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家族で広々、なのに設営はラク。大型モデルも揃う「エアーテント」おすすめ10選

家族で広々、なのに設営はラク。大型モデルも揃う「エアーテント」おすすめ10選

家族で過ごすなら、テントは広いほうがうれしい。でも、大きくなるほど設営が大変そう……。そんな人に注目してほしいのが、空気でフレームを膨らませるエアーテントです。

今回は、ファミリーキャンプ向けの大型モデルからソロ向けまで、おすすめの10張りをピックアップ。設営のラクさだけでなく、購入前に知っておきたいデメリットや選び方も紹介します。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:Amazon

ポールを組まずに立ち上がる!エアーテントってどんなテント?

エアーテントを立てて、休んでいる人たち

撮影:内舘 綾子

エアーテントは、ポールの代わりに空気で膨らむフレームを使ったテント。「エアーフレームテント」や「インフレータブルテント」とも呼ばれ、ポンプで空気を送り込むと立ち上がる仕組みです。

出典:スノーピーク

ポールを組み立てる必要がなく、設営の手間を減らせるのが大きな魅力。モデルによっては大きなテントでも1人で設営でき、対応する電動ポンプを使えば空気を入れる作業もラクになります。

一方で、収納時はかさばりやすく、重量があるモデルも。撤収時には空気を抜く作業が必要で、チューブがパンクするリスクもあります。設営のしやすさだけでなく、持ち運びや片付けまで考えて選びたいテントです。

大型モデルも揃うエアーテントおすすめ10選

出典:楽天市場

ここからは、おすすめのエアーテント10選をご紹介。設営のしやすさはもちろん、室内の広さや収納時のサイズにも注目して、人数やキャンプスタイルに合う一張りを探してみてください。

1〜2人用

    TOMOUNT NIGHT AIR TENT

    使用時サイズ220×360×160cm
    収納時サイズ80×40×45cm
    重量19.5kg

    おすすめポイント

    ⚫︎ソロ・デュオにちょうどいいサイズ。付属のエアポンプを使えば2分で設営可能
    ⚫︎天井とドアにTPU窓付き。星空を眺めたり悪天候でも外の景色を楽しんだりできる
    ⚫︎専用前幕と組み合わせることで居住空間を拡張できる

    2人用

      ハイムプラネット Kirra Castlerock 4-Season

      使用時サイズ272×122cm
      収納時サイズ35×30×25cm
      重量3.8kg

      おすすめポイント

      ⚫︎4シーズン対応の1〜2人用モデル。近未来的なスタイリングがおしゃれ
      ⚫︎雨風に強く、エアフレームは極めて高い剛性を備える
      ⚫︎わずか26秒で設営可能。シンプルなフレーム構造により収納サイズがコンパクトで軽量

      4人用

        ロゴス エアーマジック Wクロスドーム M

        使用時サイズ280×220×135cm
        収納時サイズ70×30×25cm
        重量8kg

        おすすめポイント

        ⚫︎付属のポンプを使い、およそ5分で立ち上げられる
        ⚫︎大人4人がゆったり過ごせるサイズ。ファミリーキャンプにも最適
        ⚫︎天井のウェーブ形状で雨だまりを軽減し、逆流防止構造で雨水の浸入を抑制

        4人用

          ケシュア fresh&black AIR SECONDS 4.1

          使用時サイズ480×280×190cm
          収納時サイズ75×35×35cm
          重量14.5kg

          おすすめポイント

          ⚫︎優れた遮光性をもつ独自素材「FRESH&BLACK」が、強烈な日差しをブロック
          ⚫︎シート付きのリビングスペースでお座敷スタイルが楽しめる

          ⚫︎60km/hの風に耐え得るタフな構造

          4人用

            M.W.M READY Tent -Airvan-

            使用時サイズ680×340×190cm
            収納時サイズ82×41×37cm
            重量16.5㎏

            おすすめポイント

            ⚫︎左右対称の美しいフォルムが特徴的な、1人で簡単に設営できるモデル
            ⚫︎オプションのポールを用いて多彩なアレンジができるシステム
            ⚫︎フルオープンにして、全体をタープのように使用することも可能

            ▼M.W.Mの「READY Tent -Airvan-」についてレビューしている記事はこちら!

