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【これで丸わかり】サバイバルナイフの便利な使い方!おすすめ15選&法律の注意点は?

【これで丸わかり】サバイバルナイフの便利な使い方!おすすめ15選&法律の注意点は?

アウトドアで活躍するサバイバルナイフ。この記事では、おすすめアイテムをはじめ選び方のポイント、使い方、メンテナンスや銃刀法についてまで徹底解説! この記事を見れば、サバイバルナイフのことがバッチリわかっちゃいますよ。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:Amazon

サバイバルナイフとは?

サバイバルナイフ

出典:PIXTA

サバイバルナイフとは、その名のとおり「サバイバル(=困難な状況下で生き抜くこと)」に関連する幅広い用途に使えるナイフの総称です。シルヴェスター・スタローン主演の映画『ランボー』シリーズでその存在を認知した人も多いのではないでしょうか?

もともとは軍用に開発されたアイテムですが、今日ではキャンプや登山、釣りといったアウトドアシーンで利用されることが多いため、「アウトドアナイフ」「キャンピングナイフ」などの名称で販売されているケースもあります。

そのため、具体的にどのようなナイフを「サバイバルナイフ」と定義するかはメーカーによっても差があると言えるでしょう。

並べられたサバイバルナイフ

出典:PIXTA

一例として、埼玉県青少年健全育成条例による有害指定の区分では、サバイバルナイフを「片刃で、峰の部分に鋸(のこぎり)刃を設けた刃体の先端部が著しく鋭い刃物」、コンバットナイフやミリタリーナイフを「片刃又は両刃で、軍事目的で製造された刃物又は軍事目的で製造されたことをうかがわせる名称の刃物」と定義しています。

※参考:埼玉県「ダガーナイフ等の有害指定について

サバイバルナイフは銃刀法違反になる?

ケースに入ったサバイバルナイフ

出典:PIXTA

以下の法文にある通り、刃の長さが6cmを超えるサバイバルナイフの場合、正当な理由なく携帯していると銃刀法違反になります

銃砲刀剣類所持等取締法第二十二条(刃体の長さが六センチメートルをこえる刃物の携帯の禁止)

何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計つた刃体の長さが六センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。ただし、内閣府令で定めるところにより計つた刃体の長さが八センチメートル以下のはさみ若しくは折りたたみ式のナイフ又はこれらの刃物以外の刃物で、政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。

※参考:銃砲刀剣類所持等取締法第二十二条 | e-Gov法令検索

違反した場合、2年以下の懲役または30万円以下の罰金が課せられる可能性があるので注意が必要です。

※参考:警視庁「刃物の話

キャンプや釣りの行き帰りであれば、基本的にはサバイバルナイフを携帯する正当な理由があると見なされますが、安全性も考え、持ち運びの際は必ずケースに保管するようにしましょう。

また、バッグや車に積みっぱなしにしていると、上記の「正当な理由」には該当しなくなると考えられるため、帰宅後は速やかに家のなかにしまうのが大切です。

軽犯罪法違反にも注意!

キャンプ道具とサバイバルナイフ

出典:PIXTA

刃の長さが6cmを超えなければ銃刀法違反にならないからといって、いつでも自由にサバイバルナイフを持ち歩いて良いわけではありません。

以下の法文の通り、刃の長さが6cmを超えない場合でも、正当な理由なくサバイバルナイフを携帯していた場合は軽犯罪法違反と見なされ、拘留(1日以上30日未満の期間、刑事施設に拘置される刑)または科料(1,000円以上1万円未満の金額を納付する刑)の罰則を受ける可能性があります。

軽犯罪法第一条

左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。(中略) 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者

※参考:軽犯罪法第一条 | e-Gov法令検索

刃の長さに関わらず、キャンプや釣りなどの「正当な理由」があるとき以外にサバイバルナイフを持ち歩くのは避けましょう

アウトドアでの便利な使い方

サバイバルナイフのアウトドアでの便利な使い方の例として、以下の4つがあります。

1. 料理に使う

サバイバルナイフでりんごの皮むき

出典:PIXTA

サバイバルナイフはアウトドアシーンで肉や野菜を切ったり、魚を捌いたりと、料理をするときにも使用できます。

食材を切るのは包丁というイメージがあるかもしれませんが、包丁は食材を切る以外に用途がありません。キャンプや登山で少しでも装備を軽くしたい場合は、包丁1本でもかさばる場合もありますよね。そのため、アウトドアシーンでは、コンパクトで持ち運びしやすく、料理以外でも活用する場面があるサバイバルナイフを使うのもおすすめです。

