やっぱ良かった…!人気の理由に超納得です

CAMP HACK編集長 マツダ
2025年2月にダイエットを始め、食事から油物を抜くだけでマイナス7kg減らすことに成功(83⇒76)。運動ナシの食事制限のみでみるみるお腹がへっこんだので、今までどれだけカロリーを取っていたんだと痛感した2児のパパ。
ゼインアーツ「ロロ」

出典:ZANEARTS
取材に制作、アウトドアイベントの出展や講演までも精力的にこなす編集長マツダ。キャッチアップ力で右に出る者無し?な彼が選出したのは、ゼインアーツ「ロロ」。
入荷即完売が続いていたあの大人気テントですが、リアルな使用感が聞きたいところです……!

マツダ:これまで、家族キャンプ時は車中泊メインでしたが、子供も大きくなり、しっかりテント泊を体験させたいと思うように。
そこで、1)1人でも設営OK2)居住空間が広い3)デザインがカッコいい4)オールシーズン対応、という条件でテントを探し、そこで候補に挙がったのが「ロロ」です。
発表時に取材して開発の想いやこだわりも直接聞いており、ずっと欲しい思いはありつつも、長らく品切れ状態で諦めていました。 その後の値下げ時と新作「GINGA」の発表時にも悩み、11月にファミリーキャンプの予定が入ったことで踏ん切りが 笑


マツダ:基本はワンポール構造なので設営も楽ちん。慣れれば1人でも20〜30分程度で設営可能です。
「設営しておくからキャンプ場を探検しておいで〜」と家族に気楽に声をかけられるのは精神的にも楽。
幅も奥行きもかなりワイドで、テーブルとベンチを並べても後ろを通れるほど。テント内でのスムーズな動線が確保できて、ストレスフリーです

マツダ:センターにポールが配置されているので、ここに同ブランドの「コズテーブル」や「コズホルダー」を装着し、さまざまなアイテムを浮かせて収納できるのも便利。
シェラカップやコーヒー道具、スピーカーなど浮かせて空間の有効活用ができたので、今後パーツを買い足し、調味料やプロジェクターなど色んなものを浮かせたいです

マツダ:夏場は広範囲のメッシュパネルで通気性を確保できるし、中から見る視界も広く確保されていて閉塞感は全くナシ。
軒先がオーバーハングしたフォルムなので、パネルを開けたままでも多少の雨なら入ってこないのも地味に便利。
冬場はフルクローズでき、スカートも付属していて冷気を防げます。まだ実際に通年は使用していませんが、これからが楽しみです

マツダ:最初の設営のみ、ガイロープを20カ所くらい結ぶ作業がちょっと大変。ペグダウン箇所も多く、またペグは付属しないので、手持ちペグの数は要確認です。
あと、高さが最大285cmもあるので、高い位置にランタンフックをかけたい場合などは、「踏み台」を用意しておくとより設営が楽ですよ
4〜5人用のインナーテントも付属しており、2ルームとして使えるのも魅力ですよね。ファミリーテントとしてシームレスに使える汎用性と設営簡便性を両立した名作。
コンパクトカーの可能性が何倍もUP!

CAMP HACK編集部 近藤
「安く気軽に」をモットーに、コスパギアの情報収集には余念がないオタク気質な編集者。最近は登山にどハマり中で、ギアの軽量化がとまらない
INNO「ルーフギアケース 720」

記事編集のみならず、最近はCAMP HACK Channelでも活躍中のマルチプレーヤー近藤。休日は頻繁に登山へ出向く彼が、2025年ベストギアとしたのはINNO「ルーフギアケース720」。
よく見る流線形のルーフボックスとは異なり、スクエア型で無骨なデザインが特徴的なこちら。その実用性はいかほどなんでしょうか?

近藤:仕事でもプライベートでも車でアウトドアへ行くのですが、困るのが荷物です。ハイエースならまだしも、僕の愛車はトヨタ「アクア」。
いわゆるコンパクトカーで、あまり荷物を積めないし、乗り換えるのにもお金がかかるし、どうしよう……。という問題を解決してくれたのがこの「ルーフボックス」でした

近藤:車の上だとあまり大きく見えないんですが、身長約165cmの僕と並ぶと実際はこう! 容量は実に330Lもあり、大容量積載スペースが生まれます。
けれど重さは約15kgと一般的な2ルームテントくらいなので、無理なく持ち上げて運べます。側面にはバンパーも付きで、立てかけた状態での保管もOK。
ベースキャリア含め、取り付けも自分で簡単にできました


近藤:そして、アクアのラゲッジ容量は278Lなので、これまで荷室に積載していた荷物の全てがここへ収まってしまうんです!
形状がスクエアでデットスペースが少ないため、積載テトリスもとっても楽。キャリーカートのような嵩張るものもピタッと収納できます
濡れ物や汚れ物など車内に持ち込みたくない物は、こちらへ隔離できるのも◎


