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【オヤジの初体験】何コレ!?「究極の酒飲みギア」を発見。2,780円でこの美味さは幸せすぎ…(2ページ目)

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燃料も着火剤も付属

豆炭

フィルムパックされた炭は、豆炭でした。丸みがあるので上部の穴にちょうどよく収まりそうですね。

ウッドグリルの着火剤

湿気対策の包装がなされた着火剤と、松ぼっくりも付属。松ぼっくりはロゴ下の横穴に入れて使います火力が強すぎる場合、空気の流入を抑えることができるというわけですね。

しかしこのときの筆者は松ぼっくりを何に使うのかわからず、最後まで使わずじまいでした。事前リサーチが甘かったですね、反省。

実際に使ってみよう

ウッドグリルのパッケージ

それでは実際に使ってみましょう。わかりやすいイラストの説明書も入ってて、穴に豆炭を詰めること、中央の穴には着火剤を入れることなどがわかりました。

穴に豆炭と着火剤をセット

ウッドグリルに炭を入れる
ウッドグリル炭を入れた状態

豆炭を穴にはめ込み、着火剤も入れて準備完了。あとは火を点けるだけ……なんですが、設置場所はどうしましょうか?

本製品は本体自体も燃焼が進み、最終的には燃え崩れるアイテム。アイアンテーブル上でもいいのですが、汚したくないのでもうちょっと考えてみましょう。

土台にはONOEの七輪を

ウッドグリルの設置場所

熱に強いスタンド? いっそ焚き火台?……と迷いましたが、今回はONOEの「火消しつぼになる七輪」の上でやることに。高さもちょうどよく、安定感もバッチリです。

ウッドグリルに着火

バーナートーチで上から着火しました。厳密には「着火剤に火を点ける→真ん中の穴に入れる」という順がいいようです。

ウッドグリルの火付き

着火後は10~20分ほど待機。炭に火がまわるのを待ちます。実際問題として豆炭が上にはみ出しているので、嫌でも待つことになります。焼き始めてもいいタイミングを示してくれるのは、ありがたいですね。

「ウッドグリル」で飲み食いしてみた

ウッドグリルで肉を焼く

炭が熾きました。まずは牛タンを焼いていきましょう。

ただ炭火焼きするだけでなく、燻製香まで楽しめる「燻製BBQ」の始まりです。

なるほど燻製香が!

ウッドグリルで燻製BBQ

食べてみると……たしかに強い燻製の風味が! なるほど「燻製BBQ」と呼べる効果がありますね。

じつをいうと筆者はちょいちょい燻製をするので、焼いている最中から「燻製のときの匂いだな」と思っていました。そして実際に食べてみた結果は、見事に燻製テイスト。これは美味いですね。

ウッドグリルの火力

牛タンを食べ終える頃には、だいぶ火力が強く……。ここで松ぼっくりを横穴に入れればよかったんですが、当時の筆者はわかっていません。また松ぼっくりを詰めるだけでなく、水をかけて大胆に火力調節するのもアリなのだとか。これから購入される方は、ぜひご注意ください。

さあ本体が燃えすぎる前に、次の肉に進みましょう。

まだまだ続く燻製BBQ

ウッドグリルで焼肉

次はステーキ肉を焼いてみましょう。それほど大きくはない肉なんですが、焼けるエリアから若干はみ出してしまいました。

ときおりズラすことで対処しましたが、あまりにはみ出す肉の場合は、カットした方が賢明ですね。

ウッドグリルから煙

もうもうと立ち昇る煙に自分自身も燻されながら、一杯やらせてもらいました。

煙自体が香ばしく、不快どころかビールが進みます。ビジュアル的にも面白いし、グループでのBBQだったら盛り上がるだろうな、と思いました。

燻製BBQ

火が強かったので早めに下ろし、レア気味のステーキとなりました。塩コショウだけの味つけだったんですが、やっぱり燻製香が効いていて、とても豊かな味わいに。

燻製の香りが好きなら、「普通の七輪よりもおいしく焼ける」と認識して間違いありません

気になったところは?

焼き面は狭いです

ウッドグリルの焼き面

直径17cmの本体、その中央をくり抜いた部分は決して広くはありません。牛タン1枚がちょうどよくおさまる程度で、2枚3枚と同時に焼くのは難しいですね。

ただ本体の燃焼が進むことでエリアは広がっていくので、「本体を燃焼させる→火力を抑える」のコンボがうまくいけば、多少は広く使えると思います。

短時間での使い捨てアイテム

燃え尽きたウッドグリル

残念ながら本製品は使い捨て。2時間ほどでグリルの役目を終えるアイテムです。松ぼっくりを使わなかった筆者は、70分で画像の状態となりました。

2,780円(Amazon購入時価格)で使い捨て……と考えるともったいない気もしますが、安心してください。本体崩壊後も活用できる方法を考えました。

燃え崩れてもフル活用してみた

トライポッドで塊肉をロースト

トライポッドで肉を焼く

トライポッドで牛もも肉を吊るし、熱と煙でローストしてみます。網を使った場合は食材を「焼く」というより「燃やす」ことになる状態ですが、距離をとることでじっくりと炙ることができます。

崩れた本体は七輪内へ

ウッドグリルで肉を焼く

本体は少しずつ崩れ、やがてすべてがONOEの七輪内へ。それでも貴重なヤマザクラは燃焼を続けているわけで、この方法なら最後まで無駄なく燃料にすることができました

暗くなったことで焦ってしまい、ちょっと火が近いですけどね。

ローストビーフ

そうしてできあがったローストビーフ……と牛タタキの間のような肉塊、たいへん美味でした。

ということでトライポッドがあれば、最後の最後まで燻製香をゲットできます。使い捨てとはいえフル活用することで、コスパは最大限のものとなりました。

BBQを盛り上げるひとネタに

オヤジがBBQ

グリルや七輪といった熱源ギアには、それぞれ「燃焼効率がいい」「片付けやすい」「持ち運びやすい」……等々の特長があります。しかし「燻製香がついて美味くなる」というアイテムは本製品が初めて。

これは画期的なグリルではないでしょうか。

ウッドグリルが

今回はソロで楽しみましたが、グループや家族のBBQでワイワイ使ったら、きっと盛り上がることでしょう。

ウッドストックの「ウッドグリル」、BBQ好きなら見逃せないアイテムです。

    WOODSTOCK ウッドグリル

    サイズ直径17cm x 高さ13cm
    重量約1700g
    燃焼時間約2~3時間

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