Amazon使うなら絶対あったほうがいい。たった1,500円で、長年の悩みに終止符を打てそう
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キャンプにハマるほど、抗えない物欲(ギア欲)と共に溜まっていくモノ、それが、ダンボールです。家の中でかさばるし、大きいものだと結束して捨てる作業もひと苦労ですよね。
そんなダンボールの保管〜処理に至るまでの全ストレスを、ズバッと解決してくれそうなアイテムを発見! 今回はコジット「ダンボールストッカー」を詳しくレビューしちゃいます!
2025/08/24 更新
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編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール
制作者
菅井邦夫(くにぱぐ)
薪ストーブを使った引き籠りソロキャンプをこよなく愛する重装備キャンパー。夏場は電車での軽装キャンプやファミリーキャンプに切り替え。どこに行ってもひたすら料理して酒を飲むスタイル。
菅井邦夫(くにぱぐ)のプロフィール
記事中画像撮影:筆者
ダンボールの山はキャンパーの勲章…?

あれもこれもとキャンプギアを買い集めていると、あっという間に積み上がるダンボールの山。
しかも、「資源ごみ」であるダンボールは、決まった回収日にしか捨てられず、常にこの山に悩める人も多いのではないでしょうか?

住居によっては、画像のようなストッカーに溜めおくことも可能ですが、これは専用スペースが必要です。また、お値段も4〜5,000円前後と、ちょっとお高め。
筆者の自宅ではこんなスペースもなく、「ダンボールの山こそキャンパーの勲章!」と空しく開き直っておりました……。
タイパもコスパも最強のがあった!

ですが、コジット「持ち運びできる段ボールストッカー(以下、ダンボールストッカー)」なるアイテムを発見!
こちら、ダンボールを簡単かつ省スペースで保管でき、さらに結束までラクになるというアイディアグッズなんです。しかも1,480円(税込/Amazon/2025年8月時点)と格安!
これなら、ダンボールの山ともタイパ&コスパ良くオサラバできそうなので、詳しくレビューします。
| サイズ | 商品サイズ(パッケージサイズ) H21.5cm×W14.5cm×D3.5cm 本体サイズ 12×3×17.5cm |
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| 材質 | ポリエチレン、ABS樹脂、ステンレス鋼 |
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| サイズ | 商品サイズ(パッケージサイズ) H21.5cm×W14.5cm×D3.5cm 本体サイズ 12×3×17.5cm |
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| 材質 | ポリエチレン、ABS樹脂、ステンレス鋼 |
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