Snow Peak × WILD-1 別注「野宴鍋24 WILD-1 EDITION」登場!

冬のキャンプ料理といえば、なんといっても鍋! 外気が冷たい季節ほど、ぐつぐつと湯気を立てる鍋は、食べる前から心まで温めてくれます。そんな冬キャンプの相棒として、スノーピーク×WILD-1別注「野宴鍋24 WILD-1 EDITION」が新登場です。
もともと人気の「野宴鍋30」を一回りコンパクトにしたこのアイテム。具体的にチェックしていきましょう!
▼「野宴鍋30」はこちら
スノーピーク 野宴鍋30
| サイズ | 内径28cm (底の厚さ3.5mm) ※収納サイズ:365×310×105(h)mm |
|---|---|
| 重量 | 1.9kg |
| 満水容量 | 6.1L |
| 素材 | 本体/アルミニウム合金、つまみ/フェノール樹脂 |
コンパクトなのに“鍋らしさ”しっかり。絶妙な24cmサイズ

ベースになっているのはSnow Peakの定番「野宴鍋30」。その魅力はそのままに、WILD-1の別注として 一回り小さな24cmサイズ が採用されました。
これが絶妙で、ソロでは大きめの贅沢鍋に、2〜3人ならしっかりシェアできる“ちょうどいい容量”。大きすぎず小さすぎず、冬キャンプの主役料理を作るのにベストなサイズ感です。
本体は軽量なアルミニウム合金製。重さを気にせず持ち運べるので、サッと車に積んで気軽に連れていけます。さらに付属の収納ケースにすっぽり収まるため、ほかのギアと干渉しにくいのもうれしいポイントです。
セラミック×フッ素の“特別仕様”で使いやすさUP

WILD-1別注モデルは、カラーも仕様も特別。外装と蓋裏のブラックセラミックコートは見た目が締まるだけでなく、汚れが落ちやすく手入れも簡単。
一方、鍋内面にはフッ素加工が施されているため、焦げつきにくく鍋料理はもちろん、〆の雑炊などでもストレスなく使えます。
土鍋のような丸みあるフォルムは食卓にそのまま置いてもサマになるデザイン。
キャンプ場でも家のキッチンでも違和感がなく、「アウトドア専用」ではなく“日常にも馴染む鍋”として使えるのが魅力です。
直火OKで料理の自由度が高い。扱いのコツは?

素材がアルミのため火の回りが早く、弱めの火力でもしっかり煮込めます。炭火はもちろん、ガスストーブとの相性も抜群。
一方で急激な加熱は避けたほうが長持ちしやすく、沸騰したら火を弱めてコトコト煮るのがおすすめです。
取っ手も同素材のため、鍋つかみは必須。持ち上げる際は両手でしっかり支えると安定します。
予約は12/14まで。数量制限アリの注目アイテム
発売スケジュールは以下の通り。
- 予約受付:12月5日〜12月14日
- 店頭発売:12月20日〜(WILD-1全店)
- 購入は1家族1点までの数量制限あり
人気モデルの別注ということもあり、早めの完売が予想されます。気になる人は予約期間内のチェックがおすすめ!
冬キャンプの“鍋時間”がもっと楽しくなる一台

コンパクトで扱いやすく、デザイン性も十分。さらにSnow Peak × WILD-1の特別仕様で、キャンプの主役料理をワンランク上げてくれる「野宴鍋24」。
冬キャンプの醍醐味である“鍋を囲む時間”をもっと豊かにしてくれる、そんな一台になりそうです。
アイテム詳細
・予約受付:12月5日(金)〜12月14日(日)
・価格:¥21,450(税込)
・「野宴鍋24 WILD-1 EDITION」詳細はこちら
・WILD-1公式サイトはこちら
・スノーピーク公式サイトはこちら




