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ユニフレーム「焚き火テーブルラージ」が4年ぶりに復活!ずっと待ってた…【数量限定 12月20日発売】

ユニフレーム「焚き火テーブルラージ」が4年ぶりに復活!ずっと待ってた…【数量限定 12月20日発売】

金属加工の産地・新潟県燕市を拠点に、機能的で上質なギアを生み出すUNIFLAME(ユニフレーム)

ファイアグリルやフィールドラックなど、数々の名品を生み出してきましたが、なかでも「焚き火テーブル」の大型サイズ「焚き火テーブルラージ」は、発売当時かなりの人気を博しました。

2022年頃から惜しまれつつ廃盤となり、しばらく入手困難な状態が続いていましたが、2025年12月20日より数量限定で復刻します。

あらためて、その魅力をチェックしていきましょう。

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目次

4年待ちました。名作ラージが復活

UNIFLAME(ユニフレーム) 焚き火テーブルラージ

UNIFLAME(ユニフレーム)といえば、定番焚き火ギアの宝庫。なかでも「焚き火テーブル」は、キャンプの基本装備として長く愛されてきた存在です。

その大型モデル「焚き火テーブルラージ」は、広々使いたい層から支持されていた一方で、2022年頃に惜しまれつつ姿を消しました。

以降も「再販まだ?」の声が絶えなかった1台が、2025年12月20日、数量限定でついに復活します。

広くて頼れる。ラージサイズの余裕

焚き火テーブルラージ

約70cm×45cmの天板には、耐久性に優れたステンレス鋼を採用。焚き火から下ろしたばかりの鍋やダッチオーブンも気兼ねなく置けつつ、ラージならではの広さで調理器具や食材をまとめて置けるのが魅力です。

焚き火テーブルラージ

脚部も直径19mmのステンレス製で、分散耐荷重は50kg

重たい鉄鍋やバーナーを並べても安心感は十分。脚を畳めば厚さ約2.5cmとスリムになり、持ち運びや収納もしやすく仕上がっています。

キズを気にせずガシガシ使える天板

焚き火テーブルラージ

天板表面には特殊エンボス加工を施し、細かなキズが目立ちにくい仕上げに。水洗いもできるので、使用後の手入れがラクなのもうれしいポイントです。

焚き火テーブルラージ

サイドには天然木プレートを配し、金属エッジをカバー。無骨さの中に、さり気ない気配りが感じられます。

並べて広がる、使い方の自由度

焚き火テーブルラージ

高さは約37cmで、「焚き火テーブル」と共通設計。複数台を並べれば、メインテーブルとしても使えます。もちろん、単体でも存在感は十分。

ソロからファミリーまで対応できる万能サイズ。数量限定で復活という点を考えると、今回は見逃せないタイミングです。

アイテム詳細

「焚き火テーブルラージ」の詳細はこちら

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