ギア・設営撤収系カテゴリの辞めたこと
1. 大荷物や過剰な装備

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読者の声
テーブルは軽量のものにして、クーラーBOXをミニテーブルの代わりにするなど、とにかく大荷物を持っていかないようになりました

読者の声
快適さを追求しすぎるのを辞めて、余計なギアを持ち出さなくなりました。最小限の荷物で設営や撤収もラクに
キャンプ歴を重ねるほどに、自分にとって、本当に必要なものとそうでないものの判断が付くようになるんですね。結果、どんどんキャンプ自体もラクな方向へ。
2. 設営が面倒なギアやテントの使用

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読者の声
設営や撤収が大変な大型ツールームテント。とにかく設営がラクなテントに変えたら、妻も積極的にキャンプに参加するようになりました
これもあるある! テントを含む「設営が面倒なギア」や「重い・大きいギア」を辞めた人も多いようです。

読者の声
ヘリノックスタイプのチェア。毎度の組み立てが面倒で辞めました。2つ折りタイプのチェアの方が設営・撤収がラクで満足しています

読者の声
重いキャンプ道具。見た目重視で鉄製のテーブルやラックを使っていましたが、準備も片付けも重くて負担に。今は木製の軽いものにしました

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読者の声
撤収時にテントを綺麗に畳むのを辞め、適当に畳んでコンテナBOXにザックリしまうだけにしたら、ラクだし時短に。自宅でしっかり乾かしてから丁寧に畳んでいます
また、テント自体を変えるのではなく、「綺麗に畳むのを辞める」「きちんと袋に入れるのを辞めた」など、撤収をラクな方法に変えた人もちらほら。

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読者の声
テント設営。翌朝のテント撤収の手間がキツく、快適に寝れる車を所持しているため、車中泊が多くなりました

読者の声
テントを張ること! 設営時に毎回不穏な空気になるし、雨が降ったら片付けも大変。今の我が家には、コテージやバンガローを借りる方が精神的にも平和で、子供と向き合う時間も増えました。
いつか子供と一緒に設営できる日がきたら、またテントに挑戦したいです!
そしてもはや、テント自体の使用を辞めたという人も。今の自分に合った、それぞれのスタイルで楽しめることが大事ですよね。
3. ギアへのこだわりや買いすぎ

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読者の声
流行に乗って、次々と新しいギアを試すこと。ロングセラーの道具には、それなりの理由があり、結局は昔から使っている道具に戻りました

読者の声
ブランドネームにこだわるあまり、ギアを全て統一すること。Amazonとかで、安くても良いものはいっぱいあることに気づいた
この回答は、耳が痛い人も多いのでは? 自分らしいキャンプスタイルが構築されていくと共に、無駄なギアの購入は減っていくのかも……?
4. ガソリン・オイル系ランタン

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読者の声
ホワイトガソリンランタン。買った当初は、あのポンピングと明るさが魅力でしたが、最近はLEDランタンの便利さに負けて、倉庫に眠ってます

読者の声
ガスやオイルなどの燃料を使うランタンを辞めました。LEDの方が軽量だし扱いも簡単
「燃料系ランタンを辞めた」という回答も目立ちました。今や、LEDランタンもどんどん進化。燃料系ランタンに劣らぬデザインや雰囲気のタイプも増えましたよね。
5. ファイヤースターターの使用

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読者の声
ファイヤースターターや火吹き棒でひと手間かけた火おこしが、面倒くさくなり、バーナーやブロワーで手早くおこなうように

読者の声
最初は火起こしにこだわって、ファイヤースターターや火打石、自作のチャークロスを使ったりしたけど、今はファイヤーマッチ一択
最初の頃こそ、「ファイヤースターター」での火おこし自体をイベントとして楽しんでいたけど、だんだんとキャンプで何に重きを置いて楽しむかが明確になって、辞めた人も多いようです。
装飾・映え系カテゴリの辞めたこと
1. 映えを意識したサイト設営

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読者の声
ガーランドや風車、ロープタイプの電飾などの飾りつけで、キャンプサイトを写真映えさせるのを辞めました。今は設営の時短重視で、ゆっくりできる時間を長くしてます!

読者の声
インスタ映えキャンプを辞めました。今は、無印頑丈ボックスMに収まる量のギアだけで気軽にキャンプ。
準備や片付け、料理にも時間かけず、椅子に座って自然を感じる時間が長くなりました
キャンプを始めた頃、SNSで情報収集していると、映えるサイトのおしゃれキャンパーだらけ! 最初は真似してみるものの、自分のスタイルが確立してくると辞める人が多いようですね。
2. 映える料理

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読者の声
おしゃれな食器やカトラリー、映えを意識した凝った料理。荷物も増えるし時間も取られて、疲れました

読者の声
映えるような料理……。手の込んた料理とか。あとは、それらをSNSにアップする行為も含めて、めんどくさいなぁと
こちらも同様、インスタグラムなどのSNSには、映えるキャンプ飯の投稿が溢れていますもんね……。自分らしく、肩の力を抜いて楽しむキャンプ飯が1番おいしいのかも!
3. 映えるギア集め

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読者の声
映えを意識して、流行りのギアを買い続けること。結局見せたいばっかりのキャンプで、人目が気になり、本当に気持ち落ち着くキャンプができなかったので

読者の声
オシャレを目指さなくなりました。ギアを買う時はオシャレさ、色味の統一を優先してましたが、最近は利便性第一になりました
SNSで流行っていたり写真映えしているギアを購入してみても、それが自分にとって使いやすい、ベストなギアとは限らないですよね。
