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「車内でここまで!?」車中泊の達人も驚いた、大容量ポータブル電源の進化形がこちらです(2ページ目)

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早速スマートに設置!実力はいかに?

ノマドワークも安定感バツグン!

早速、車内に「DELTA 3 Max Plus」をスマートに設置して、まずはオバマさんの日常のひとつ、ノマドワークに活用。ノートPCやカメラだけでなく、デザインの仕事で使う大型モニターも持ち込み、快適な作業環境を作り上げました。

しかも各ガジェットを同時に充電。この日はまだ暑かったので、サーキュレーターを稼働させ、スピーカーで音楽も流しています。

オバマ:サイズはそこそこ大きいけど、車内での収まりがいいですね。10ポートもあるけど、ほぼ1箇所に集約されているから使いやすいです。しかも稼働音が、めちゃくちゃ静か

快適な作業環境を作れるから業務に集中できるし、いろんな機材の充電を同時にできるのも頼もしい!

1時間ほど作業をしてもらいましたが、バッテリー残量は97パーセント。ほとんど減っていません。

真夏や真冬はエコフローのポータブルエアコンを投入すると、さらに快適に。「DELTA 3 Max Plus」なら、長時間の稼働も可能なので、もはや移動式オフィス状態です。

いつもより、ちょっと豪華なランチを堪能!

続いては、大容量モデルならではの、高出力家電を使った料理に挑戦。

いつもは車内の食事はカップ麺やドライフードが多いそうですが、今回は大容量ポータブル電源の実力を試すために、ノンフライヤーを持ってきたとか。そして作る料理は、熱々でジューシーなカラアゲです。

オバマ:カラアゲ、好きなんですよね(笑)。 出来立てが1番美味しいから、作ってみようかなと。ノンフライヤーなら火も油を使わないから、車内でも扱いやすいですし。

車中泊歴8年のオバマさんでも、車内でカラアゲを作るのは初めてとのこと。それでも「DELTA 3 Max Plus」の安定した電力で、安全かつ手間要らずで15分ほどで完成!

3,000Wの出力があるので、900Wのノンフライヤーと同時に1,000Wを超える出力の電気ケトルで、スープ用のお湯も沸かせました。

オバマ:ノンフライヤーと車中泊の相性は、思った以上にいいですね!  ホットプレートや電気グリルも試してみたくなりました。

使える家電が増えるってことは、車内での料理レパートリーも増えるってこと。そこで一緒に導入したいのが車載できるポータブル冷蔵庫

継続的な給電が必要な家電ですが、4つのAC出力を左右2つ(AC1 / AC2)に分けてスマートに制御できる、”AC出力分割コントロール”を活用すれば、省エネしつつ安定した状態で常時接続できます。

これなら、さまざまな生鮮食材も気軽に持ち込めるし、冷凍食品やアイスも常備できそう。

ここまで使用して、バッテリーの残量は80パーセント。まだまだ余裕があります。これなら夜ももう一度、いや何度でもノンフライヤーを稼働させられそうです。

電動工具を使うDIY作業も、なんのその!

「DELTA 3 Max Plus」なら高出力の電動工具を使うことも可能。野外で愛車をカスタムしたり、内装のメンテナンスすることもできます。

オバマさんは、新たに車内で使えるゴミ箱を作ることに。そして、電動ジグソーや電動サンダーを繋いで、本気のDIYを展開。

慣れた手つきで電動工具を操り、わずか30分ほどで、コンパクトなゴミ箱が完成しました。車内の居住空間が、またひとつ快適になったようです。

オバマ:いつもはガレージで作業をしているけど、こうして野外でDIYをするのもいいですね。木屑とか気にならないし、なにより開放的。新しいアイデアも生まれそうです。

そしてバッテリーは料理時から9パーセント減って、残量は71パーセントに。オフィスワーク、電気調理、DIYで使って、これだけ残っているのは、さすが大容量モデル!