            3〜5人用

              TOMOUNT LODGE AIR-8

              使用時サイズ320×250×220cm
              収納時サイズ75×40×45cm
              重量25kg

              おすすめポイント

              ⚫︎おしゃれな格子窓をあしらったロッジ型エアーテント
              ⚫︎煙突穴とポータブルエアコン用の穴を装備。TPU窓で景色も楽しめる
              ⚫︎広さ約5畳、天井高220cmで室内広々

              4〜6人用

                WAQ AIR VISTA

                使用時サイズ380×580×230cm
                収納時サイズ71×32×32cm
                重量20.9kg

                おすすめポイント

                ⚫︎ソロ・デュオでも使えて、ファミリーでも快適。インナーテントも別売りで展開
                ⚫︎全面にメッシュがあり、薪ストーブにも対応しているためオールシーズン快適
                ⚫︎エアフレームと補強アルミポールのW構造により、設営簡単ながら強度にも優れる

                6人用

                  ケシュア AIR SECONDS 6.3 FRESH&BLACK

                  使用時サイズ630×300×210cm
                  収納時サイズ85×38×38cm
                  重量25.9kg

                  おすすめポイント

                  ⚫︎2人用・4人用に二分割された就寝スペースを備え、プライバシーを確保できる
                  ⚫︎チューブが外側にあり、室内空間の広さが損なわれない構造
                  ⚫︎リビングスペースの下部はマットで覆われており、靴を脱いで過ごせる

                  おすすめポイント

                  ⚫︎拡張用タープを連結すれば広々とした前室でくつろげる
                  ⚫︎煙突穴とポータブルエアコン用の穴を装備。メッシュ窓も豊富でオールシーズン快適
                  ⚫︎付属の手動ポンプを使えば10分で設営可能

                    スノーピーク エアロカムラスシェル

                    使用時サイズ-
                    収納時サイズ94×38×40cm
                    重量24kg

                    おすすめポイント

                    ⚫︎スノーピーク初のエアフレームシェルター。電動ポンプなら5分で設営可能
                    ⚫︎天井を低くして軽さと扱いやすさを追求し、垂直に近い壁面で居住空間を確保
                    ⚫︎グランドシートを組み合わせることで、お座敷スタイルでゆったり過ごせる

                    エアーテントの選び方

                    おしゃれなエアーテントでくつろぐカップル

                    出典:楽天市場

                    エアーテントを購入する際は、以下の6つのポイントに注目して選びましょう。

                    ① キャンプスタイルに合わせてタイプを決めよう

                    エアーテントにはいくつかのタイプがあり、それぞれが異なる魅力をもっています。

                    自分が理想とするキャンプをイメージし、それに合ったタイプの製品から選びましょう。

                    【ドーム型】オーソドックスな形状で風に強い

                    ドーム型のエアーテント

                    出典:オガワ

                    ドーム型はキャンプ用のテントとして特にポピュラーなタイプです。製品の選択肢が多く、さまざまな機能・デザインを備えた製品のなかから、好みに合ったものを選べます。

                    風に強いフォルムであり、悪天候のなかでも比較的安心して過ごせるのも強みです。そのため、環境や天候に左右されずに使えるテントが欲しい方に適しています。

                    その反面、ほかのタイプより天井が低くなりがちで、テント内で立ち上がりたい方には不向きです。

                    【トンネル型】独特なスタイルが魅力で近年大人気

                    トンネル型のエアーテント

                    出典:ナチュラム

                    トンネル型のテントは、まるで“かまぼこ”のようなシルエットが特徴的です。奥行きのある広々とした空間で、見た目がおしゃれなモデルが多いことから、高い人気を誇るタイプです。

                    また、壁に近付くほど天井が低くなるドーム型とくらべ、トンネル型の壁は比較的垂直に近い角度で立ち上がっています。その特徴から、有効な面積が広い点もトンネル型の魅力です。

