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東京オートサロン エクストレイル

唯一無二!メーカー純正「車中泊仕様SUV」日産エクストレイル「ROCK CREEK マルチベッド」は買いでしょ!【東京オートサロン2026】

2026年1月9日〜11日の3日間、千葉県・幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2026」。

毎年1月に恒例開催となる「カスタムカーの祭典」とも称されるこのイベントは、言わずと知れた日本最大級の規模を誇ります。

もちろん、筆者も現地へ行ってきました!

筆者推定出展社数約400社出展車両台数800台超(前年開催実績は出展社数389社、出展車両台数857台)の、広大な会場を埋め尽くす展示車両をくまなく見て回り、「これはイイ!」と直感した1台をご紹介します。

 

目次

待望の「車中泊仕様」が初お披露目!

実は筆者、昨年(2025年)初冬に、同年8月にマイナーチェンジを受けた新型エクストレイルを日産からお借りして、キャンプに行ってきました(このときの模様は近日中に記事公開します)。

そのとき、正直に思ったのが「素のままでは車中泊は難しい」でした。筆者の身長が180cmということで、前席と後席の空間に頭が落ち込んでしまい、一工夫しなければフルフラットにした状態でも寝るのは厳しいと感じていました。

ただ、エクストレイルの室内空間は広く、室内長は2m(筆者実測。カタログ数値は1,990mm)を超えたので「惜しい!」とも思っていました。

前席を最も前方にすると室内長は2mを超えたが、畳んだ後席は大きな空間が残った。

純正車中泊仕様「ROCK CREEK マルチベッド」登場!

そんなところ、エクストレイル試乗記事の執筆中、日産から1つのプレスリリースが発信されました。

画像:日産(プレスリリース時)

それは、車中泊仕様の「ROCK CREEK(ロッククリーク) マルチベッド」が東京オートサロン2026へ出展されるという一報。

それに先駆け2026年1月7日に詳細がアナウンスされ、なんと今年2月27日に発売されることが決定したのです!

初代から続く「タフギア」のイメージを具現化したカスタムグレード「ROCK CREEK」が、さらに車中泊仕様へと進化を遂げたわけです。

東京オートサロン2026で出展された「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」

コーデュラ採用のベッドマットがすごい!

特筆すべきは、ベッドマットに耐水・撥水性に優れた「CORDURA®(コーデュラ)」ファブリックを採用している点。就寝時の快適性はもちろん、多くのアウトドアギアに通ずる質感が、所有欲をグッと高めてくれます。

ベッドマットには、溶岩をイメージした「ラバレッド」のステッチが施され、内装と完璧にトータルコーディネートされています。 

また、ベッド下の収納スペースがとにかく秀逸! 就寝時に嵩張る荷物をマット下に逃がせるため、居住空間を最大限に広げることができます。

マルチベッド格納状態。2列目シートは犠牲にならいので5人乗車可能。(画像:日産)

アクセサリーパッケージも充実のラインナップ

「ROCK CREEK マルチベッド」には、用途や好みに応じた多彩なアクセサリーパッケージも用意されています。

・SOTOASOBIパッケージ
・ROCK CREEKベーシックプラス
・OUTDOORパッケージ
・ルーフキャリアパッケージ

など、キャンパーや車中泊ユーザーにとってうれしい装備が目白押し!

e-POWER × e-4ORCEという“最強パワートレイン”

新型エクストレイル「ROCK CREEK マルチベッド」は、モーター駆動100%でEVのようなスムーズで力強い走りを見せるハイブリッド「e-POWER」に、統合電子制御四輪駆動「e-4ORCE」を組み合わせた”最強”パワートレインを設定。車両価格は532万7300円です。

メーカー純正でここまで車中泊仕様なのは日産だけ!

ミドルクラスSUVにおいて、メーカー自らがカタログモデルとしてここまでの車中泊仕様を用意しているのは、現状、日産をおいて他にありません。 

この「ROCK CREEK マルチベッド」は、幕張メッセの「西2・3ホール」日産ブースに展示されています。SUV車中泊の“正解”を探している方は、ぜひ会場で横になってみてください!

東京オートサロン2026の公式サイトはこちら