使いやすさとロマンの両立の2アイテム登場

ソロキャンプの自由さと快適さ、そのどちらも妥協したくない。そんなキャンパーの心をつかむ新作が、京都発ブランドMt.SUMI(マウントスミ)から登場しました。

画像出典:Mt.SUMI
前室拡張と、煙突穴を備えた自立式ソロテント「ロイスST」。
さらに、人気のパーフェクトグリルシリーズには、扱いやすい新サイズ「パーフェクトグリル ミニ SE」が仲間入り。
どちらも、ソロで過ごす時間をより心地よく整えてくれる“Mt.SUMIらしさ”が詰まった2モデルです。
Mt.SUMI ロイスST
| サイズ | (テント本体) W220 × D140 × H108cm (テント + 前幕) W220 × D310 × H108cm (前幕の高さ) 100cm (煙突ポートまでの高さ) 約80cm |
|---|---|
| 重量 | 4.65kg |
| 材質 | ポリエステル生地、アルミニウム |
Mt.SUMI パーフェクトグリル ミニSE
| サイズ | (展開時) W21.5 × D16.5 × H11.5cm (収納時) W21.5 × D16.5 × H2cm |
|---|---|
| 重量 | 1.2kg |
| 材質 | ステンレス |
前室拡張 × 煙突穴付きのソロテント
「ロイスST」

「ロイスST」は、自立式で扱いやすいだけでなく、前室をファスナーで連結して拡張できる二つの使い方を備えた構造が大きな特徴です。

フルクローズで、しっかりとプライベート空間をつくるのもよし。前室を跳ね上げてタープのように開放的に使うのもよし。
天候や過ごし方に合わせて柔軟にレイアウトを変えられる点が魅力です。

