイズ-
                          素材
                          重量6kg
                          ガラス窓
                          煙突
                          二次燃焼×

                          おすすめポイント

                          ●レトロで趣のある雰囲気を演出するダークグリーンカラーを採用
                          ●開口部がかなり大きく、薪の投入がしやすい
                          ●天板が広く、一度に複数の料理を調理可能

                            VASTLAND 薪ストーブ

                            本体サイズ30×46×34.5cm
                            収納サイズ25×41×26cm
                            素材スチール
                            重量9.5kg
                            ガラス窓
                            煙突
                            二次燃焼×

                            おすすめポイント

                            ●3面耐熱ガラスなので炎の揺らぎが楽しめる
                            ●広い奥行きのため、少し長めの薪(~38cm)でも使用可能
                            ●両サイドに棚がついているので調理などに便利

                              ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブ

                              本体サイズ40×60×34.5m
                              収納サイズ-
                              素材ステンレス
                              重量5.2kg
                              ガラス窓
                              煙突×
                              二次燃焼×

                              おすすめポイント

                              ●昔ながらのデザインでレトロな雰囲気を演出
                              ●ステンレスを使用しながらも5.2kgの重量を実現
                              ●使用シーンに応じて煙突やガラス窓付き扉をつけられるオプションも魅力

                                キャプテンスタッグ KAMADO(かまど)煙突ガラス窓付角型ストーブ

                                本体サイズハイ:60×51×107・141.5・177cm
                                ロー:47×36×83・118・153cm
                                収納サイズ48×27×26.5cm
                                素材
                                重量10kg
                                ガラス窓
                                煙突
                                二次燃焼×

                                おすすめポイント

                                ●大小に分けられた2つのゴトクで同時に調理が可能
                                ●大型ゴトクを取り外して付属の焼き網を乗せればバーベキューができる
                                ●脚部の高さを2段階に調整でき、シーンに応じた使い分けができるのも魅力

                                ▼KAMADO(かまど)煙突ガラス窓付角型ストーブをレビューした記事はこちら

                                  フューチャーフォックス(FUTURE FOX) 薪ストーブ

                                  本体サイズ52.5×40×263cm
                                  収納サイズ-
                                  素材
                                  重量14.3kg
                                  ガラス窓
                                  煙突
                                  二次燃焼×

                                  おすすめポイント

                                  ●鉄製のなかでも珍しい3面ガラス窓を搭載したモデル
                                  ●すべてのガラス窓が大きく作られており、どの角度からでも揺らぐ炎を楽しめる
                                  ●天板蓋を外して直火調理ができ、ウイング式棚との相性抜群

                                    ホンマ製作所 ステンレス ストーブコンロセット

                                    本体サイズ28×65.5×183cm
                                    収納サイズ-
                                    素材ステンレス
                                    重量4.6kg
                                    ガラス窓
                                    煙突
                                    二次燃焼×

                                    おすすめポイント

                                    ●3面ガラス窓を搭載し、ストーブ内部の薪残量を確認しやすい
                                    ●2つのゴトク部分で同時調理が可能
                                    ●ガラス窓の曇りをとるフレイムウォッシュ効果でより鮮明に炎を眺められる

                                      キャプテンスタッグ KAMADO 煙突ストーブ UG-11

                                      本体サイズ45×55×95cm
                                      収納サイズ-
                                      素材普通鋼板
                                      重量6.3kg
                                      ガラス窓×
                                      煙突
                                      二次燃焼×

                                      おすすめポイント

                                      ●ロストルが付属しているため、着火しやすく燃焼効率にも優れている
                                      ●上部には炭を入れてバーベキューができる炭床スペースを搭載
                                      ●下部の薪スペースの上にはかまどポケットが設けられており、ピザやスキレット料理が作れる

                                        ロゴス(LOGOS) 六角薪だんろストーブ 81064080

                                        本体サイズ44.5×24×33/44/65/86.5cm
                                        収納サイズ27×41×24cm
                                        素材ステンレス
                                        重量6.7kg
                                        ガラス窓
                                        煙突
                                        二次燃焼×

                                        おすすめポイント

                                        ●珍しい横起きスタイルで、薪が燃える様子をより眺めやすくなっている
                                        ●六角フォルムを採用し、優れた燃焼効率と上昇気流の作りやすさで高火力を発揮
                                        ●ドアが大きめに作られており、薪を投入しやすい