サバイバルナイフで料理

出典:PIXTA

ただし、サバイバルナイフを料理に使用したあとは、必ずメンテナンスをしましょう。食材を切ったあとの汚れをそのままにしておくと、劣化の原因になります。
いざサバイバルナイフを使うときに、サビていたり、切れ味が悪くなっていたりしないように、使ったあとは汚れを落とし、水気を拭き取るなどメンテナンスを怠らないようにしましょう。

2. バトニング(薪割り)に使う

サバイバルナイフでバトニング

出典:PIXTA

バトニングとは、ナイフを使用して薪を割ることを指します。火起こしをするときに、大きな薪では火が着きにくいため、小さな薪を作るために行うのがバトニングです。

ナイフでバトニングすることは、基本的に初心者でもそれほど難しくありません。バトニングなら場所を選ばず、すぐに小さな薪を作ることができるので、火を起こしたあとでも、火から離れて小枝を探したり、薪を切りに別の場所に行ったりする必要がなくなるのはメリットです。

フルタングのサバイバルナイフ

出典:Amazon

バトニングには、フルタングのサバイバルナイフがおすすめ。フルタングナイフとは、刃が柄の終端まで入っているナイフのことを言います。刃の一部を柄で包み込んでいる構造のため、他のナイフと比べると、強度が高いのです。

ナイフを使ったバトニングの方法をより詳しく知りたい方は、こちらの記事も読んでみてください。

3. 火起こしに使う

サバイバルナイフでフェザースティック作り

出典:PIXTA

サバイバルナイフは、火起こしに使えるモデルもあります。フェザースティックを作ったり、ファイヤースターターで火を着けたりするのに使うことができるのです。

フェザースティックを作るときのコツは、軽い力でナイフを当てることです。力を入れすぎると、怪我をする恐れがあるため注意が必要になります。

着火の際には、火花が散る場所を定め、位置を調整しながら火を着けるので、火起こしのコツを掴めるまで練習することをおすすめします。

ナイフを使った火起こし方法をより詳しく知りたい方は、こちらの記事と動画を確認してみてください。

4. 細かな作業に使う

サバイバルナイフを使用する様子

出典:Instagram by @opinelofficiel

上記で紹介したシーン以外にもサバイバルナイフの活用方法があります。アウトドアでは、ふとしたときに何かを切りたいシーンがあります。ロープを切ったり、袋を開封したり、落ちている木の小枝を切ったりなど、さまざまなシーンで活躍します。

このように、アウトドアシーンにおいて、活用する場面が多いため、サバイバルナイフが1本あると便利です。

サバイバルナイフの選び方

キャンプ場でサバイバルナイフを持っている人

出典:PIXTA

サバイバルナイフはさまざまなメーカーから、特徴が異なるものがたくさん販売されています。

必要性を感じ、いざ購入しようと思っても、どう選べば良いか迷いますよね。そこで、サバイバルナイフの選び方について、以下4つの観点から説明します。

1. 買う場所を選ぶ

陳列されたサバイバルナイフ

出典:PIXTA

そもそもサバイバルナイフはどこで売っているのでしょうか。サバイバルナイフは、通販サイトやアウトドアショップ、ナイフ専門店、軍用ならミリタリーショップなど、さまざまな場所で購入することができます。

