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タープテントとは?
タープテントのメリットは?
タープテントのデメリットは?
タープテントのおすすめ11選

ここからは、タープテントのおすすめを紹介します。ぜひお目当てのタープテントを見つけてみてくださいね。
バンドック ワンアクションタープ200
| サイズ | 約200×200×242cm |
|---|---|
| 重さ | 約11kg |
| 素材 | フレーム/スチール ,ナイロン,ABS樹脂・ポリプロピレン、天幕/ポリエステル |
中央のワンアクションシステムを持ち上げるだけで簡単に設営できるバンドックのタープテント。キャンプやレジャー・イベントでの使用に最適です。
UVカットや撥水加工が施された天幕を使用。収納ケースが付属しているので持ち運びに便利です。
マスターキャノピー ワンタッチタープテント2M
| サイズ | 205×205×206/196/185cm |
|---|---|
| 重さ | 約14kg |
| 素材 | ポリエステル,合金鋼 |
屋根にベンチレーションを搭載したマスターキャノピーのタープテント。高206cm・中196cm・低185cmの3段階に高さ調整が可能です。
フレーム設営時に指を挟まないよう安全ボタンを装備。ウェートバッグやペグ・ロープ・収納専用キャスターバッグが付属しています。
タンスのゲン ENDLESS-BASE タープテント 1.5m
| サイズ | 150×150×160/200/210cm |
|---|---|
| 重さ | 約7.5kg |
| 素材 | スチール,ポリエステル |
横からの日差しを防ぐサイドシート2枚を装備したワンタッチタープテント。サイドシートは壁のように使用できるほか、ペグダウンすることでキャノピーとしても設置できます。
天幕にはベンチレーションを搭載しているので空気の通り道を作り、風に強いのが特徴。UVカット機能や耐水圧2,300mmを備えているのでアウトドアでの使用に最適です。
フィールドア タープテント(アルミ)2.5m×2.5mタイプ
| サイズ | 250×250×153〜245cm |
|---|---|
| 重さ | 8.4kg |
| 素材 | アルミ,ポリエステル |
軽量なアルミフレームを採用したフィールドアのタープテント。持ち運びやすく、錆に強いのでお手入れも簡単です。
大人2人で持ち上げてゆっくり広げるだけなので、初心者でも手軽に取り扱うことができるでしょう。
キャプテンスタッグ クイックシェード DX250UV-S キャスターバッグ付
| サイズ | 250×250×257/248/239cm |
|---|---|
| 重さ | 13kg |
| 素材 | ポリエステル150D,シルバーコーティング(1,000mm防水),UV加工/フレーム:アルミ,鉄 |
ワンタッチで組み立てでき簡単に設営できるキャプテンスタッグのクィックシェード。約3.8畳の広さがあり4〜5人での使用に最適です。
フライシートにはUVプロテクション加工、裏生地には紫外線を99%カットするシルバーコーティングが施されています。支柱フレームには軽量なアルミ素材を使用しています。
モダンデコ ワンタッチタープテント 2.5m
| サイズ | 約250×250×236~256cm |
|---|---|
| 重さ | 約13㎏ |
| 素材 | ポリエステル(210Dオックスフォード織),スチール(粉体塗装) |
骨組みを広げフライシートを被せるだけで設営できるモダンデコのワンタッチタープテント。屋根フレームにボタン式ロックを採用しているので簡単に設営・撤収することができます。
サイドシートは巻き上げて収納することが可能。高さを2段階に調整できるので日の傾きや風の状態に合わせて使えます。
コールマン パーティーシェードライト/300+
| サイズ | 約300×300×230cm |
|---|---|
| 重さ | 約12kg |
| 素材 | シェード:75Dポリエステルタフタ(ダークルームTMテクノロジー)/フレーム:アルミ合金,スチール |
日差しを90%カットし涼しい空間を確保することができるコールマンのパーティーシェード。独自開発のダークルームテクノロジーを採用し日光の透過をブロックすることができます。
アルミフレームを採用し、1人でも設営することが可能。室内空間が広がるアーチフレーム構造が特徴です。
コールマン インスタントバイザーシェードIII /L DR
| サイズ | 約300×300×260cm |
|---|---|
| 重さ | 約13.5kg |
| 素材 | シェードスキン/75Dポリエステルタフタ(ダークルームTM テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)、フレーム/スチール |
日差しや雨が入りにくい「ひさし型」をしたコールマンのインスタントバイザーシェード。ダークルームテクノロジーの採用で日光の透過をブロックし温度上昇を抑えることができます。
小型化収納を可能にし、コンパクトに持ち運びや保管することが可能。別売りのフルフラップを使用すれば、斜めから入り込む日差しや雨を防げます。
キャプテンスタッグ クイックシェードDX300UV-S〈キャスターバッグ付〉
| サイズ | 300×300×257/248/239cm |
|---|---|
| 重さ | 15kg |
| 素材 | フライ:ポリエステル150D,シルバーコーティング(1,000mm防水),UV加工/フレーム:アルミ,鉄(紛体塗装) |
ワンタッチで簡単に組み立てることができるキャプテンスタッグのクイックシェード。ワイドな300×300cmサイズで約5.5畳分のスペースがあり、5〜6人での使用に最適です。
フライシートにベンチレーションを搭載しているので風の強い日でも快適に過ごすことが可能。縫い目にシームレス加工を施し雨にも強くなっています。
モダンデコ オーニングタープテント 3m
| サイズ | 300×300×235~255cm |
|---|---|
| 重さ | 約18kg |
| 素材 | フレーム:スチール/生地:210Dオックスフォード織 |
天候に合わせてシェード角度が3段階に調整できるモダンデコのオーニングタープテント。広いひさしを設けているので居住空間が広がります。
風を逃がすベンチレーションを搭載しているので風が強い日でも転倒を防ぐことが可能。最高水準のUPF50+のUVカット機能を備えており、真夏の紫外線をブロックすることができます。
コールマン パーティーシェードライト/360+
| サイズ | 約360×360×265cm |
|---|---|
| 重さ | 約13.5kg |
| 素材 | シェード:75Dポリエステルタフタ(ダークルームTMテクノロジー)/フレーム:アルミ合金,スチール |
1人でも設営可能な自立式アルミ製フレームを採用したコールマンのパーティーシェード。天井を広げ室内スペースをアップしたアーチフレーム構造を採用しています。
ダークルームテクノロジーで日差しを遮断し涼しく過ごすことが可能。高さを2段階に調整することができます。
あると役立つオプションパーツ
以下のような便利なオプションパーツを取り入れることで、より快適にタープテントを使いやすくなります。
- 重り
- サイドシート
重り

