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コールマン スリーピングバッグ

【睡眠革命】コールマンNo.1の寝袋を使ってみたら…

秋冬キャンプに欠かせないのが、寒さ対策です。特に夜間の冷え込みが厳しく、ぐっすり眠れず、翌朝は寝不足なんてこともありますよね。

今回は、そんなお悩みを解決してくれる、コールマンの「マルチレイヤースリーピングバッグ」と「キャンパー インフレーターマット ハイピーク」の組み合わせをご紹介します!

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目次

キャンプだとぐっすり眠れない…

秋冬キャンプの悩みといえば寒さ。とくに夜にはグッと気温が落ちて、寒さでぐっすり眠れず、翌朝は寝不足なんてことも。

そんな悩みを解決するためには、寝袋選びが重要です。今回は冬でもぐっすり寝られるコールマンの寝袋とマットをご紹介します!

3レイヤーシステムで4シーズン対応!?
「マルチレイヤースリーピングバッグ」

コールマンの寝袋のなかでも高い人気を誇る「マルチレイヤースリーピングバッグ」。収納サイズこそ大きいものの、これ1枚あれば4シーズンに対応できる便利なアイテムです。

夏用と冬用を別々に準備する手間が省け、オールシーズン使えるのは大きな魅力ですね。

4シーズン対応の理由は3つのレイヤーを組み合わせて温度に対応できる点。快適温度の組み合わせ例は以下の通りで、真冬から夏まで快適に過ごせます。

アウトレイヤー+ミッドレイヤー+フリース -5℃
アウトレイヤー+フリース 5℃
ミッドレイヤー+フリース 12℃

ファミリーキャンプにも最適!

「マルチレイヤースリーピングバッグ」はファミリーキャンプにもおすすめ。春秋の心地よいシーズンであれば、1つの寝袋を2人で分けて使うことも可能です。

寝袋の形状は封筒型で足元にゆとりがあるため、家のお布団と同じような感覚で使えるのもポイント。お子さんがキャンプに慣れていなくても、快適に眠れる仕様です。

2つあれば、チャックで連結もできるので、冬にはこの組み合わせがおすすめ! 家族3人がゆったりと過ごせる広さです。

また、寝袋は洗濯機での丸洗いにも対応しているので、汗をかきやすい家族がいても清潔に保てますよ。

厚さ10cmで下からの冷気をシャットアウト!
「キャンパーインフレーターマット ハイピーク」

次にご紹介するのは、厚さ10cmのインフレーターブルマット「キャンパーインフレーターマット ハイピーク」。シングルサイズの大きさは198 × 68cmです。

この大きさはコットとの相性もバッチリ。コットと地面の隙間からの冷気を完全にシャットアウトしてくれます。

バブルは逆止弁付き。空気の逆流を防いでくれるので、膨らませるときはもちろん、収納時にもスッキリ圧縮できる便利な機能です。

電動ポンプも合わせて使うのがおすすめ!

マットの収納ケースを簡易ポンプとして使うこともできますが、さらに便利なのが電動の「モバイルポンプ」です。

径のサイズがぴったりなので、手放しでもOK! 今回のマットであれば、約25秒で膨らみます。収納時にも空気をしっかり抜けるため、収納袋にスッキリ収まりストレスフリーです。

コールマンで快適な睡眠を!

編集部ではこの組み合わせを11月上旬、最低気温10度以下のフィールドで実際に使ってみました。結果は朝まで起きることなく、キャンプで寝ていることを忘れるほど快適! これなら防災用や来客用にも良さそうです。

冬キャンプの睡眠に不安がある方や、これから挑戦する方には、ぜひ試していただきたい組み合わせ。快適な睡眠環境を手に入れて、秋冬キャンプを余すことなく楽しみましょう!

動画でも紹介中!

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