その6. 超絶レトロなキャンピングカー「ジャックライダーfor VAN LIFE モデル」

ここからは、モータエヴァンジェリストの筆者が選定した車体をご紹介。
思わず二度見してしまったのは、オールドアメリカンスタイルのカスタムパーツを展開する「Blow(ブロー/神奈川県相模原市)」と、車中泊仕様・キャンピングカーを展開する「CRAFT PLUS(クラフトプラス/岐阜県本巣市)」がコラボレーションした「ジャックライダーfor VAN LIFE モデル」。
ベース車両は、コンパクト1BOXバンのトヨタ「タウンエース」。

外装は、ブローが販売中の「ジャックライダー」に、内装はクラフトプラスのシートとベッドキット「VAN LIFE モデル」を組み合わせています。
ジャックライダーは、オールドアメリカンの名ピックアップトラック、フォード「F100(通称名”パンプキン”)」のフェイスを再現。リアもオールドアメリカンテイストにカスタマイズされています。
VAN LIFEモデルは、ウッド調を主体としたナチュラルなインテリアで、レトロな外観にとてもマッチしています。

ちなみに、クラフトプラスは、車中泊系ユーチューバー「軽バン生活」とコラボした車中泊仕様車も展開しています。
「サフランイエロー」の鮮やかなボディカラーと超絶レトロな顔付きに、多くの人が足を止めていました。
「ジャックライダーfor VAN LIFE モデル」は、「BLOW×CRAFTPLUS」の共同出店ブース、幕張メッセ「北ホール6」に出展されています。
その7. 新型が最速カスタム!「AXELL トヨタ ハイラックス」

2026年年央頃(5月末頃が有力)に発売予定と公式発表されている新型ハイラックスが、一足先にカスタムされて出展されました。
このクルマを手掛けたのは、自動車ディーラーとカスタムショップが1つになった「AXELL(アクセルオート/名古屋)」。最速で新型ハイラックスをカスタムできるのは納得です。

カスタムは外装を中心に施され、GRパーツのルーフラック、ベッドラックを架装。ボディサイドにモールディングとリアランプガーニッシュ、フューエルリッドカバーでドレスアップ。
足元は、アクセルオートが販売する「AX66」でワイルドさを演出しています。

手数は少ないですが、新型ハイラックスの魅力をさらに引き出したカスタムで、多くの人が見入ってました。
アクセルオート(出展ブース名は「アクパーツ」)のブースは、幕張メッセ「西ホール3」にあります。
その8. 唯一無二のメーカー純正車中泊仕様「日産 エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」

東京オートサロン2026開催2日前に発売がアナウンスされた日産の車中泊仕様「マルチベッド」シリーズ第4弾「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」。
詳しくはこちらを御覧ください。
その9. レトロで“かっこかわいい”「ジムニートラック」

淡いピンクで甘めのカスタムカーと思いきや、ボディ後半がトラックの荷台に!
軽自動車用ラグジュアリースタイルのエアロ開発・販売を中心としたドレスアップショップ「KLC(千葉県富津市)」が手掛けた「ジムニートラック」について詳しくはこちらで!
今回の「東京オートサロン2026」の所感

今回の「東京オートサロン2026」は、これまでで最もアウトドアスタイルのカスタムカーが多かったのではないでしょうか。
オートサロンと言えば、走り屋が好みそうなスポーツ走行向けのカスタムカーばかりというイメージがかつてはありましたが、今は違いますね。
近年の東京オートサロンは、国産自動車メーカーはすべて出展、BYD、BMW、シボレーなどと輸入車勢も出展しています。
そして、コンセプトモデルだけでなく、発売が決まったカスタムモデルのお披露目も多数。もはや単なる「カスタムカーの祭典」から「カスタムカーの見本市」へと発展したと言えるでしょう。
アウトドア仕様、車中泊仕様のカスタムカーが目立つ「東京オートサロン2026」。CAMP HACK読者にもおすすめのイベントです!
開催は、2026年1月11日まで。少しでも気になった人は幕張メッセへ急いで!
東京オートサロンの公式サイトはこちら






