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コンテナ+ドライ

洗って、乾かす。さらにしまえる。一つで全完結するコンテナで「面倒くさい」がなくなるよ

キャンプでネックになるものの1つが、「洗い物」。 そもそも面倒だし、洗っても拭くか乾かすかをしないと、収納することもままなりません。

乾かすにも、メッシュの専用アイテムがないとしっかり乾いてくれないしな……という悩みってあるあるですよね。

実は、そんな水切り性能をそなえたコンテナがあるんです。

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目次

一石二鳥な優秀なコンテナ

SotoLaboの「Container +Dry」

SotoLabo(ソトラボ)から登場した「Container +Dry(コンテナ プラス ドライ)」は、“洗ってそのまま収納”を叶えてくれる一石二鳥なギア。

名前のとおり、「コンテナ」と「ドライ(乾かす)」の機能を一体化したアイデア商品です。

コンテナとしても優秀な収納力

SotoLaboの「Container +Dry」

本体はフタ付きの自立型ソフトコンテナで、底部にはドライネットを搭載。

コーデュラ製のボックス部分は、たっぷりとした収納スペースになっています。間仕切りは取り外し可能で、外した状態だと直径22cmの鍋セットがちょうどよく収まるサイズ感。

SotoLaboの「Container +Dry」

カトラリー類は縦にも横にも収まりが良いうえ、フタの裏側にはメッシュポケット付きなので、まな板など薄物を入れておくのにも便利です。

    SotoLabo Container +Dry

    本体素材CORDURA:NYLON 100%
    メッシュ部分素材POLYESTER 100%
    使用時サイズ高さ約44×奥行き約27×幅約27cm
    収納時サイズ高さ約18×奥行き約27×幅約27cm
    製品重量約768g
    付属品内部にクッション性のある仕切り 2枚

    2段のドライネットで、乾かしながら収納が可能

    SotoLaboの「Container +Dry」
    SotoLaboの「Container +Dry」

    底部のファスナーを開くと、ドライネットがビョーンと展開! 両脇のフックを使って、インディアンハンガーやタープポールなど、さまざまな場所に吊り下げOK。

    本体の高さが45cmになり、若干たわむことを考えると55cmほどの高さがあると安心です。

    SotoLaboの「Container +Dry」

    ドライネットは開けたまま固定することができるため、一時的なものの保管の場合は、開けっぱなしにすることで出し入れも簡単に。

    SotoLaboの「Container +Dry」

    下部のネットで乾かしながら、上部には乾いたアイテムを片付けていく。水切りネットと収納スペースがゼロ距離なおかげで、乾いた食器をケースにしまう作業は、一歩も動かずに完了。

    座ったまま片付けが完了するのは、キャンプにおいて地味に助かるポイントです。

    食器以外にもこんな使い方が?

    SotoLaboの「Container +Dry」

    キッチンまわりの収納はもちろん、車中泊仕様な車なら、こんなふうに車内に吊り下げることもできちゃう?

    ティッシュや本、子どものおもちゃなどを収納してもよさそうです。

      SotoLabo Container +Dry

      本体素材CORDURA:NYLON 100%
      メッシュ部分素材POLYESTER 100%
      使用時サイズ高さ約44×奥行き約27×幅約27cm
      収納時サイズ高さ約18×奥行き約27×幅約27cm
      製品重量約768g
      付属品内部にクッション性のある仕切り 2枚

      片付けの“めんどくさい”を、スマートに解決しよう

      SotoLaboの「Container +Dry」

      洗った後の「置き場がない問題」や、「どこで乾かそう」問題。キャンプのたびにモヤモヤしていた小さなストレスが、「Container +Dry」1つで驚くほどスッキリ解消されます。

      吊るして乾かし、乾いたらそのまましまえる。その流れがシームレスにできるから、キャンプ中の片付け時間もグッと短縮。

      毎回のキャンプがちょっと快適に、ちょっと気持ちよくなる。そんな“地味だけど確実に助かる”アイテム、ぜひ一度試してみてください。

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