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アイキャッチ出典：DOD
DOD新作「ザシキソファハーフ」
レギュラーモデルとの違いはここ！
出典：DOD
人気シリーズ「ザシキソファ」に、ひとり用の新モデル「ザシキソファハーフ」が登場しました。その名のとおり、横幅を約半分にしたコンパクトサイズが最大の特徴です。
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レギュラーモデルは、昨年秋の発売時に超話題になった人気アイテム。
2〜3人が並んで座れるサイズ感でしたが、ハーフは“ひとりでくつろぐ”のにちょうどいい幅に。
奥行きや高さは変わらず、安定感と座り心地の良さはそのままです。
寒くなるこれからの季節でも、靴下のままテント内でくつろぎたくなるもの。ただ、床に直接座ると座面が冷たいうえ、椅子を使えばテント生地を傷める可能性もあります。
そんな“おこもり時間の悩み”を解決してくれるのが、このハーフサイズの新モデルです。
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フレームはスチール製で、丈夫さも申し分なし。座面にはキャンバス調ポリエステルが採用され、厚みのあるクッションがしっかり腰を支えます。
収納サイズは約W60×D13×H45cmとソファーとしてはかなりコンパクト。折りたたんでフラットになるため、車載でも自宅収納でも邪魔になりません。
使いたいときにサッと取り出せて、“外でもゴロゴロ”できるのがうれしいポイント。
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贅沢な座り心地の理由
出典：DOD
見た目以上にしっかりした座り心地を生み出すのが、約4cm厚のクッション。沈み込みすぎず、長時間座っても疲れにくいほどよい硬さで、身体全体を支えてくれます。
さらに、背もたれは6段階で角度調整が可能。焚き火を眺めたり、コーヒーを飲んだり、読書をしたりと、シーンに合わせて好みの姿勢でくつろげます。
フラットにすれば簡易ベッドのようにも使えるので、ちょっと横になりたいときにもぴったりです。
出典：DOD
ハーフサイズのコンパクトさは、ワンポールテントなど限られた空間でも大活躍。テントの中で落ち着いて過ごしたい人にはうれしい一脚です。
ソロでも連結でも自由自在
「ザシキソファハーフ」の魅力は、使い方の自由度が高いこと。自分専用のソファとして、好きな角度で、好きな場所に設置できます。
また、足元のクッションをベルクロで取り外して座布団のように使うこともできます。
既存の「ザシキソファ」と連結したり、フラットに並べてリビングスペースを作ることも可能です。
中央にテーブルを囲むように並べれば、みんなでくつろげるアウトドアリビングが完成します。
もちろん自宅でも大活躍。リビングやベランダ、読書スペースなど、ちょっとしたくつろぎ空間にもフィットします。アウトドアギアでありながら、インテリアにも自然に馴染むシンプルなデザイン性も魅力です。
自宅でもキャンプでも同じくつろぎを
出典：DOD
ひとりでゆったり腰かけて焚き火を眺めるのもよし、ふたつ並べて足を伸ばすのもよし。レギュラーモデルと組み合わせれば、仲間と囲むリビングスペースにも早変わりします。
大きすぎず、小さすぎない。そんな“ちょうどいい贅沢”を叶えてくれるこの一脚があれば、寒い季節のキャンプも、家の中のくつろぎ時間も、もっと心地よく過ごせるはずです。
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