大人気の「OUTFIELD」に漆黒カラーが爆誕

日本の暖房機器メーカー、コロナが展開するブランド「OUTFIELD(アウトフィールド)」から、シックな新顔が登場しました。
「ナイトブラックエディション」と銘打たれたこちらは、その名の通りソリッドな漆黒カラーが魅力。
“手つかずの自然、無骨さ”をコンセプトに、ストーブの本体の存在感を消すことで、主役となる「炎」が際立つデザインに仕上げられています。
無骨で繊細な、Made in 燕三条の安心感

もちろん、魅力はルックスだけじゃありません。暖房機器で最も重要なのは安全性ですが、その点、アウトフィールドのストーブは、日本が誇る職人の街・新潟県の燕三条メイド。
燕三条といえば、無骨かつ繊細なギアを数多く生産する、ものづくりの重要拠点。それだけでも安心できるキャンパーも多いのではないでしょうか?

しかもコロナは、70年間もストーブを作ってきた老舗メーカー。
堅牢なボディ設計に加え、対震自動消火装置や視認性に優れた水平器など、実用的な安全装備も、しっかり搭載されています。
ギア好き先輩キャンパーが、魅力を掘り下げる

早速、「ナイトブラックエディション」にラインナップされる4モデルをチェックしてみましょう。
一緒に魅力を掘り下げてくれるのは、アウトドアシーンに長年携わるフリーPRの勝山龍一さん。スタイリッシュなギア選びにも定評があります。
早くも爆売れの予感大の注目アイテム。特設ページではすでに販売も開始されているので、お探しの方は下記のリンクをチェックしてみてください!