ホームセンターやスポーツ用品店でも取り扱いがある場合がありますが、店舗によって異なるため、買いに行く前に確かめたい場合は問い合わせてみましょう。

2. 種類から選ぶ

種類から選ぶ場合、上記の通り、サバイバルナイフの定義には幅があり、さまざまな分類が可能です。主な種類としては以下のようなものがあります。

フォールディングナイフ

フォールディングナイフ

出典:ハイマウント

ブレードを折りたたみハンドルに収納できるタイプです。安全に持ち運びできるため、キャンプやアウトドアで使用するメジャーなアイテムです。

基本的に多機能性はないものの、シンプルな作りで扱いやすく、初心者にもおすすめのナイフです。

シースナイフ

シースナイフ

出典:Instagram by @morakniv

折りたたみナイフに比べて耐久性に優れたケース付きのナイフです。前述したフルタングのほか、コンシールドタング、ナロータングなどがあり、大きさもさまざま。使用するシーンに合わせて、選ぶことができます。

価格設定やデザインも各ブランド特色があり、初心者からベテランまで、好みに合わせてナイフを選ぶことが可能です。

ツールナイフ

ツールナイフ

出典:Instagram by @leatherman_tool_japan

さまざまな機能が付いたマルチツールです。その多機能な作りから、万能ナイフや十徳ナイフとも言われています。

用途がたくさんあるため、1つあるだけで、アウトドアだけでなく、家庭や災害時にも活躍します。ツールの種類はナイフによって異なるため、確認が必要です。

3. 刃の形状から選ぶ

サバイバルナイフの主な刃の形状(ポイント)として以下の3つを紹介します。

クリップポイント

クリップポイントのサバイバルナイフ

出典:Amazon

ものを切ったり、刺したりすることを目的とした、刃の先端が鋭くなっている形状です。

獲物に突き刺すことに向いているため魚を捌いたり、肉を切ったりする際のナイフとして使用できます。

ドロップポイント

ドロップポイントのサバイバルナイフ

出典:Amazon

ものを切ることや皮を剥ぐことを目的として、刃の先端に向けて緩やかにドロップしている形状です。

細かい作業に向いているため、フェザースティックを作るときや果物の皮をむくときなどの使用に適しています。

ユーティリティ

ユーティリティポイントのサバイバルナイフ

出典:Amazon

あらゆる用途で使用することを目的として、エッジが緩やかにカーブした形状です。

汎用性が高く、多様な使い方に対応できます。そのため、比較的どんな人にも扱いやすいナイフの形状と言えます。

4. 素材から選ぶ

サバイバルナイフ

出典:Amazon

サバイバルナイフの刃に使われる主な素材としてステンレスカーボンスチール(炭素鋼)があります。

ステンレスの特徴は手入れが簡単で、サビにくいことです。そのため、調理ナイフとしての使用に向いています。一方、カーボンスチールは、細やかなメンテナンスが必要で、サビやすいものの、切れ味が抜群です。そのため、バトニングやフェザースティック作りに向いています。

サバイバルナイフのグリップ

出典:Amazon

グリップに使われる主な素材は木やプラスチック、ラバー、マイカルタなどです。フィット感や握りやすさ、デザインなど、好みのものを選べます。

さらに、滑り止めや好みのデザインにするためにパラコードを編むのもおすすめ。詳しい方法はこちらの記事を参考にしてください。

サバイバルナイフのおすすめ15選

ここからはおすすめのサバイバルナイフをご紹介します。

    モーラナイフ コンパニオンヘビーデューティー

    刃の長さ(cm)10.4
    重量(g)104
    材質ステンレス鋼、ゴム

    歴史あるブランドであるモーラナイフ。さまざまな用途に向いている高いスペックなのに安い値段で購入することができるのがポイント。とても軽くて扱いやすいので初心者にもおすすめです。ステンレスなのでサビづらくメンテナンスも楽々。サバイバルナイフを買うならとりあえず1本持っておいても損がない一品です。

    刃がステンレススチールでできているため、サビにくくメンテナンスが楽なのがポイント。サイズ感もちょうどよく、マグネシウムの棒もついているので火起こしから料理やバトニングまでさまざまな用途に使うことができます。

      モーラナイフ ブッシュクラフト サバイバル

      刃の長さ(cm)10.9
      重量(g)123
      材質カーボンスチール、ラバー

      厚い刃が特徴で、バトニングも楽々。柄がラバー製のため、簡単に洗うことが可能です。カラー展開も3種類あるため、好みの色を選ぶことが可能。ナイフとしての機能に加えて、シースに付属しているファイヤースターターで着火もおこなえることも特徴です。

      ▼モーラナイフについてもっと知りたい方はこちら!

