待望の「車中泊仕様」が初お披露目!
実は筆者、昨年(2025年)初冬に、同年8月にマイナーチェンジを受けた新型エクストレイルを日産からお借りして、キャンプに行ってきました(このときの模様は近日中に記事公開します)。

そのとき、正直に思ったのが「素のままでは車中泊は難しい」でした。筆者の身長が180cmということで、前席と後席の空間に頭が落ち込んでしまい、一工夫しなければフルフラットにした状態でも寝るのは厳しいと感じていました。
ただ、エクストレイルの室内空間は広く、室内長は2m(筆者実測。カタログ数値は1,990mm)を超えたので「惜しい!」とも思っていました。

純正車中泊仕様「ROCK CREEK マルチベッド」登場!
そんなところ、エクストレイル試乗記事の執筆中、日産から1つのプレスリリースが発信されました。

それは、車中泊仕様の「ROCK CREEK(ロッククリーク) マルチベッド」が東京オートサロン2026へ出展されるという一報。
それに先駆け2026年1月7日に詳細がアナウンスされ、なんと今年2月27日に発売されることが決定したのです!
初代から続く「タフギア」のイメージを具現化したカスタムグレード「ROCK CREEK」が、さらに車中泊仕様へと進化を遂げたわけです。

コーデュラ採用のベッドマットがすごい!
特筆すべきは、ベッドマットに耐水・撥水性に優れた「CORDURA®(コーデュラ)」ファブリックを採用している点。就寝時の快適性はもちろん、多くのアウトドアギアに通ずる質感が、所有欲をグッと高めてくれます。

ベッドマットには、溶岩をイメージした「ラバレッド」のステッチが施され、内装と完璧にトータルコーディネートされています。

また、ベッド下の収納スペースがとにかく秀逸! 就寝時に嵩張る荷物をマット下に逃がせるため、居住空間を最大限に広げることができます。

アクセサリーパッケージも充実のラインナップ

「ROCK CREEK マルチベッド」には、用途や好みに応じた多彩なアクセサリーパッケージも用意されています。
・SOTOASOBIパッケージ
・ROCK CREEKベーシックプラス
・OUTDOORパッケージ
・ルーフキャリアパッケージ
など、キャンパーや車中泊ユーザーにとってうれしい装備が目白押し!
e-POWER × e-4ORCEという“最強パワートレイン”

新型エクストレイル「ROCK CREEK マルチベッド」は、モーター駆動100%でEVのようなスムーズで力強い走りを見せるハイブリッド「e-POWER」に、統合電子制御四輪駆動「e-4ORCE」を組み合わせた”最強”パワートレインを設定。車両価格は532万7300円です。
メーカー純正でここまで車中泊仕様なのは日産だけ!

ミドルクラスSUVにおいて、メーカー自らがカタログモデルとしてここまでの車中泊仕様を用意しているのは、現状、日産をおいて他にありません。
この「ROCK CREEK マルチベッド」は、幕張メッセの「西2・3ホール」日産ブースに展示されています。SUV車中泊の“正解”を探している方は、ぜひ会場で横になってみてください!
東京オートサロン2026の公式サイトはこちら