                    ただし、収納時のサイズがドーム型より大きくなりがちである点と、大型のモデルは区画サイトに入りきらない場合がある点に注意しましょう。

                    【ロッジ型】家のような形状がおしゃれで個性的

                    ロッジ型のエアーテント

                    出典:楽天市場

                    家、あるいは山小屋のようなデザインを採用しているのがロッジ型のテントです。そのユニークな見た目から、おしゃれなキャンプを好む方を中心に人気を博しています。

                    少数派なテントであることからも、キャンプ場で目立つこと間違いありません。おしゃれなランタンやテーブル・チェアなどをセッティングすれば、まるでグランピングのように華やかなキャンプを楽しめます。

                    「ロッジ型のテントは設営が大変そう」などと思われがちですが、空気を入れるだけで立ち上がるエアーテントならその心配もいりません!

                    【ツールームテント】就寝スペース・リビングスペースともに広々

                    ツールームテントタイプのエアーテント

                    出典:テントファクトリー

                    テントの内部が、就寝スペースとリビングスペースの2つにはっきりと分けられているのがツールームテント。テント内部の構造を示す言葉であることから、「ドーム型のツールームテント」「トンネル型のツールームテント」などとして販売されている場合もあります。

                    そしてツールームテントの魅力は、寝るためのスペースも、くつろぐためのスペースも、それぞれ広く確保されている点です。

                    インナーテントだけを取り外せる構造のモデルなら、寝るまでの時間、テント内すべての空間をリビングスペースとして使うこともできます。

                    【オーニングテント】車と連結でき、車中泊キャンプに最適

                    オーニングテントタイプのエアーテント

                    出典:ロゴス

                    車の横、あるいは後ろに連結できるのがオーニングテントです。「カーサイドテント」や「カーサイドシェルター」として販売されている製品もあります。

                    オーニングテントの魅力は、車そのものを就寝スペースや荷物置き場として利用できる点です。

                    車好きな方や車中泊をする方にとって魅力的なタイプといえますが、オートキャンプ場や、テントサイトへの車の乗り入れが可能なキャンプ場でなければ使用できないデメリットもあります。

                    すでにメインのテントを所有している方が状況によって使い分けるために追加購入すると非常に便利なタイプです。

                    ② 使用する人数に適した定員のものを選ぼう

                    エアーテントのなかにテーブルなどが置かれている

                    出典:楽天市場

                    エアーテントには基本的に、「2人用」などと定員が設定されているので、実際に使用する人数を考慮し、それに対応できるモデルを選びましょう。

                    定員選びで失敗しないためのポイントは「定員 = 実際に使用する人数+1〜2人」のエアーテントを選ぶことです。

                    仮に2人で使用する場合は、3人用あるいは4人用のモデルをおすすめします。そうすることで、自分たちがくつろぐためのスペースとともに、荷物を置くためのスペースも十分に確保できます。

                    ③ 無理なく持ち運べる収納サイズ・重量であるか

                    エアーテントを折りたたんだ状態

                    出典:テントファクトリー

                    大型のモデルともなると30kgを超える場合もあるので、運搬が大変そうだと感じたら、「キャリーワゴン」や「アウトドアワゴン」と呼ばれるアイテムの導入も検討してみましょう。

                    エアーテント以外のキャンプ用品も一緒に運べて便利ですよ!

                    ▼キャリーワゴンについて詳細の記事はこちら!

                    ④ テント内の広さ・高さもチェック

                    エアーテント内部のリビングスペース

                    出典:楽天市場

                    キャンプを快適に楽しむためには、テントに十分なスペースが備わっている必要があります。就寝スペースとリビングスペースの広さ・高さを見て、テーブルを置くスペースがあるか、大人が立って歩けるかなどをチェックしましょう。