                                          スームルーム VistaV

                                          本体サイズ33.5×22×212cm
                                          収納サイズ35.5×27.5×37.5cm
                                          素材ステンレス
                                          重量8.08kg
                                          ガラス窓
                                          煙突
                                          二次燃焼

                                          おすすめポイント

                                          ●組み立て不要の一体式構造
                                          ●ベースに断熱構造が設けられているので地面を保護してくれる
                                          ●二次燃焼構造により煙が出にくく、火力も強い

                                            WorkTuffGear ワークタフストーブ380

                                            本体サイズ26×44.5×216cm
                                            収納サイズ26×40×30cm
                                            素材ステンレス
                                            重量8.5kg
                                            ガラス窓
                                            煙突
                                            二次燃焼

                                            おすすめポイント

                                            ●大型のガラスを備える、二次燃焼対応薪ストーブ
                                            ●サイドに取り外しできるラックがあるので調理などに便利
                                            ●耐久性を確保しつつ、重くなりすぎないぎりぎりの厚みで仕上げたステンレスボディ

                                            ▼ワークタフストーブを紹介している記事はこちら

                                              FIELDOOR 薪ストーブ 2面ガラス窓タイプ

                                              本体サイズ53×38×210cm
                                              収納サイズ20×38×25cm
                                              素材ステンレス
                                              重量7kg
                                              ガラス窓
                                              煙突
                                              二次燃焼×

                                              おすすめポイント

                                              ●火の粉の飛散を抑えるスパークアレスターが付属している
                                              ●最大7段階に煙突を伸ばすことができ、210cmの高さまで調整可能
                                              ●ガイロープで固定できるので、何かの拍子に転倒する危険性が少ない

                                              キャンプ向け薪ストーブの使い方と注意点

                                              薪ストーブを使用している様子

                                              出典:Amazon

                                              キャンプ向けの薪ストーブは使い方や注意点に気をつけなければ、火事などの事故につながる危険があります。楽しくキャンプを終えられるよう、今のうちからポイントをおさえておきましょう。

                                              キャンプ向け薪ストーブの使い方

                                              薪ストーブを使用している様子

                                              出典:plywood

                                              まずは薪ストーブの正しい使い方からご紹介! ガスストーブや石油ストーブに比べてハードルが高く感じる薪ストーブですが、しっかりと工程を踏めば決して難しくないので事前に安全な使い方をチェックしていきましょう。

                                              慣らし焚きをする

                                              薪ストーブ内で燃焼している様子

                                              出典:LANDFIELD

                                              初めて薪ストーブを使う前に必要なのが、慣らし焚き。薪ストーブに付いている耐熱塗料などの油分が焼けて、独特な臭いを発するのでキャンプ場で使用する前にやっておくのがおすすめです。

                                              慣らし焚きの手順

                                              1. 細い薪と焚き付けを入れて着火する
                                              2. 空気調整窓を全開にしてドアを閉める
                                              3. 細い薪に火が付いたら、太い薪を2〜3本投入する
                                              4. 太い薪に火がつき、自然と火が消えるまで待つ
                                              5. 上記を2〜3度繰り返す

                                              これで慣らし焚きは完了です。それでは今度は本番となるキャンプ場での使い方を見ていきましょう。

                                              転倒しないように設置する

                                              薪ストーブを組み立てている様子

                                              出典:FIELDOOR

                                              薪ストーブが転倒すると火事になってしまうので、平らな場所で正しく設置することが大切です。脚パーツや煙突に緩みがないか、紙類や布類など燃えやすいものが近くにないかも一緒に確認しておきましょう。

                                              また、薪を投入するときに誤って燃焼中の薪が落ちてしまうことがあるので、薪ストーブの下に焚き火シートを敷いておくのがおすすめ。卓上で使用する場合は耐熱性のあるテーブルを使用するのもポイントです。

                                              小枝に焚き付けを入れて着火する

                                              薪ストーブの着火

                                              出典:楽天

                                              しっかりと設置したら、薪ストーブのドアを開けて小枝と焚き付けを入れて着火していきましょう。小枝は井げた状に2段ほど積んで、真ん中に焚き付けを入れると簡単に火がつきます。小枝に火が付いたら、同じくらいの小枝を数本ずつ入れて少しずつ火を大きくしていくのがポイント。

