人気クーラー・イン・クーラーに、小型サイズが登場!


クーラーの中に入れれば、開け閉め時に冷気が逃げない
「Oregonian Camper(オレゴニアン・キャンパー)」が展開するクーラーボックスライン「HYAD(ヒャド)」。
ハードクーラーにソフトクーラーを入れて二重の保冷室を作る“クーラー・イン・クーラー”という使い方ができるアイテムです。
昨年、そんなHYADにCAMP HACKが別注をかけ、即完売したHYAD 18QT「BLUE BARK」モデル。
今回はそのデザインを踏襲しながらも、よりコンパクトな8QT(約7.6L)モデルとして新登場しました。
“ちょうどいい”ってこういうこと

8QTというサイズは、350ml缶なら6本+氷がしっかり入る実用的な容量。保冷力も前作の18QT譲りで、ちょっとしたデイキャンプやピクニックには最適です。

20L〜30Lのサイズのクーラーにピッタリ
もちろん、キャンプでもその実力は健在。サイズが小さくなったことで、“クーラー・イン・クーラー”として組み合わせるハードクーラーの選択肢が広がり、より使いやすくなりました。
A4横スリムに収まるコンパクトな形状もポイント。持ち歩きやすく、収納しやすいのが魅力です。“使いやすいサイズ感”を探していた人にこそおすすめしたいアイテムになりました。
CAMP HACK別注のオリジナルデザイン

HYADとのコラボで誕生したこの「BLUE BARK」は、CAMP HACKがデザイン監修したオリジナルテキスタイル。
木の樹皮を思わせるナチュラルな柄に、ブルーグレーの色味を組み合わせた、アウトドアフィールドに映える落ち着いた存在感が魅力です。


正面には、別注モデルならではのベルクロ仕様の面パーツが付いており、お好みのワッペンやタグを貼って自由にカスタムも可能。
さらに、HACK×HYADのコラボワッペンが2種類付属しています。
もちろん単体で日常使いにも

このサイズ感、じつはアウトドアだけじゃなくて普段使いにもちょうどいいんです。
車に積んでおけば、スーパーやコンビニで買った冷たい飲み物やアイスの保冷にも◎。圧迫感のないサイズで、エコバッグとして持ち出しちゃってもOK。

バッグインバッグのように入れておけば、普段使うバッグに保冷ポケットが誕生! 防水性、クッション性もあるので、濡れたものや電子機器の収納袋としても使えちゃいます。
小さくなっても存在感は健在。数量限定での販売です!

今回登場した8QTは、18QTと同様の数量限定モデル。ブルーバーク柄を採用したHYADクーラーは、この別注版だけの特別仕様です。
持ち運びやすいサイズ感と高い保冷力、そして唯一無二のデザイン。気になっている方は、売り切れ前にチェックを!