【爆速レビュー】カマボコと何が違う?DOD新作「カマボーン」と「エアボーン」を使ってみた
//=get_post_meta(get_the_ID(), 'lead_sentence', true); ?>
キャンプ場で“見ない日はない”と言われるほど定番となったDODの「カマボコテント」。そのDNAを受け継ぎながら、ついに同ブランド初の“フラッグシップ”モデルが登場しました。
その名も「カマボーン」と「エアボーン」。設営の常識を覆すスリーブレス構造と、圧倒的な大空間を生むエアフレーム構造──どちらもキャンプシーンに新たな革命をもたらす注目作です。
実物を体感したCAMP HACK編集部が、その魅力を爆速レビューします!
2025/09/19 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール
制作者
Yuhei Tokimatsu
キャンプギアにとどまらず、ガジェットもディグる「モノ」好きキャンパー兼カメライター。カメラ片手にフィールドを訪れ、自然の風景やお気に入りのギアを撮影するのが趣味。
Yuhei Tokimatsuのプロフィール
新作はあのカマボコの進化系と突然変異!?

カマボコテントといえば、2016年の登場以来ファミリーテントの定番として不動の地位を築いてきたDODの看板モデル。
設営のしやすさと居住性、手に届きやすい価格設定で「最初の一張り」として選ばれ続け、ツールームテントの普及を後押しした存在でもあります。

そんなカマボコの系譜を受け継ぎつつ、新たに“フラッグシップテント”として誕生したのが、「カマボーン」そして、全く新しい構造、突然変異の「エアボーン」。
DODにとっては初の上位ラインであり、従来にはなかった高水準の快適性・設営性・デザイン性を盛り込んだ意欲作です。
「家族で安心して使える」ことを大前提にしながら、「さらにラクに、さらに快適に」という欲張りなニーズに応える、そんな仕上がりになっていました。
それぞれDODらしさ全開、最後まで要チェックです!