「キャンプ収納に強すぎる」オレゴニアンから、“日常にも合う”新デザイン。11月発売予定

素材・パターン・ディテールを一新
新シリーズ「ドリフトライン」

タフながらも利便性の高い収納アイテムでお馴染みのOregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）。

同ブランドが誇る、キャンプや日常を便利にするギアを、素材のみならずパターンやディテールなどを見直して一新。

「ドリフトライン」と名付けられた、そんな新シリーズの4モデルをご紹介します。

保温性に最適なロールトップバッグ
「サーモキーパー」

その名の通りキャンプ料理を保温するバッグ。メスティン炊飯では、ご飯の蒸らしにも使えることで知られています。

内部はフォーム入りのアルミフィルム仕様に仕上げられ、汚れがついてもサッと拭き取れる仕様。

保冷剤を入れるとソフトクーラー代わりになるので、クーラーINクーラーとしても重宝します。

Sサイズはメスティンのほか、350ml缶が4本入る設計。

Lサイズは、メスティンラージが2つ、または350ml缶なら6本まで収納可能。容量にゆとりがあり、普段のお弁当やドリンクを持ち運ぶのにもぴったりです。

ペーパーをむき出しにしない
「キッチンペーパーホルダー」

キッチンペーパーを収納しながら、引き出して使用できる「キッチンペーパーホルダー」。

オリジナルのセンターポール構造が魅力で、巻量が少なくなってもペーパーが引き出しやすいデザインに。

一般的なキッチンペーパーに対応するサイズに加え、コストコなどで販売している大型キッチンペーパーに対応する「キッチンペーパーホルダー SUPER」とネーミングされたサイズも用意。

アイコン的モデルのコンテナも新たな装いに
「セミハードギアバッグ」

優れたクッション性により、ランタン・カメラなどを衝撃から守る、定番ケースの「セミハードギアバッグ」。

内部にはポケットがあり、自由に取り外しできるベルクロ付きです。

キャンプギアから精密機器まで幅広く持ち運べるよう、S・M・Lの3サイズがラインナップしています。

スクエア形状もラインナップ。こちらは2サイズ展開で、どちらにも仕切り板が付属。最大6ルームまでレイアウト変更が可能です。

キャンプと日常に寄り添う新作

オレゴニアンキャンパーの新シリーズ「ドリフトライン」は、キャンプ収納に強い同ブランドならではの機能性に、日常にも馴染むシンプルさを加えたラインナップです。

保温バッグからキッチン周り、精密機器の収納まで幅広く対応し、使い勝手も十分。

アウトドアと日常のどちらにも寄り添う、頼もしさのあるシリーズに仕上がっています。

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