冷蔵庫を常時接続したままの状態でも、電気毛布も1晩くらいなら余裕。まだまだ、モニターで仕事をしたり、電気ケトルでお湯を沸かしたり、いろんなことができそうです。

達人も注目する、ハイエンドな便利機能3つ

実際にいろんな家電や工具を使って大容量&高出力ポタ電の実力をチェックしてくれたオバマさんですが、最新モデルならではの便利機能にも注目。

「DELTA 3 Max Plus」がハイエンドな理由は、こうした機能性の高さ。ただ容量が大きなだけではないんです。

移動中にチャージする「走行充電」を搭載

エコフローはポータブル電源に急速充電をイチ早く取り入れたメーカーだけに、充電方法も進化中。

「DELTA 3 Max Plus」は定番の急速充電ソーラー充電に加えて、走行充電機能も搭載。別売りの「800W Alternator Charger」を使うことで、約2.6時間の走行で100%まで充電できます(接続には、別売りのEcoFlowスマート発電機アダプターが必要です)。

オバマ:この機能は旅するバンライファーには嬉しいですよね。移動中に満タンにできるから、どこかで給電する必要もない。めちゃくちゃ助かります。

ボクの愛車は、そこそこの旧車だけど、ちょっとカスタムしたら接続できそうですね。車種を選ばず使えるのも素晴らしい!

アプリ操作で、いつでも「スマート省エネ」

アプリとの連動性も進化しています。ピーク時間/オフピーク時間に基づいて電力使用を効率的に管理してくれる「TOUモード」を使えば、省エネに繋がります。

AC出力分割コントロールはアプリでも対応できるので、車中泊やキャンプで寝る前に、エアコンと冷蔵庫はオン、照明だけオフ、なんて使い方も可能。

そしてスマートに災害情報を通知してくれる「Storm Guard機能」も搭載。現在地の気象情報をベースに、12時間以内に悪天候が予想される場合、通知してくれます。

オバマ:専用アプリでいろいろ操作できるから、電源本体のディスプレイがシンプルなんですね。新しい家電のスタイルって感じがします。

災害情報の通知機能は、アウトドア時はもちろん停電が多い山間部離島に住んでいる人も重宝しそうですよね。

災害時でも頼りになる「安心&安全」設計

実際に災害が起きたときにも、頼りになるのがエコフローのポータブル電源。

自宅に常設しておくと、停電時に0.01秒未満で接続機器の電源を「DELTA 3 Max Plus」に自動で切り替えてバックアップしてくれます。

大容量&高出力なので、自宅の照明はもちろん冷蔵庫エアコンなども稼働可能!

オバマ:もはやポタ電の性能を超えた、ライフライン的な存在になりそう。 個人的には、衝撃や振動に対して耐久性があることや、10年使えるタフなバッテリー、5年保証にも注目です。

やっぱり、せっかく買うなら、壊れずに長く使えて、アフターケアもしっかりしているモデルを選びたいですよね。

最大の魅力は、使いきれない“安心感”かも

エコフローのハイエンドな最新ポータブル電源「DELTA 3 Max Plus」を、車中泊の達人に使ってもらったところ、「間違いなく、バンライフの可能性を広げるアイテムになると思います!」と大絶賛。

車中泊派にとっては、文句ナシの優れた相棒になってくれそうです。

オバマ:アプリ操作や走行充電も素晴らしい機能だけど、やっぱり大容量っていうのが最大の魅力かも。

これだけいろんな家電を動かしても、電力を使いきれないって、それだけで安心感がありますよね。本当に頼りになります。

拡張バッテリーで、10,000Wh超えも可能!

※写真はイメージです

2,048Whでも十分に大容量だけど、専用エクストラバッテリーをプラスすることで、なんと最大で10,240Wh(※1)まで容量が拡張可能に。

もはやここまでくるとポータブル電源ではなく、ポータブル蓄電池。備えあれば憂いなしってことで、災害時のライフラインとして自宅に常備するのもありですね。

*1 DELTA Pro 3専用エクストラバッテリー2台接続時(画像はDELTA 3 Max Plus)
※2 専用エクストラバッテリーを2台接続するには、別売りの専用アクセサリー(2025年11月発売予定)が必要です。

お得に購入可能なクーポンも配布中!

「DELTA 3 Max Plus」の新発売を記念して、10月31日までの期間限定で5%OFFクーポンを配信中。公式サイト、Amazon公式店から「DELTA 3 Max Plus」を購入時に下記クーポンコードを入力すると、割引が適用になります。

公式サイトから購入

クーポンコード:EFD3M
使用条件:DELTA 3 Max Plus およびセットでの購入
セール期間:9月17日~10月31日

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撮影協力:ファミリエ大磯キャンプ場
Sponsored by EcoFlow Technology Japan株式会社

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