                                              火が安定してきたら煙突のダンパーを開け、暖気の昇る方向への空気の流れを作るとより火が安定しますよ。

                                              太い薪や広葉樹を追加する

                                              薪ストーブに薪を投入する

                                              出典:FIELDOOR

                                              小枝の火が安定したら、長持ちしやすい太めの薪を投入してさらに火を大きくしていきましょう。このとき投入する薪は硬く重みのある広葉樹がおすすめ。着火するまでにやや時間はかかりますが、軽くて着火しやすい針葉樹よりも長持ちするので薪の消費量を抑えられます。

                                              太い薪に火が付いたら、ストーブ本体の空気調整窓や煙突のダンパーで空気の流れをコントロールして火力を調整していくのがポイントです。

                                              ここまでできたら、あとは薪を随時投入して空気量を調整するだけで持続的に暖が取れます。テント内で使用する場合は、こまめな換気も忘れずに行いましょう

                                              完全に消火する

                                              薪ストーブの消火

                                              出典:tent-Mark DESIGNS

                                              薪ストーブの中の薪を消火するときは、空気調整窓やダンパーを閉めて空気を遮断するとスムーズに消化ができます。急いで消火しようと水をかけるのはNG。熱を含んだ灰や空気が待って火傷や火事のリスクがあるだけでなく、薪ストーブの寿命も早めてしまいます。

                                              できるだけ早く消火したい場合は、火消し壺を使うのがおすすめ。火消し壺に移せば短時間で消火できますが、ストーブ本体も火消し壺もしばらくの間はかなり高温になっているので触れないよう気をつけましょう。

                                              ▼火消し壺の詳細記事はこちら!

                                              お手入れをして片付ける

                                              薪ストーブの片付け

                                              出典:FUTUREFOX

                                              薪ストーブ内の火が完全に消えて本体の熱が冷めたら、片付けをしていきます。内部の灰をキャンプ場の灰捨て場や火消し壺に捨てましょう。

                                              ストーブ内部に残った灰を乾いた布やホウキで取り除き、バーベキューや料理などで油汚れがこびりついているときは水洗いをして落としていきます。水洗いをしたあとは錆びないよう、しっかりと水気を拭き取ることが大切です。

                                              煙突もお手入れを怠ると使用時に火事の原因になるので、専用のブラシやタワシで内部のタールや灰・埃などを落としておきましょう。本体・煙突の外部についた煤も拭き取っておくと、運搬時に車が汚れずに済みますよ。

                                              キャンプ向けストーブを使ううえで注意すべきポイント

                                              薪ストーブを使用している様子

                                              出典:tent-Mark DESIGNS

                                              薪ストーブは暖を取れたり揺らぐ炎を眺められたりと魅力的な反面、気をつけるべき注意点がいくつかあります。

                                              使用中に誤って事故に繋がらないよう、どんな点に気をつけるべきか知っておきましょう。

                                              適切に換気をして一酸化炭素中毒を防ぐ

                                              薪ストーブの煙突

                                              出典:tent-Mark DESIGNS

                                              薪ストーブを使用するうえで最も気をつけなければいけないのが、一酸化炭素中毒。テント内で使用すると、あっという間に一酸化炭素が充満し、最悪の場合死亡するリスクもあります。(※1)

                                              テントの中で薪ストーブを使用する場合はベンチレーションを開けておいたり、出入り口の上側を少し開けておくなど必ず換気をしましょう。

                                              冒頭でも触れたように、テント内で使用する場合は煙突がテント外に出るような薪ストーブを選んで一酸化炭素を外へ排出することも重要です。

                                              ※1…参考:経済産業省「一酸化炭素(CO)中毒」

                                              飛び火や火傷に注意する

                                              スパークアレスター

                                              出典:FIELDOOR

                                              燃焼中の薪ストーブは非常に高温で、火傷の危険性が高いので子供やペットがいる場合は触れないように注意が必要です。触れる場合は耐熱性グローブをつけるのも忘れずに

                                              また、薪を投入するときのドア部や煙突の先端からは火の粉や爆ぜた木っ端などが飛ぶ可能性も大いにあります。周囲に布製・紙製のギアなど燃えやすいものを置かないようにしましょう

                                              煙突の先端に搭載する、スパークアレスターという火の粉が飛んでしまうのを抑えてくれるアイテムもあるので心配な方はチェックしておくのもおすすめです。

                                              薪ストーブを安全に使用できるテントを選ぶ

                                              薪ストーブ対応テント

                                              出典:FUTUREFOX

                                              テント内で薪ストーブを使用したい方は、燃えにくい素材を使用したテントを選ぶのがポイントです。ポリエステルを使用したテントは小さな火の粉でも簡単に穴が開いたり、燃え広がったりしてしまいます。薪ストーブを使用する場合は、燃えにくいポリコットン(TC)素材を使用したテントを選びましょう。