        シュレード SCHF36

        刃の長さ(cm)11
        重量(g)450
        材質1095ハイカーボン銅、ラバー

        刀身までオールブラックでカッコいいサバイバルナイフです。フルタング構造のため、丈夫な作りが特徴。刃の硬度が高く、さらにグリップ部分のくぼみによって、使用中に滑って落下することを防ぎます。ナイフを収納するケースも付属されており携帯に便利です。

          バック スペシャル 119

          刃の長さ(cm)13.7
          重量(g)216
          材質420HCステンレススチール、フェロリック樹脂

          レザーのケース付きの洗練されたデザインで、アウトドアシーンをおしゃれに彩ってくれるサバイバルナイフです。あらゆる用途に対応できる分厚い刃と、熱や衝撃に強いハンドルを兼ね備えています。さらに、持ち手部分にかえしがあるため、使用中にナイフを落としづらいです。

            アイトール ジャングルキング3

            刃の長さ(cm)10.5
            重量(g)130
            材質ステンレス鋼、ODグリーンポリマー

            柄もシースもミリタリー色で展開されるサバイバルナイフです。ナイフの背の部分がのこぎりの刃のような作りになっています。ハンドル端にはコンパスが内蔵され、さらに、缶切りや栓抜き、ソーイングセット、フィッシングセットなどさまざまな部品が収納されているので1本でかなりの用途に使うことができることがポイント。

              ケーバー ベッカー BK2 コンパニオン

              刃の長さ(cm)12.7
              重量(g)453.6
              材質1095ハイカーボンスチール、ナイロン樹脂

              これ1本で、さまざまなアウトドアシーンに対応できるオールインワンな機能を持つフルタング構造のナイフです。刃が厚く機能性が備わっている分重さがありますが、切れ味の良さや耐久性の高さがあり、料理から薪割りまで活用可能です。

                ファルクニーベン F1z

                刃の長さ(cm)9.7
                重量(g)150
                材質ラミネートVG10、サーモラン

                空軍の命をつなぐために作られたシンプルなサバイバルナイフです。持ち運びやすいサイズ感でありながらも、切れ味や耐久性が充分に発揮される構造になっています。手のひらへのフィット感を高めることにより、濡れても滑らないメリットがあるのは、アウトドアシーンで使用するうえでの魅力です。

                  ビクトリノックス アウトドアマスターL

                  刃の長さ(cm)10
                  重量(g)220
                  材質ステンレススチール、マイカルタ

                  刃の先端に向かって緩やかに落ちていく特徴によって、細かい作業が手軽に行えるサバイバルナイフです。フルタング構造で、さらにハンドルには、耐熱、耐水、耐摩擦性を兼ね備えています。シースも防水性に優れた素材を使用し、ファイヤースターターも付属しています。

                    ビクトリノックス レンジャーグリップ55

                    刃の長さ(cm)13
                    重量(g)166
                    材質ステンレススチール、ポリアミド

                    12の機能を搭載した便利なマルチツール。カラーは光沢のあるブラックで、美しく、品格のあるデザインです。洗練されたデザインのみならず、耐久性、機能性も抜群。アウトドアシーンで活躍すること間違いなしの1品です。

                    フルタングかつクリップポイントの構造により、切れ味や耐久性などの機能性に優れています。ハンドル部分は木でできておりフィンガーグルーブ付きで左右どちらの手で持ってもフィットする構造で滑りにくいこともポイント。シンプルで落ち着いたデザインも特徴です。

                      コロンビアナイフ SRフルメタルサバイバルナイフ

                      刃の長さ(cm)14.3
                      重量(g)220
                      材質ステンレス、合金ダイキャスト

                      フルタング構造と切れ味の高さから、バトニングから日常のDIYまで、さまざまなシーンで十分な機能を発揮します。ベルトクリップ付きの専用ケースが付いており、キャンプや登山などのアウトドアにはうってつけ。オールブラックの重厚感のある見た目なのでカッコよくキメることができます。

                        バークリバー ブラボー1 LT 3V

                        刃の長さ(cm)10.7
                        重量(g)209
                        材質CPM3V鋼 HRC 58-59