近藤:そして、ラゲッジが丸っと空いたことで、アクアでの車中泊まで可能に。
懸念していた走行中の「風切り音」も、個人的にはそこまで気にならず、コンパクトカーの可能性が一気に広がりました。
ただ、高さはあるので、身長約165cmの僕だとほぼ背伸び状態に。重いものを安全に持ち上げて積むには、踏み台がマストです
予想以上の積載容量に驚きのアイテムですね! コンパクトカーゆえに、アウトドアシーンのあれこれを諦めていた人は要チェックです。
INNO ルーフギアケース 720
| サイズ | 収容可能寸法 L×W×H(mm):1665(1680)×730×245 ※収容可能寸法はダンバーの内側の寸法。()内はボディ内寸法 |
|---|---|
| 容量 | 330L |
| 重量 | 15kg |
| 最大積載量 | 50kg |
実用性に振り切って正解!これ1台でオールOK

CAMP HACK Channel なるみ
普段はショート動画を制作する二児の父。 子どもたちに“外で遊ぶ楽しさ”を感じてもらいたくてキャンプへ出かけることが多く、現地ではアクティビティや観光も積極的に楽しむタイプ。一方で本人はランニングにどハマり中。キャンプの早朝、家族がまだ眠っている時間にひとり走り出すのが密かなルーティン。
BougeRV「CL04ランタン」

出典:Amazon
動画制作の傍ら2児の育児にも奔走しつつ、休日はサクッとフルマラソンを走る、パワープレーヤー鳴海。そんな彼が2025年ベストギアに選んだのは、BougeRV「CL04ランタン」。
ガジェット好き垂涎のギミックが詰まったこちら、ライトとしての実用性はどうなんでしょう?

なるみ:雰囲気重視より、日常やキャンプの“作業に使える”ライトが欲しくて。
角度や照度の調整に伸縮式など、実用性に振り切ったモデルを探していたところ、出会ったのがこちら。
BougeRVと言えば、ポータブル電源や電動キャリーワゴンでも名前を聞くブランドだけに信頼感もあり、迷わずこのモデルを選びました


なるみ:最大164cmまで伸縮するのと、開閉式の三脚付きで、とにかく使いやすいんです。自立するので、フックやマグネットで装着する場所を探す必要もナシ。
使いたい場所で好きな高さですぐ使えるので、キャンプ撤収時や、夜にベランダや庭でちょっとした作業をする際にも、サクッと気軽に使えるのが最高です

なるみ:3枚のライトパネルは、垂直方向に180度・水平方向に270度の角度調整と、3段階の照度調節が可能。天面のフックで吊るすのもOK。
パネル1枚あたり1,000lmという明るさ、かつ照射範囲も最大50㎡と広いので、メインライトとして、リビングスペースにもこれ1台で十分なスペックです

なるみ:家族が寝静まって1人でしっぽりお酒を飲むときは、パネルを1枚だけ点灯。作業時は手元だけ照らすなど柔軟に調整できるので、あらゆるシーンで大活躍します。
防水防塵性能もIP54と、アウトドアシーンにピッタリのタフさもポイント

なるみ:底面にはフラッシュライトまで備え、懐中電灯としても使えます。
モバイルバッテリーを兼ねる点もありがたい! しかも15,600mAhと大容量なので、残量を気にせずにちゃんと2WAYで使えるのが優秀です
収納時も約6.9×6.9×26.9cmとスリム。シンプルな筒状フォルムだから、バックパックのサイドポケットなどに入れて、ナルゲンボトル感覚で携行できるのも便利ですね。
BougeRV CL04ランタン
| サイズ | 約6.9×6.9×26.9cm |
|---|---|
| 重量 | 約0.98kg |
| バッテリー容量 | 15,600mAh |
| 明るさ | 1000lm×3 懐中電灯モード:400lm |
| 連続使用時間 | 最強光モード:3時間 (3本ヘッドライトが同時にオン)、 懐中電灯モード:最大60時間 |
| 充電時間 | 4.5時間 |
| 入力 | USB-C:18W Max |
| 出力 | USB-C:22.5W Max |
| 防水防塵性能 | IP54 |
| 材質 | アルミニウム合金+PC/ABS複合材料 |
ベストギアと共に、キャンプ熱をヒートアップ!

大型ドームテントからハイスペックランタンまで、大小入り混じり、今年もなかなかカオスな?ラインナップとなった編集部員たちのベストギア2025。
チョイスの視点もキャンプスタイルも、てんでバラバラな彼らですが、全くブレずに共通しているのは、冷めることのない”キャンプ熱”。
あなたもこの記事を参考にベストギアを見つけて、来年も”キャンプ熱”をヒートアップさせてくださいね!






