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見た目&機能性、こだわりが光る1軍ギアを厳選紹介
あのハードクーラーを、ブリキ×レザーで再現！？
まずは最近の1番のお気に入りという小型コンテナボックス、「アンドクラフトのカンカンスチベル」。
某ブランドのレトロな定番ハードクーラーをイメージしたデザイン＆配色ながら、膝上サイズのコンパクトボディで、ブリキの箱にレザーを貼り付けた質感も魅力です。
そんなルックスも要注目ながら、なんと拡張式の天板や有孔ボードが内蔵され、フタを開けた状態で、ミニテーブルとして使用できます。
marimari：焚き火のそばでコーヒーを飲むときや、ちょっとした小物を置くサイドテーブルとして常に活用しています。
ウッドの天板とレザーの色合いも好きだけど、本革は長く使うと経年変化も楽しめますよね。自宅でも使えるアイテムだと思います
使うほど風合いが増す、無骨な銅製ケトル
続いてのお気に入りギアは、19世紀のアメリカで使われていた銅製ケトルを復刻した「ファイヤーサイドのグランマーコッパーケトル（大）」です。
薪ストーブや焚き火で使うキャンパーも多く、marimariさんもラフに扱っているそう。そのため汚れや傷もあるけど、それがまたいい感じの風合いとなり、ヴィンテージ顔負けの貫禄が出ています。
焚き火で使うこともあるけど、最近はストーブの上が定位置。冬キャンプでは欠かせないらしく、毎回必ず持参するとか。
marimari：最初はピカピカだったけど、7〜8年くらい愛用するうちにこの風合いになりました。すごくいい感じの味わいが出ていて、そのあたりもお気に入り。
何回か落としたりもしているけど、全然壊れないし、本当に頑丈。これはきっと一生モノですね
焚き火料理でガシガシ使える、鉄製フライパン
最後は、ドイツの老舗メーカーによる普遍的な調理器具「タークのクラシックフライパン26cm」。1枚の鉄を叩いて成型した堅牢な作りで、鉄の厚みが2.5mmもあるため、蓄熱性に優れています。
様々なサイズが揃うなかで、marimariさんが選んだのは、ソロからデュオの料理に丁度いい26cmモデル。クラシックなルックスもお気に入りだとか。
こちらも愛用歴は8年ほど。焚き火料理を中心に、ガシガシ使っているそうだけど、絶対に壊れなさそうなタフな佇まいです。
marimari：このフライパンで、お肉や目玉焼き、ウインナーを焼くと、すっごく映えて美味しそうに見えるんですよ！ もちろん実際に美味しいんですけど、そのビジュアルが好きで愛用しているのもあります。
あとは気兼ねなくバンバン使えるってこと。やっぱり、タフなものは信頼感がありますね。もちろん、キャンプだけでなく日常でも活躍しています
ギア選びの極意を、日常のアイテム選びにも
marimariさんの1軍ギアに共通するのは、サイトで映えるルックスだけでなく、タフな質感や風合いがあり、長く付き合えるってこと。つまり、必要以上のスペックを無意識に求めてしまう、アウトドアの感性そのもの。
marimariさんのように、日常で使うアイテムにもアウトドアギア目線を求めてしまうのは「キャンパーあるある」ですよね。では、日常生活において一番身近ともいえるアイテム、スマホに関してはどうでしょう。
marimari：無骨なキャンプギアを選ぶ延長で、日用品もオーバースペック気味のタフなアイテムを自然と選んでいたけど、そういえばスマホだけでは昔から何も考えずに同じ機種を使い続けていますね。なんとなく、それが当たり前だと思っていたから、タフさで選ぶって選択肢はなかったです……
案外marimariさんと同じく「なんとなく」でスマホを選んでいた、選ぶ基準すら考えたこともなかった、という人も多いのでは。
そこで注目したいのが、日常にはオーバースペック、アウトドアで頼れるスマホ（ギア）、「arrows Alpha」です。スマートなルックスからは想像できない堅牢なボディで、カメラなどの機能性もハイスペック。
marimariさんのキャンプスタイルにもフィットしそうなので、実際に手にしてもらいつつ、その魅力を掘り下げていきます。
世界最高水準（※2）のタフさ「arrows Alpha」
「arrows Alpha」が、めちゃくちゃタフと言われる最大の理由が、米国国防総省基準のMIL規格基準、「ミルスペック」をクリアしているから。
しかもその基準を満たしているのが、IPX6/8/9に対応する防水性や1.5mの高さからの耐衝撃性、低温動作（-20℃固定）や氷結（-10℃結露）など、23項目にも及びます（※1,※2）。
marimari：私、結構キャンプでスマホを落とすんですよ。焚き火しながら膝の上に置いているのを忘れて立ち上がったり、クルマから降りるときに落として画面がバキって割れたり……。だから頑丈なのは助かります！
うっかり落としても安心！ 画面も割れず、故障知らず
marimariさんも話す通り、キャンプでミルスペックの無骨さが最も発揮されるのが、耐衝撃性です。「arrows Alpha」は、独自のフレーム設計と次世代強化ガラスを採用することで、世界最高水準（※2）の堅牢性を実現しました。
例えば、電話時の大人の耳元の高さは約1.5m。その高さから落としても、画面が割れることはありませんでした。
