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ぶっちゃけランキングベスト5!メーカー突撃取材【ユニフレーム編】(2ページ目)

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第1位:メタ扇 ブラック

ユニフレーム メタ扇
出典:ユニフレーム

1位は、燃えないうちわが欲しいという発想から生まれた、オールメタルの扇子「メタ扇 ブラック」です!

うちわだと収納性が悪く、扇子を金属で作れないかと試行錯誤して開発しました。燕三条地区の金属加工技術を集約して、ユニフレームが独自開発したアルミ製のパネルをリベットで繋ぐ新構造です。

ユニフレーム メタ扇
出典:ユニフレーム

スライド開閉式でコンパクトに収納でき、付属の皮のケースに収めることが可能。ギフト需要にも対応した、桐箱入りになっています。

1位は、「メタ扇 ブラック」という結果に!

燕三条の技術が詰まったメタ扇は、火に近づけても燃えないため火起こしの際も安心。ベルトループ付きの専用牛革ケース付きで、持ち運びも安全かつ楽ちん。使い込んで革のケースを育てる楽しみも味わえますよ。

「メタ扇」製品ページはこちら

UNIFLAME メタ扇

サイズ 本体:収納時:約23×4.6×2.3(厚さ)㎝
収納ケース:約26×7×4(厚さ)㎝
重量 本体:約105g
収納ケース:約75g
素材 本体:アルミニウム・アルマイト加工
収納ケース:牛革

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ちなみに!横田さんのイチ押しアイテムは?

焚き火ベースsolo

焚き火ベースsolo
出典:Instagram by @uniflame_japan

長年ファイアグリルを使っていましたが、より薄く収納できる焚き火台としてこちらに換えました。

焚き火テーブル1枚と焚き火ベースsolo+専用オプションが焚き火テーブルトートに収納でき、よりコンパクトに持ち運びできるようになりました。

焚き火ベースsolo
出典:Instagram by @uniflame_japan

別売りの専用オプション「焚き火ベースsolo ウィンドスクリーン」は、しっかりと風をガードできBBQでも焚き火調理でも重宝します。

鍋を吊り下げることができるフック部の可動式(スライド式・360度回転)は私のアイディアで、開発時に当時の設計担当者と試行錯誤したのを覚えています!

「焚き火ベースsolo」といえば、吊り下げ調理が楽しめること! フレーム上部には分散耐荷重15kgのフックが2つ備わっているので、クッカーやケトルなど色々なものを吊り下げることが可能です。

構造はシンプルで、各パーツは分解でき折りたたみ式なのでコンパクトに収納できます。薪が1本入るサイズ感でソロキャンプにもってこいな焚き火台です。

「焚き火ベースsolo」製品ページはこちら

UNIFLAME 焚き火ベースsolo

サイズ 使用時:(ワイヤー)約46×50×55(高さ)cm
    (炉)約45×26.5×14(高さ)cm
収納時:約46×36×8.5(厚さ)cm
重量 約3.8kg(炉・フレームのみ)
素材 フレーム・炉・フック・焼き網:ステンレス鋼
セット内容 フック(2本)・焼き網(2枚)

UNIFLAME 焚き火ベースsolo ウィンドスクリーン

サイズ 約24×44×15(高さ)cm
収納時サイズ 約24.5×44×1.3(厚さ)cm
重量 約830g
材質 ステンレス鋼

ユニフレームとアウトドアを楽しもう!

出典:ユニフレーム

頑丈で耐久性が高く、長く使える製品クオリティが幅広い支持を得ているユニフレーム。シンプルかつ使い勝手抜群の製品は、メイドインジャパンの魅力がたっぷり詰まっています。

今回紹介したアイテム以外にも魅力的な製品がたくさんあるので、気になった方はぜひ公式サイトを覗いてみてくださいね!

ユニフレーム公式サイトはこちら

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