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DODの「サカナシェード2 トバリ」

“ちょいダサ”は、もう卒業!見た目も機能もイケてるポップアップテント&サンシェード5選

おすすめのポップアップ&サンシェード5選! 設営の手軽さが魅力のワンタッチテントですが、正直デザインで選べるものは少ない……そう思っていませんか? 実は最近のモデル、見た目も機能も一気に進化中。アウトドアシーンで“ちゃんと映える”アイテムが増えているんです。

今回は、キャンプやピクニックで活躍必至の“センスも使い勝手もいい”ポップアップテント&サンシェード5つを厳選してご紹介します!

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目次

アイキャッチ画像撮影:山畑理絵

ポップアップテントって、見た目にはこだわれない…?

ポップアップテント
出典:PIXTA

ポップアップテントやサンシェードと聞くと、なんとなく“ちょっとダサい”イメージはありませんか?

そんな方にこそぜひ見てほしい! 今どきのものはひと味もふた味も違い、デザインも機能も格段にUPしているんです。

全然ダサくないポップアップテント、あります

ラーテルワークス「SCHILD(シルト)」

というわけで今回は、キャンプやアウトドアレジャーで活躍すること間違いナシの“見た目も使い勝手もイケてる”ポップアップテント&サンシェードをご紹介。機能もデザインも納得の5張を厳選しました!

イケてるポップアップテント&サンシェード5選

1|「あそこのテントカッコイイ!」って絶対言われる
CRAZY CREEK「3WAY シェード」

CRAZY CREEKの「3WAY シェード」

まずご紹介するのは、ワイドなエントランスが特徴的なクレイジークリークの「3WAY シェード」

アルミフレーム構造の自立式シェードで、周りとかぶりにくく抜群の存在感! まわりの人たちから「あれどこのテントだろう?」って噂されること間違いなしの、注目のサンシェードです。

CRAZY CREEKの「3WAY シェード」

広い部分の幅は約200cm、高さは150cm。前後どちらも入り口にすることができるため、付属のガイラインを使うとタープのようにアレンジも可能。

収納時もコンパクトにまとまるので、バックパッカーやツーリングスタイルの方にもマッチします。

CRAZY CREEKの「3WAY シェード」

付属のポール・ガイライン・ペグは、こちら。失くしにくい鮮やかなブルーカラーが、クレイジークリークらしく遊び心がありますね。

対応人数は、ソロから親子3人程度。遮光性や遮熱性は高くはありませんが、このデザインは唯一無二! 2本のポールを十字に設置するだけで自立する、設営の簡単さも魅力です。

    CRAZY CREEK 3WAY シェード

    材質本体素材:ポリエステル(UV50+)/耐水圧1,000mm
    フレーム:アルミニウム合金
    サイズ200cm×150cm(使用時)
    重量1.56kg

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    2|ポップアップテント”の概念を打破してくれた
    ラーテルワークス「SCHILD(シルト)」

    ラーテルワークスの「SCHILD(シルト)」

    出典:RATEL WORKS

    “よくあるポップアップテント”の概念を打ち破ってくれたのが、インパクトのあるルックスが特徴的なラーテルワークスの「SHILD(シルト)」

    見た目からは信じがたいですが、公園遊びからキャンプまで幅広いシーンで活躍するれっきとしたポップアップテントなんです。

    生地が雨を弾いている

    フライシートには、ラーテルワークスの人気大型テント「ヴァルライト」や「ヴォーゲル」とほぼ等しいスペックの素材を使用。

    さらに、ポップアップテントには珍しいシームテープ処理が施され、耐水圧も上記のテントと同様の3,000mmというハイスペックぶり!

    本格的なキャンプにも使えてしまう、もはや「ポップアップテントとは……?」と思ってしまうほど画期的な逸品です。

    ラーテルワークスの「SCHILD(シルト)」

    また、四方全面オープン・メッシュ・フルクローズ仕様なので、前後左右から出入り可能なのも珍しい。

    虫が多いときや換気が必要なときはメッシュ、就寝時や雨天時はフルクローズと、天候やシーズンに合わせて臨機応変に活用できます。

    ラーテルワークスの「SCHILD(シルト)」

    撮影:山畑理絵

    肝心な内部はというと幅145×奥行き240×高さ108cmで、大人1~2名+子ども1名が入れるサイズ感。四隅にある三角窓もメッシュにできるので、フルクローズでも換気できるという細部までのこだわりを感じます。

    これぞポップアップとソロテントのいいとこどり! 夏場は就寝幕としても十分力を発揮してくれそうで、キャンプでもガッツリ使いたい方におすすめです。

      ラーテルワークス SCHILD(シルト)

      材質フライシート : 68Dリップストップポリエステル(PUコーティング、耐水圧3000mm、撥水加工、UVカット加工)
      センターポール : 9mm A7001
      フレーム : グラスファイバーポール
      サイズ展開時サイズ : 145×240×108cm
      収納時サイズ : [直径] 80cm [厚み] 9cm
      重量約 4kg

      ▼レビュー記事はこちら

      3|超遮光・遮熱&広々空間で泊まりも余裕
      コールマン「ポップアップシェード DR」

      コールマン「ポップアップシェード DR」
      出典:コールマン Facebook

      ポップアップテントといえば……のコールマンからは、この春夏に新作が登場! 日光を遮るおなじみの機能ダークルームテクノロジーを採用した「ポップアップシェード DR」です。

      約幅190×奥行260×高さ110cmのワイドサイズで、大人1~2名+子ども1~2名のファミリーも快適に過ごせますよ。

      コールマン「ポップアップシェード DR」

      それでいて収納サイズは、直径約90cm×厚さ約4.5cm重量は約3.3kgと、肩掛けストラップ付きで無理なく持ち運べます。

      コールマン「ポップアップシェード DR」

      ネーミング通り室内は真っ暗ですが、四面すべてメッシュになるので通気性もバッチリ! フロアには地面からの水の染み込みを防ぐPEを採用し、前日の雨や朝露を気にすることなく使えます。

      コールマン「ポップアップシェード DR」
      出典:コールマン Facebook

      奥行が260cmもあり、ガイロープで固定もできるため、夏場やタープ下の就寝幕として、キャンプでも十分快適に過ごせるスペック。

      厳しい日本の夏には、ダークルーム! ポップアップテントとは思えない居住性を体感してみてください。

        コールマン ポップアップシェード DR

        材質シェードスキン/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム(TM)テクノロジー、UVPRO、PU防水)(耐水圧:約3,000mm) フロアシート/ポリエチレン (耐水圧:約1,500mm) フレーム/スチール
        サイズ使用サイズ:約200 x 150 x 125(h)cm
        収納時サイズ:約Φ59x8cm
        重量2.7kg

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