                        丈夫でありながらも刃の厚みが薄く、軽さが特徴のサバイバルナイフです。その薄さで、野菜のスライスや肉のカットなどさまざまな場面で活躍すること間違いなし。ハンドル材には、丈夫かつ変形が少ないマイカルタが使われています。

                        アウトドアのみならず各国の警察、軍隊からも支持されている本格派ブランドが開発した、19の機能を搭載している多機能なマルチツールです。カラーバリエーションも豊富なので好みのカラーを選ぶことも可能です。この1本があればさまざまなアウトドアシーンに対応できる万能アイテムです。

                          MOSSY OAK シースナイフ フルタング構造 天然ウッドハンドル 全長275mm

                          刃の長さ(cm)14.5
                          重量(g)300
                          材質ステンレス鋼、木

                          フルタング構造のシースナイフです。品質が高く値段もお得なので、人気の一品になっています。天然木の持ち手やレザーのケースがおしゃれなのもポイント。ステンレスなのでサビづらく手入れも簡単で、切れ味も良いので初心者も経験者もどちらも満足できる本格的なナイフです。

                          切れ味を保つための研ぎ方

                          砥石とサバイバルナイフ

                          出典:PIXTA

                          サバイバルナイフは料理からバトニングまでさまざまなシーンで使用するため、定期的なメンテナンスが必要になります。

                          メンテナンスを怠ると、切れ味が悪くなり、いざ使用したいときにその能力を発揮できないこともあるかもしれません。そのため、サバイバルナイフの切れ味を保つためには定期的に刃を研ぐのが大事です。以下で研ぎ方の例を紹介します。

                          • 水砥石
                          • オイルストーン
                          • シャープナー

                          水砥石

                          水砥石とサバイバルナイフ

                          撮影:ヨシダコウキ

                          水砥石は日本の包丁のスタンダードな研ぎ方で、砥石を水で濡らして滑らせるようにして使用します。水を使って滑りやすくしているので、摩擦熱も少なくきめ細やかな仕上がりになるのが特徴です。

                          水がなくては研ぐことができずに砥石も水を浸透させるために5分ほど水につける必要があるため、購入してすぐに研ぐことはできないので注意が必要。材質が柔らかい石なので使うほど小さくなっていきます。砥石は刃の素材に合ったものを選びましょう。

                          オイルストーン

                          オイルストーンでサバイバルナイフを研ぐ

                          出典:PIXTA

                          オイルストーンはアメリカなどで使用されている研ぎ方です。オイルが染み込んだ砥石を使って研ぎ、使う際は潤滑油としてオイルを使用します。材質が固い石を使っているので水砥石ほど摩耗しづらく、工業用の砥石としても使われます。

                          研ぎ方はオイルを使用しているだけで水砥石と同じです。オイルを使っている分滑りやすいので研ぐ際は注意が必要。こちらも刃の素材に合った砥石をチョイスしましょう。

                          シャープナー

                          シャープナーとサバイバルナイフ

                          撮影:ヨシダコウキ

                          砥石を使用するよりも簡単に研ぐことができるのがシャープナーです。シャープナーの上で前後させるだけで切れ味を回復させることができます。簡単に研ぐことができるため、初心者の人にもおすすめです。

                          ただし、砥石に比べると研ぐ力が劣るので注意が必要です。本格的に手入れをしたい場合は砥石と併用しましょう。アウトドアでは砥石を持って行ってナイフを研ぐことが難しいため、緊急時の切れ味復活程度に考えておくと良いかもしれません。

                          サバイバルナイフの研ぎ方についてより詳しく知りたい人は、こちらの記事も読んでみてください。

                          自分に合った“最強”の一品を見つけよう!

                          キャンプでサバイバルナイフを使用する様子

                          出典:PIXTA

                          アウトドアでサバイバルナイフを1本持っていると、さまざまなシーンで活用できます。その特徴や活用できる場面はナイフの種類によって異なるので、自分のレベルや用途に合うものを選ぶのがおすすめです。アウトドアを快適に楽しむために、お気に入りのナイフを見つけてみましょう。

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