重りがあれば、ペグが打てないアスファルトや砂地でもタープテントをしっかり固定することができ、風に弱いというデメリットを解消することができます。
ロゴス テントウエイトバッグ(4pcs)
| サイズ | 30×30cm |
|---|---|
| 重さ | 0.19kg×4pcs |
| 素材 | 側面・底面:600Dポリエステルオックスフォード/上面:ポリエステルタフタ |
砂場やアスファルトなどペグの代わりに大活躍するロゴスのテントウエイトバッグ。バッグに石や砂・ウォーターコンテナなどを入れることで重りとして使用できます。
付属しているベルクロテープやリングを使いテントに固定するだけで、ペグダウンできない場所でも設営可能です。
フィールドア タープテント用ウエイト
| サイズ | φ24.5×7.5cm |
|---|---|
| 重さ | 5kg(1個あたり) |
| 素材 | ポリエチレン(内容物 / セメント化合物) |
「重ねて」「挟んで」しっかりタープテントの脚を固定することができるフィールドアのタープテント用ウエイト。2つのウエイトを使い、向きを変え互い違いに挟み込むことでしっかり固定することができます。
汚れても水洗いできるポリエチレン製なのでお手入れが便利。ビーチやフリーマーケットなどのイベントでタープテントを固定したいときに大活躍します。
サイドシート

サイドシートとは、タープテントの側面に取り付ける幕のこと。斜めから入り込む日差しや雨を防ぐことができるほか目隠し効果もあり、フルクローズにしてテントのように使用することができます。
バンドック タープ サイド ウォール250
| サイズ | 約245×183cm |
|---|---|
| 重さ | 約0.66kg |
| 素材 | ポリエステル,ポリエステルメッシュ |
タープテントの側面に取り付けることができるバンドックのサイドウォール。下面はメッシュ構造になっているので遮光性と通気性を両立しています。
タープテントのフレームにベルクロテープで簡単に取り付け可能。ペグと収納ケースが付属しています。
ABCCANOPY サイドシート(横幕) タープテント用 防水
| 素材 | 300Dポリエステル(UV加工) |
|---|
耐水圧3,000mmの高耐水加工やUV加工が施されたサイドシート。耐久性が高い300Dポリエステルを使用していて、お手入れも簡単です。
タープテントのフレームにマジックテープで簡単に取り付けることができます。
フィールドア タープテント専用バグガード
| 素材 | ポリエステル |
|---|
4面フルメッシュにすることができるフィールドアのバグガードスクリーン。ワンタッチで手軽に取り付けることができ蚊帳テントとして使用することができます。
4面のうち2面はエントランスとして出入りすることが可能。通気性を確保したまま虫の侵入を防いで快適に過ごしたい方におすすめです。
タープテントの張り方

前述のとおり、タープテントは「ワンタッチタープ」とも呼ばれるほど簡単に設営できる製品が多いのが特徴。
製品によって設営方法は異なりますが、基本的には以下のような手順で張ることができます。
タープテントの張り方
- 折りたたまれたフレームを広げる
- 天幕を被せて固定する
- フレームを広げてロックする
- 必要に応じてペグダウンや重り、ガイロープで地面に固定する
幕をうまく張れない場合は、フレームを最初から一気に広げず、若干遊びを持たせた状態にしておくと被せやすくなる場合があります。
また、なかにはフレームと天幕が一体化しているモデルもあります。少しでも手軽に設営できるタープテントをお探しの方におすすめです。
庭でのバーベキューからキャンプまで大活躍!

フレームを広げるだけで自立するタープテントは、簡単に設営できるのが魅力。ほかのタープに比べても手軽に組み立てられるため、庭でのバーベキューからキャンプまでさまざまなシーンで大活躍します。
今回紹介した選び方やおすすめのタープテントを参考に、快適なキャンプライフを楽しんでみてくださいね。
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