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「なんだコレ!?」“横でも縦でも”使える。あまりにも新しいギア見つけました

「なんだコレ!?」“横でも縦でも”使える。あまりにも新しいギア見つけました

縦でも横でも使える、自由すぎるグリルが面白い。キャンプギア界にまたひとつ、“クセになる新顔”が登場しました。その名も「CAVE™(ケイブ)」

一見シンプルなステンレス製のグリルですが、実は横置きでも縦置きでも使える、これまでにないフレキシブル設計。Makuakeで先行販売がスタートし、早くもキャンパーの間で話題に。

この記事では、「CAVE™(ケイブ)」の“二刀流デザイン”と“持ち運びやすさ”を中心に、使い勝手を速報でチェックしていきます。

目次

焚き火台なのに二刀流「CAVE™(ケイブ)」

CAVE 縦横グリル makuake 縦置き

このグリル、縦にも横にも置けるらしい。

最初に聞いたときは正直ピンと来なかった。けれど実際に見てみると、なるほど理にかなっている。

クラウドファンディングMakuakeで話題の「CAVE™(以下、ケイブ)」は、“置き方”によって性格がガラッと変わる新発想のグリル

その自由な使い心地が、今キャンパーの間で注目を集めています。

横置き?縦置き?
使う場所に合わせて”姿を変える”グリル

CAVE 縦横グリル makuake 横置き
CAVE 縦横グリル makuake 

最大の特徴は、設置スタイルを変えるだけで用途が広がるという点。「キャンプサイトの広さ」や「人数」、「料理スタイル」に合わせて切り替えられるのが大きな魅力です。

横置きモード

CAVE 縦横グリル makuake 横置き

オーソドックスなBBQスタイルが楽しめる横置きモード。複数の食材を同時に焼ける、定番のスタイルが完成します。

CAVE 縦横グリル makuake 横置き BBQ

肉や野菜を並べてじっくり焼ける広いグリル面は、ファミリーやグループにも最適。地面との安定性が高く、風の影響も受けにくいのもポイントです。

CAVE 縦横グリル makuake 横置き

BBQの王道スタイルをそのまま楽しめる安心感があり、使い慣れた感覚で扱えるのが魅力です。

縦置きモード

CAVE 縦横グリル makuake 縦置き

こちらは、狭いスペースでも使える省スペース仕様。燃焼効率が高く、グリルとしてじっくり火を通したい調理にも向いています。

CAVE 縦横グリル makuake 縦置き 火の回り

縦に置くことで煙突効果が生まれ、熱の回りがよくなるのが特徴です。

CAVE 縦横グリル makuake 縦置き オーブン

たとえば区画サイトなど、限られた空間でも“しっかり焼ける”のがうれしいポイント。キャンプ料理の幅をさらに広げてくれそうです。

CAVE 縦横グリル makuake 縦置き グリル オーブン

「横でワイワイ」「縦でじっくり」。この切り替えの自由さこそ、「ケイブ」の最大の魅力といえるでしょう。

持ち運びやすさも妥協なし。約4.8kgと意外と軽い

CAVE 縦横グリル makuake サイズ感

折りたたみ時のサイズは49×26×17cm、重量は約4.8kg。BBQグリルとしてはコンパクトです。

CAVE 縦横グリル makuake 横置き 炎

車のトランクにもすっと収まり、「今日はちょっと庭で炭火焼きでも……」なんて時にも気軽に取り出せます。非日常のアウトドアが、日常にぐっと近くなるサイズ感です。

この自由さ、ちょっとクセになる。

CAVE 縦横グリル makuake 縦置き 使用シーン

「ケイブ」は、置き方によって使い方が変わる新発想のグリル。横置きではBBQをしっかり楽しめ、縦置きでは限られたスペースでも調理が可能。オーブンのような使い方もできます。

※屋内での使用は不可です。

CAVE 縦横グリル makuake 横おき

一見シンプルなのに、実際触ってみると「なるほど、こう来たか」と唸る設計。無駄がないのに自由度が高く、考え抜かれた遊び心を感じます

いつものキャンプ料理に少しマンネリを感じている人や、新しいギアで気分を変えたい人は、ぜひ「ケイブ」をチェックしてみてください。この一台で、キャンプ料理がもう一段階楽しくなるはずです。

Makuakeでのプロジェクトは2025年11月1日(土)まで。お得な早割が残っているうちに、チェックしてみてください。

販売詳細

・「CAVE™(ケイブ)」の先行販売はこちら

・「CAVE™(ケイブ)」の公式HPはこちら

※2025年9月30日時点の情報です

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