                    さらに、インナーテントを取り外したり、キャノピーを立ち上げたりといった、レイアウトのアレンジができるかどうかもあわせてチェックしたいポイントです。

                    ⑤ ベンチレーターなどの機能にも注目

                    テントに備わった小物用ポケット

                    出典:ロゴス

                    テントに備わった細かな機能もチェックすべきポイントです。以下のような機能が多くあると、快適に過ごすことができます。

                    エアーテントにあると便利な機能
                    機能特徴
                    ベンチレーター換気をするための開口部。新鮮な空気の取り込みや、結露の防止に役立つ。
                    メッシュパネル出入り口などに備わったメッシュ状のパネル。虫の侵入を防ぎつつ換気できる。
                    小物用ポケットテント内に備わったポケット。各種キャンプ用品や衛生用品などを入れておくのに便利。
                    前室就寝スペースとは別に設けられた空間。荷物を置いたり、寝るまで過ごすリビングとして活用したりできる。
                    ランタンフックランタンを吊り下げるためのフック。多くの場合テントの天井にあり、全体を照らせる。
                    電源コード取り込み口電化製品などの電源コードを通すための穴。テントの出入り口などを開けずに、電源コードの取り回しができる。

                    これらのほかにも、各メーカーが売りにしている機能はたくさんあります。製品ごとに備わった機能をチェックし、実際のキャンプで使用している様子をイメージしてみましょう。

                    たった1つの機能が快適性に大きく影響する場合もあるため、ここはこだわりたいポイントです!

                    ⑥ 生地の耐水圧は1,500mm以上あると安心

                    テントの生地が雨で濡れている

                    出典:PIXTA

                    テント選びにおいては、生地の耐水性も重要なポイントで、耐水性の高さは「耐水圧◯◯mm」といった数値で示されます。

                    また、一般的にはテントの耐水圧は1,500mm以上あると、強い雨に打たれても大丈夫であるとされています。エアーテントを選ぶ際は、これを基準にして雨への耐性をチェックしましょう。

                    ただし耐水圧が高いテントほど雨に強い反面、通気性が低くなり、夏場のキャンプにおいては暑さを感じる可能性が高まります。

                    エアーテントの設営方法・撤収方法を解説

                    エアーテントをペグで地面に固定しようとしている

                    出典:ロゴス

                    現時点において、エアーテントは多くの人にとって未体験のアイテムです。そのため設営方法・撤収方法がいまいちイメージできないかもしれません。

                    ですがご安心を。一般的なテントと設営・撤収の方法は違えど、その内容はとてもシンプルです。

                    エアーテントの設営は、以下のような手順でおこないます。

                    エアーテントの設営方法

                    1. テント本体を地面に広げる
                    2. エアーポンプをバルブに接続し、空気を入れる
                    3. すべてのチューブに十分な空気が入ったことを確認する
                    4. ペグでテント本体を地面に固定する
                    5. ガイロープをテントに装着し、地面に固定する
                    6. テント全体を確認し、問題がなければ設営完了

                    このように文字にして並べると、手順が少し多いように感じられるかもしれません。しかし実際に設営してみると、拍子抜けするほど簡単であることがわかります。

                    風が強い日はテントが飛ばされないように、風上側だけ先にペグで地面に固定しておくなどの工夫をすると良いでしょう。

                    そしてキャンプを楽しんだあとは、以下のような手順でエアーテントを撤収します。

                    エアーテントの撤収方法

                    1. ガイロープを取り外す
                    2. バルブを開いてチューブの空気を抜く
                    3. すべてのペグを地面から抜く
                    4. 残った空気を抜きながら、テントを折りたたむ
                    5. 付属品とともに収納バッグへ入れたら撤収完了

                    エアーテントの撤収において手間がかかるのは、チューブ内の空気を抜く作業です。空気をしっかり抜かなければ、収納バッグに入りません。

                    急いで撤収作業をおこなわなければならない状況にならないよう、時間に余裕をもって片付け始めることが大切です!

                    エアーテントの設営方法・撤収方法は、別の記事でわかりやすく解説しています。購入を検討中であれば、ぜひそちらも参考にしてください。

                    ▼エアーテントの設営方法・撤収方法について詳細の記事はこちら!

                    ※解説した手順はあくまで参考です。設営・撤収の手順は製品によって異なるため、取扱説明書の内容に従いましょう。

                    エアーテントの人気売れ筋ランキング

                    Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるエアーテントの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!

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