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【これだからアナログ、やめらんねぇ】ワイドな「チェキ™ 」でキャンプの写真撮ってみ?エモすぎてQOL上がるぞ!

インスタントカメラの定番といえば「チェキ™」。かわいらしいイメージがあるアイテムですが、人気モデル「instax WIDE 400™」は、ギア感のあるデザインで、機能も進化するなど、キャンプにもぴったりなんだとか!

というわけで今回は、編集部が入手した「instax WIDE 400™」をフィールドに持ち込み、キャンプで使用してみました!

スマホカメラも手軽でいいけど、アナログならではの楽しさを再発見。これはハマりそうな予感……!?

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目次

「instax WIDE 400™」キャンパーに刺さるワケとは?

キャンプの醍醐味の一つといえば、写真撮影。みなさんはどんなカメラで、何を撮影していますか?

他の人と一味違う写真体験をしてみたい方や、スマホでの撮影にマンネリを感じている方におすすめのアイテムが、撮ったその場でプリントが楽しめるインスタントカメラ。

そのなかでも、編集部イチオシの一台が富士フイルムの「instax WIDE 400™︎」です!

アウトドアが似合う。ギア感のあるデザイン

まず注目したいのは「instax WIDE 400™︎」のデザイン。アウトドアになじむ、絶妙なセージカラーのボディーが特徴で、サイトにさりげなく置いておくだけで絵になります。

存在感のある無骨なデザインで、キャンパーにも似合います。大きめサイズですが軽量なので、本格的なカメラより持ち運びも楽。

付属の肩掛け用のストラップは、バックル付きでクイックに着脱できます。

アナログならではの“道具感”がたまらない

チェキを触る男性

景色や、キャンプサイト、友達や家族、ペット、料理など、被写体が盛りだくさんなキャンプシーンは、インスタントカメラとの相性ばつぐん。

物理的にシャッターを切って、写真をデータではなく形に残せる体験が、今の時代だからこそ新鮮です。

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