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【サーモス新作】使って納得!先輩キャンパーが「毎日持ち歩きたい」と語る、新定番の道具とは?(2ページ目)

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先輩キャンパーは、普段使い&キャンプでどう使う?

移動時もストレスフリーに使用可能「ストロータンブラー」

まず試してもらったのが「ストロータンブラー(ASTB-710)」。普段から車移動が多いアオさんが特に気になったというモデルで、信号待ちなどのわずかな時間にも手軽に水分補給ができます。

ストローは繰り返し使えるステンレス製で、フタの穴から抜け落ちない設計。万が一ボトルが倒れても、中の水分がこぼれにくい安心感があります。

アオさん:フタを開け閉めせずに飲めるのがこんなに便利だとは思いませんでした。これなら車内での水分補給もストレスフリーですね。

*お持ちの車のドリンクホルダーのサイズを事前にご確認ください

ICON SERIESのタンブラーは、ストロー付きとスライド式フタの2種類があり、いずれも容量は710ml。底面にはソフトなすべり止め加工が施され、多少の揺れでも滑りにくいのも特徴です。

さらに、クライアントとの打ち合わせの場に持ち込んでも違和感がありません。

アオさんマットカラーの落ち着いたデザインは、オンオフ問わずに空間に馴染みます。個人的にはこの黒(グラナイト)が気に入りました!

水分補給の頼れる相棒「ハイドレーションボトル

設営やイベントで汗をかくときに欠かせないのが大容量のモデル。「ハイドレーションボトル(ASHA-945/ASHA-1200)」は945mlと1.2Lの2サイズ展開で、たっぷり飲める安心感があります。

すばやく開けられるフタは飲み口をしっかりカバーするので、外作業でも衛生的に使える設計。広口タイプなので、飲み物の注ぎ足しや氷を入れるときもスムーズです。

口当たりの良い飲み口で、喉が渇いてもたくさん飲めるのが魅力。

アオさん:ワークショップやイベント出展の際は、スタッフ同士が集まって作業をする時間が長くなります。大容量のボトルがあると、作業の合間に皆で分け合えるのがありがたいですね。近所のカフェでコーヒーを買って、シェアするのによさそうです。

多彩に使える「フードジャー」

秋冬キャンプで活躍するのが「フードジャー(ASSA-500)」。容量は500mlで、温かいスープなどを入れておけば、焚き火を囲むひとときがより快適に。

そして、保温はもちろん、保冷もできるので、アイスペールとして利用も可能。キャンプでは意外と手間がかかる氷の管理も、スマートに解決してくれます。

アオさん:フードジャーは普段から愛用しています。冷えたフルーツや母の作った鍋や味噌汁を詰めて、お弁当として現場に持っていってます。冬場は特に重宝しますし、お昼ご飯に味噌汁があると、やっぱりほっとするんですよ。

カラバリはマットな質感の全3色展開

ICON SERIESはここまでで紹介した「グラナイト(右)」のほかに、「メロン(中央)」「グレイシャー(左)」の3色展開。すべてマットな質感で仕上げられており、男女問わず使いやすいデザインが魅力です。

機能も見た目も言うことなし!保温・保冷ボトルの新定番に

ICON SERIESは、氷が入れやすい広口や大容量といった機能性に加え、デザインと質感の高さが魅力です。マットカラーの落ち着いた雰囲気は街でもフィールドでも自然に馴染み、持ち歩くだけでファッションの一部に。

「まさに、持つだけで様になる。デザインの良さで選びたくなるボトルですね」とアオさんも語ります。次の一本を探している人におすすめしたい、おしゃれボトルの新定番となりそうです。

Sponsored by サーモス株式会社
撮影協力:キャンプ民泊NONIWA

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