【シブい】NANGA×TOKYO CRAFTSの“いいとこ取り”シュラフ登場！マミー&封筒のハイブリッドが冬キャンの“答え”かも

「布団でも使える」白いナンガ新作は別注コラボ。“窮屈じゃないマミー型”が冬キャンの新常識かも【10月31日予約開始】

「冬キャンプの寝袋選び、悩ましい……」という声は多いもの。そんな悩みに応えるのが、TOKYO CRAFTS × NANGAが共同開発した別注シュラフ！　何やらマミー型と封筒型のハイブリッドらしいこのアイテムは、2025年10月31日（金）19:00より予約スタート。防水性・快適性・汎用性を兼ね備えた、新たな定番モデルがラインナップに加わります。

2025/10/31 更新

制作者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット！』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール

NANGA × TOKYO CRAFTSのタッグ再び！別注シュラフが登場

「夜中に寒くて起きた」「寝返りが打ちにくい」など、寒い時期のキャンプの定番トラブル、ありますよね。

そんな悩みを解消してくれるのが、NANGA × TOKYO CRAFTSのコラボで登場する別注寝袋「オーロラテックススクエアフット 750」。

マミー型と封筒型のメリットを融合した独自形状で、冬キャンプで頼もしいギアなんです。

濡れに強い！頼れる“オーロラテックス”で冬も安心

最上位モデル「オーロラテックススクエアフット 750」には、NANGA独自の防水透湿素材「AURORA-TEX®」を採用。テント内の結露や寝息による湿気をしっかりシャットアウトしながら、内部の蒸れは外に逃がしてくれます。

さらに、700フィルパワーのリサイクルダウンを750g封入。快適使用温度は-6℃、下限温度はなんと-14℃！　寒風吹きすさぶ冬キャンプでも、朝までぬくぬく快眠できる頼もしさです。

“封筒＋マミー”のいいとこ取り！寝返りもラクなスクエアフット形状

形はNANGAが得意とする「スクエアフット」仕様。足元がゆったりした封筒型と、保温力に優れたマミー型の中間デザインで、寝返りをうっても窮屈さを感じません。

ファスナーを全開にすれば、掛け布団のようにも使え、2枚を連結すればワイドな2人用にも変身。
シーンに合わせて自由自在に使える柔軟さが魅力です。冬のソロキャンからデュオキャンプまで、どんなスタイルにもフィットします。

シーズン問わず快適！軽量モデル「スクエアフット350」も登場

オールシーズン使いたい人には、「スクエアフット 350」がおすすめ。こちらは350gのダウンを封入し、快適温度は約4℃〜下限-1℃。春・秋キャンプや車中泊、山間の夏キャンプなど、通年活躍する万能モデルです。

15Dリップストップナイロンの柔らかくしなやかな肌触りもポイント。価格は43,980円で、コストパフォーマンスも抜群です。

寝心地とデザイン、どちらも妥協しない一枚

どちらのモデルも、TOKYO CRAFTSらしいシックな2トーンデザインとロゴ入り収納袋を採用。
機能性だけでなく、サイト全体を引き締める美しい見た目も魅力です。

寒暖差のある秋冬キャンプでも、信頼のNANGA製ダウンなら安心。今年のキャンプシーズンは、“別注の快眠”を体感してみてはいかがでしょうか。

アイテム詳細

・予約開始日：2025年10月31日(金)19:00〜

・価格
　オーロラテックススクエアフット 750：66,980 円(税込)
　オーロラテックススクエアフット 350：43,980円（税込）

・オーロラテックススクエアフット 750詳細はこちら
・オーロラテックススクエアフット 350詳細はこちら
・TOKYO CRAFTSのサイトはこちら
・NANGAのサイトはこちら