marimari：落下テストの映像も見ましたけど、ビックリですね。正直、スマホの選び方が変わりそうなくらいの衝撃でした。本当にタフさを実感できたし、もう頼れる存在って感じですよね。丈夫で壊れないって要素も、スマホ選びの基準のひとつになりそうです
防水性も抜群！水中にしばらく沈めても問題ナシ
もちろん防水性や防塵性も頼れる要素。なんと水深1.5mのところに30分間放置しても、問題なく使用できます。これなら気兼ねなく水遊びも楽しめるし、汚れたら気軽に丸洗い（※3）することも可能。
marimari：自然のなかで楽しむキャンプは、スマホにとって天敵な場所が多いと思うけど、このモデルは、いろんな環境下でも護られている感じがあるから、安心して使えますね。
私はお風呂にスマホを持ち込むことも多いから、防水機能は日常でも重宝すると思います！
AI補正で、ハイクオリティな写真も気軽に撮影可能
そんななかmarimariさんが最も注目したのが、超高性能なカメラの性能。メインカメラは5,030万画素あり、激しい手ブレも自動で最適化してくれるため、野外で気軽に撮影できます。
しかも明るさや色味、コントラストを自動で調整してくれるAI補正機能も搭載。これにはmarimariさんも興味津々で、早速焚き火料理を撮影。
実際に撮影したカットがこちら。ワイルドな料理のシズル感だけでなく、焚き火の炎まで美しく映し出されています。
marimari：これは凄い！ 料理も綺麗だけど、炎がめちゃくちゃかっこよく撮れるから、焚き火料理と相性がいいかも。撮ってから見直した瞬間に、自動でAI補正してくれるのも助かります。自宅で飼っている犬の映像も撮ってみたくなりました。それも可愛く撮れそうだなって（笑）
安心の大容量バッテリーで、SNSも動画もスイスイ
キャンプで写真や動画をたくさん撮影しても、電池が切れる心配もありません。「arrows Alpha」は、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、1回の充電で約2日（※4）は持ちます。
これならその場で写真や動画を編集してSNSにアップできるし、キャンプでも気兼ねなく、ゆっくり動画鑑賞できそう。しかも本体とセットの充電器&充電ブースト機能を使えば、1%から100%までを約35分で超急速充電が可能に（※5,6）。
marimari：キャンプでも1日中スマホを触っているから、大容量バッテリーはめっちゃ魅力的。正直、今使っているスマホは充電がすぐに無くなるから、モバイルバッテリーが必須なんですよ。それがまた重くて……。
でもこのスマホなら、それも必要なさそう。個人的には、新しい発見でした！
スマホ選びにも、アウトドアな感性を
タフなボディにハイエンドな機能を搭載した「arrows Alpha」は、ギアにこだわるmarimariさんも絶賛する次世代スマホです。
耐久性などは、日常ではちょっとオーバースペックかもしれませんが、キャンプで使うならこれくらいタフなほうが丁度よさそう！
それでも、買い替えがちょっと面倒かも……なんて思っている人は、marimariさんのこんな意見を参考にしてみては？
marimari：ここまでタフで機能的なスマホに触れるのが初めてだったので、かなり価値観が変わりました。この選択肢、全然ありですよ。
機種変が大変そうと思うなら、2台持ちしてもいいかも。これだけ綺麗に撮影できて、落としても壊れないし、バッテリーも長持ちするなら、ギア感覚でキャンプ用スマホにするのもありだと思います
今まで同じメーカーのスマホをなんとなく使い続けてきたmarimariさんでしたが、自分もそうだったかもと思ったキャンパーさんも多かったのでは。
意外と盲点だったスマホ選びですが、キャンパーなら日常使いにもタフさを求めたいもの。次のスマホ選びには、「タフさ」や「オーバースペック」を意識して「arrows Alpha」という選択肢を加えてみませんか。
arrows Alphaのお得情報もチェック！
「arrows Alpha」は、ドコモ、楽天モバイル、IIJmio、SIMフリーで購入が可能。各キャリアでキャンペーンなどお得な情報もあるので、気になった方は是非チェックしてみてください。
※1 無故障・無破損を保証するものではありません。
※2 以下すべての項目に対応していることに依る。無故障・無破損を保証するものではありません。
（2025年5月現在。未来トレンド研究機構調べ）
10mm以下のスマートフォン且つ、MIL規格23項目への対応且つ、IP6Xの対応且つ、IPX6/8/9への対応且つ、1.5mからコンクリートに落下させる試験をクリアすること。
※3 国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープあるいは国内メーカー製の家庭用液体タイプの台所用洗剤を使って洗えます（FCNT合同会社試験方法による）。無故障を保証するものではありません。洗い方の詳細についてはこちらからご確認ください。
※4 1日当たり動画視聴200分、音楽ストリーミング150分、SNS閲覧160分、ゲーム90分の計10時間の利用を想定した独自基準に基づく試算値。実際の電池持ち時間は、ご利用環境やご利用状況によって異なります。
※5 「充電ブースト」の利用を事前に設定し、同梱の充電器を利用した場合。
※6 使用環境などにより変動します。
Sponsored by FCNT合同会社
ロケーション協力：the508
