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「ポール2本でスッと自立」するのに“どデカリビング”だと!?新作HILLS FIELDのテントが即完の予感…!

2025年10月25日、HILLS FIELD(ヒルズフィールド)から新作テント「OVAL TENT(オーバルテント)」が登場します。

“仲間と囲む時間を、もっと特別に”をテーマに開発された本作は、左右対称のツールーム構造で自由なレイアウトが可能。最大の魅力は、まるでリビングのような“大空間”です

目次

大空間ツールーム構造で宴会幕としても活躍
新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

仲間と囲む時間をもっと特別にしたい。そんなコンセプトから生まれたのが、HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

2本のポールを差し込むだけで自立し、サイト内の配置や設営がスムーズ。

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

また、ツールーム構造ならではの開放的な大空間を実現しています。

インナーテントを外せば、テーブルを囲んで8人ほどが座れるほどの広さ。ファミリーやグループキャンプの“宴会幕”としても活躍します。

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

さらに、前後どちらの方向からも出入りできる左右対称構造を採用。開放感がありながら、プライベート空間も確保できるのが特徴です。

高い居住性と開放感を両立

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

天井高をしっかり確保した構造で、180cmの人が立っても頭が当たらないほどの余裕があります。

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

天井部分にはTPU素材の天窓を設け、昼は自然光を取り込み、夜は星空を眺められる快適空間に。

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

壁部分の設計にも注目。地面に対して垂直に近い角度で立ち上がっているため、壁の近くに座っても頭が当たるプチストレスが軽減されています。

細部まで行き届いた使いやすさ

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

テントの天井には、フック型とリング型の引っ掛けを備え、あらゆる形のライトを自在に吊り下げ可能。

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

また、設営後に外したスタンディングテープを収納できるポケットや、開放したドアを巻き上げずにそのまま収納できる布ポケットなど、細やかな工夫も光ります。

タフで頼れる高防水ファブリック

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

外側の生地には高強度のシルナイロン・ダイヤモンドリップストップ生地を採用。

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

しなやかさの中に適度なハリと厚みがあり、手にした瞬間に“頼れるタフさ”を感じます。耐水圧2000mmの防水性能を備えているため、ルーフフライをかけなくても雨をしっかり弾いてくれます

オプションで使い方が広がる

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

オプションのインナーテントやグランドシート、キャノピーポール、TPUウィンドウを組み合わせれば、季節や天候に合わせた快適レイアウトが可能。

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

開放感を高めたい時は前室を跳ね上げ、視界を確保したい時はTPUウィンドウが活躍します。

価格と販売情報

HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の新作「OVAL TENT(オーバルテント)」

価格は税込99,800円。2025年10月25日(土)18:00より、HILLS FIELD公式オンラインストアで受注を開始します。

同ブランドが以前発売した「ソロテントX ONE」は、予約受付開始後すぐに完売したので。今回の「OVAL TENT(オーバルテント)」も注目度が高く、早めのチェックが安心です

販売詳細

・発売日:2025年10月25日 18:00〜
「OVAL TENT(オーバルテント)」詳細はこちら
・HILLS FIELD(ヒルズフィールド)の公式サイトはこちら

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