第1位:メタ扇 ブラック

1位は、燃えないうちわが欲しいという発想から生まれた、オールメタルの扇子「メタ扇 ブラック」です!
うちわだと収納性が悪く、扇子を金属で作れないかと試行錯誤して開発しました。燕三条地区の金属加工技術を集約して、ユニフレームが独自開発したアルミ製のパネルをリベットで繋ぐ新構造です。

スライド開閉式でコンパクトに収納でき、付属の皮のケースに収めることが可能。ギフト需要にも対応した、桐箱入りになっています。
1位は、「メタ扇 ブラック」という結果に!
燕三条の技術が詰まったメタ扇は、火に近づけても燃えないため火起こしの際も安心。ベルトループ付きの専用牛革ケース付きで、持ち運びも安全かつ楽ちん。使い込んで革のケースを育てる楽しみも味わえますよ。
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UNIFLAME メタ扇
| サイズ | 本体:収納時:約23×4.6×2.3(厚さ)㎝ 収納ケース:約26×7×4(厚さ)㎝ |
|---|---|
| 重量 | 本体:約105g 収納ケース:約75g |
| 素材 | 本体:アルミニウム・アルマイト加工 収納ケース:牛革 |
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ちなみに!横田さんのイチ押しアイテムは?
焚き火ベースsolo

長年ファイアグリルを使っていましたが、より薄く収納できる焚き火台としてこちらに換えました。
焚き火テーブル1枚と焚き火ベースsolo+専用オプションが焚き火テーブルトートに収納でき、よりコンパクトに持ち運びできるようになりました。

別売りの専用オプション「焚き火ベースsolo ウィンドスクリーン」は、しっかりと風をガードできBBQでも焚き火調理でも重宝します。
鍋を吊り下げることができるフック部の可動式(スライド式・360度回転)は私のアイディアで、開発時に当時の設計担当者と試行錯誤したのを覚えています!
「焚き火ベースsolo」といえば、吊り下げ調理が楽しめること! フレーム上部には分散耐荷重15kgのフックが2つ備わっているので、クッカーやケトルなど色々なものを吊り下げることが可能です。
構造はシンプルで、各パーツは分解でき折りたたみ式なのでコンパクトに収納できます。薪が1本入るサイズ感でソロキャンプにもってこいな焚き火台です。
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UNIFLAME 焚き火ベースsolo
| サイズ | 使用時:(ワイヤー)約46×50×55(高さ)cm (炉)約45×26.5×14(高さ)cm 収納時:約46×36×8.5(厚さ)cm |
|---|---|
| 重量 | 約3.8kg(炉・フレームのみ) |
| 素材 | フレーム・炉・フック・焼き網:ステンレス鋼 |
| セット内容 | フック(2本)・焼き網(2枚) |
UNIFLAME 焚き火ベースsolo ウィンドスクリーン
| サイズ | 約24×44×15(高さ)cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 約24.5×44×1.3(厚さ)cm |
| 重量 | 約830g |
| 材質 | ステンレス鋼 |
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