                                              また、ストーブの煙突が通せる煙突穴を設けたテントは、生地と煙突が接触しにくくなっているのでより火事の危険性を軽減できますよ。

                                              キャンプ向け薪ストーブと合わせて使いたい+αなアイテム

                                              ストーブファン

                                              出典:FIELDOOR

                                              薪ストーブには合わせて使うことでより快適に過ごせるアイテムや、安全性を高めてくれるアイテムが揃っています。

                                              どのような製品があるのか、用意することでどんなメリットがあるのかも購入前に知っておきましょう。

                                              一酸化炭素チェッカー

                                              一酸化炭素チェッカー

                                              出典:DOD

                                              一酸化炭素チェッカーはその名の通り、一酸化炭素の濃度をチェックすることができるアイテム。薪ストーブをテント内で使用するうえで、一酸化炭素中毒による事故をいかに防ぐかが重要になります。

                                              一酸化炭素は無臭・無色であるため、知らぬ間に危険濃度まで達していてもおかしくありません。適切な換気はもちろんですが、一酸化炭素チェッカーを使用してテント内の濃度をこまめにチェックできるようにしておきましょう。

                                              ▼日本製センサー搭載の一酸化炭素チェッカーを紹介している記事を見る

                                              ストーブファン

                                              ストーブファン

                                              出典:FIELDOOR

                                              ストーブファンとはストーブ天板上部に乗せて、暖気を循環してくれるサーキュレーターのような役割を担うアイテム。

                                              ストーブが発する熱を動力に動くので電源を必要とせず、ポータブル電源などを使用しなくても使えるエコなサポートアイテムです。置くだけで、短時間でテント内をより効率的に温めてくれますよ。

                                              ▼おすすめのストーブファンを紹介している記事はこちら!

                                              メンテナンス用品

                                              薪ストーブのメンテナンスブラシ

                                              出典:楽天

                                              使用後の薪ストーブはガス・石油ストーブに比べてややお手入れに手間がかかりますが、専用のメンテナンス用品を持っているとスムーズにお手入れができます。

                                              特にあると便利なのがストーブ内部から灰を取り出す灰かき棒やホウキ、煙突内を掃除するブラシ。これらを用意しておくとメンテナンスの手間を軽減できるでしょう。焚き火台に使用しているものを代用するのもひとつの方法ですね。

                                              おすすめポイント

                                              ●細めのワイヤーが高密度に編み込まれており、頑固な煤やタールをしっかりと掻き取る
                                              ●アダプターロッドが5本セットになっているため、予備を買い足す必要がない
                                              ●ロッドには柔軟性と剛性に優れた高品質なポリプロピレンを使用し、破損しにくい

                                              おすすめポイント

                                              ●ブラシには樹脂を採用し、ステンレス製の煙突を傷付けにくい
                                              ●真鍮製の接続部で力強く使用していても外れにくい
                                              ●強度性に優れたロッドで長く使用できる

                                              キャンプ向け薪ストーブ対応のテントも要チェック!

                                              薪ストーブ対応テント

                                              出典:楽天

                                              テントのなかには薪ストーブをインストールすることを想定して作られた、薪ストーブ対応テントも販売されています。

                                              煙突をテント外に出せる専用の穴が設けられているので、より安全に薪ストーブを使用できるのが魅力。冬キャンプ用にテントを新調したい方はあわせてチェックしてください。

                                              ▼薪ストーブ対応テントの詳細記事はこちらをチェック!

                                              キャンプ向け薪ストーブで炎の揺らぎを楽しみながら暖まろう!

                                              薪ストーブを使用している様子

                                              出典:FUTUREFOX

                                              今回は冬キャンプをより快適に過ごせる暖房アイテムの薪ストーブをご紹介しました。

                                              ガスストーブや石油ストーブに比べると手間がかかるものの、優れた火力と炎の揺らぎを楽しむことができるのが薪ストーブ最大の魅力

                                              一酸化炭素中毒や火の粉などによるリスク回避をしっかりとしておけば、安全に薪ストーブならではの魅力を存分に味わえます。ぜひ自分のスタイルに合った一台を見つけて、より暖かく楽しい冬キャンプを過ごしてください。

                                              キャンプ向け薪ストーブの人気売れ筋ランキング

                                              Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおける薪ストーブの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!

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